「 2021年12月 」 の情報
皇后杯サッカー マイナビ仙台、初戦で姿消す
2021/12/26 サッカー, メニーナ, ヤンマースタジアム長居, 下部組織, 勝ち越し点, 後半44分, 日テレ東京V, 日テレ東京Vメニーナ, 樋渡, 準々決勝, 皇后杯全日本女子選手権, 関東, 1-1, 2-1, 25日, 4回戦, INAC神戸, WEリーグ首位
サッカーの皇后杯全日本女子選手権は25日、ヤンマースタジアム長居などで4回戦が行われ、日テレ東京Vメニーナ(関東)がWEリーグ首位のINAC神戸を2-1で破り、準々決勝に進んだ。メニーナは日テレ東京Vの下部組織。1-1の後半44分に樋渡が勝ち越し点を ......
高校駅伝男子、世羅が2年連続11度目V…2位に洛南・3位仙台育英
2021/12/26 たけびしスタジアム京都, 世羅, 京都, 仙台育英, 優勝, 全国高校駅伝, 宮城, 広島, 洛南, 男子, 陸上, 首位, 1区, 2位, 2年連続11度目, 2時間1分21秒, 26日, 3位, 4区, 7区間42・195キロ
陸上・全国高校駅伝(26日・たけびしスタジアム京都)――男子は7区間42・195キロで行われ、世羅(広島)が2時間1分21秒で2年連続11度目の優勝を飾った。2位に洛南(京都)、3位に仙台育英(宮城)が入った。世羅は1区から首位に立ち、4区で洛南と ......
【速報】全国高校駅伝男子、広島・世羅が連覇 西脇工は5年ぶり入賞
世羅(広島)が2時間1分21秒で2連覇を飾り、大会最多優勝回数を11度に更新した。洛南(京都)は2時間1分59秒の日本高校最高記録で2位だった。
井岡一翔 大みそか激闘史「2014年 ノンタイトルvsジャン・ピエロ・ペレス(ベネズエラ)」
2021/12/26 データ, ノンタイトルマッチ, リンク, 井岡, 元世界王者, 圧巻, 外部サイト, 大晦日世界戦, 大晦日唯一, 急転, 次第, 決定, 王座統一戦中止, 相手, 視聴回数, 配信, 5RKO勝利
井岡にとって大晦日唯一のノンタイトルマッチ。元世界王者を相手に圧巻の5RKO勝利。 ... 王座統一戦中止から急転!大晦日世界戦が決定! ... ※視聴回数はデータの配信があり次第、更新します。 ※リンクは外部サイトの場合があります。...
京都が浦和MF金子大毅をレンタルで獲得! 湘南時代の恩師チョウ監督のもとへ
2021/12/26
京都では、湘南時代の指揮官チョウ・キジェ氏と再びタッグを組む。今季J1リーグで12試合に出場していた。 京都の公式サイトを通じ、「1日でも早く、サンガスタジアムという素晴らしいスタジアムでプレー出来るよう全力で頑張ります!応援よろしくお願いします」とコメントして ......
仙台が水戸FW中山仁斗を獲得!「顔は戦国武将みたいで怖そうですが、根は優しいので」
2021/12/26
中山は2020シーズンにジュビロ磐田から水戸に加入。21シーズンではJ2リーグで35試合12得点を記録した。仙台の公式サイトを通じ、「仙台がいるべき場所へ戻るために、自分のサッカー人生のすべてを懸けて戦いたいと思います」とコメント。「顔は戦国武将みたいで怖そうですが、 ......
ワリエワ初V、4回転3度 フィギュア・ロシア選手権
2021/12/26 カミラ・ワリエワ, サンクトペテルブルク, ショートプログラム, フィギュアスケート, フリー, ロシア選手権最終日, 世界, 初, 合計283・48点, 女子, 自身, 1位, 15歳, 25日, SP
フィギュアスケートのロシア選手権最終日は25日、サンクトペテルブルクで行われ、女子は15歳のカミラ・ワリエワが前日のショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、自身が持つ世界最高を上回る合計283・48点で初優勝した。...
豊川雄太がC大阪から京都へ!「サンガの為にハードワークして自分の仕事を」
2021/12/26
京都サンガF.C.は26日、セレッソ大阪のFW豊川雄太(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 豊川は2020シーズンにベルギー1部のオイペンからC大阪に加入。21シーズンはJ1リーグで24試合1得点を記録していた。京都の公式サイトを通じ、「セレッソ大阪から来ました豊川雄太 ......
「最後まで走り切るようなプレー」目標は優勝 高校サッカー米子北
2021/12/26 2年, 3年, DF鈴木慎, FW福田秀人選手, J2ファジアーノ岡山, MF佐野航大選手, U17, チーム, トレーニングキャンプ, 主将, 介選手, 伝統, 加入, 堅守, 得点力, 日本高校選抜, 要, 魅力
チームの要は、J2ファジアーノ岡山への加入が決まったMF佐野航大選手(3年)と、主将のDF鈴木慎之介選手(3年)。FW福田秀人選手(2年)は、U17の日本高校選抜のトレーニングキャンプに参加した。伝統の堅守に加え、得点力の高さも魅力だ。...
東京国際大×伊藤達彦「箱根とともに成長した」一つひとつ段階を踏んで世界へ
2021/12/26 6回集中掲載, Honda, チーム, ランナーたち, 伊藤達彦, 初回, 取材, 各校指導者, 大志田, 影響, 成長, 東京五輪, 東京国際大学出身, 特集, 男子10000m決勝, 箱根, 箱根駅伝, 経験, 軌跡, 選手
箱根を経たランナーたちは、その経験をどうつなげていったのか。各校指導者への取材から、選手の成長の軌跡とチームに与えた影響をたどる特集「箱根駅伝×東京五輪」。6回集中掲載の初回は、男子10000m決勝に出場した東京国際大学出身の伊藤達彦(23、Honda)について、大志田 ......