「 2021年12月26日 」 の情報
古橋、序盤に負傷交代 スコットランド・プレミアL
2021/12/26 1-0, 3-1, アウェー, サッカー, スコットランド・プレミアリーグ, セルティック, セントジョンストン, パス, プレー, 先発, 前半15分, 古橋, 古橋亨梧, 右太もも裏, 味方, 負傷, 際
サッカーのスコットランド・プレミアリーグで26日、古橋亨梧の所属するセルティックはアウェーでセントジョンストンに3-1で勝った。先発出場した古橋は、1-0の前半15分に負傷交代した。味方のパスに走り込んだ際に右太もも裏を押さえて座り込み、プレーを続行できなかった ......
羽生結弦、全日本Vで北京五輪へ 宇野・鍵山ら代表決定
2021/12/26
フィギュアスケートの北京冬季五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権最終日は26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、3枠を争った男子は今季初戦の羽生結弦(ANA)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計322.36点で2年連続6度目の優勝を果たした ......
鍵山3位「出し切った」
2021/12/26 オリエンタルバイオ, ショートプログラム, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, フリー2位, ポーズ, 全日本選手権最終日, 合計292・41点, 星槎, 演技, 鍵山, 鍵山優真, 18歳, 26日, 3位, SP
フィギュアスケートの全日本選手権最終日は26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、ショートプログラム(SP)3位の18歳、鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)はフリー2位の合計292・41点で3位だった。 演技を終え、ポーズをとった鍵山は、ひざまずいた ......
五輪代表に小松原組、女子3枠目は17歳河辺…男子は羽生・宇野・鍵山
日本スケート連盟は26日夜、フィギュアスケート全日本選手権の結果を受けて、来年2月に開催される北京五輪代表を発表した。 ... アイスダンスは、全日本4連覇を果たした小松原美里(29)、小松原尊(30)組(倉敷ク)が選ばれた。...
フィギュアスケート羽生結弦、坂本花織らが北京冬季五輪出場 高橋大輔は4度目出場ならず
2021/12/26 ANA, スーパーアリーナ, トヨタ自動車, 五輪3連覇, 代表選手, 全日本フィギュアスケート選手権, 北京冬季五輪, 宇野昌磨, 日本スケート連盟, 最終日終了後, 来年2月4日開幕, 男子シングル, 羽生結弦, 鍵山
日本スケート連盟は26日、さいたまスーパーアリーナで行われた全日本フィギュアスケート選手権の最終日終了後、北京冬季五輪(来年2月4日開幕)に派遣する代表選手を発表した。 男子シングルは五輪3連覇がかかる羽生結弦(27)=ANA、宇野昌磨(24)=トヨタ自動車、鍵山 ......
【動画】激戦必至!王者を止めるのはどこだ?高校選手権展望【ユース取材記者 高校サッカー放談】
2021/12/26 12月28日, インターハイ出場校, ブロックごと, ユース取材記者, ユース年代, ライター, 冬, 吉田太郎氏, 土屋雅史氏, 森田将義氏, 第100回全国高校サッカー選手権大会, 開幕, 高校サッカー放談, 高校サッカー日本一決定戦, 高校選手権展望
冬の高校サッカー日本一決定戦、第100回全国高校サッカー選手権大会が12月28日に開幕。「ユース取材記者 高校サッカー放談~高校選手権展望~」と題し、ユース年代を主に取材するライターの森田将義氏、吉田太郎氏、土屋雅史氏がインターハイ出場校をブロックごとに紹介する。...
4回転半に挑んだ羽生、V2で五輪代表
2021/12/26 ショートプログラム, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, フリー, 今季初戦, 全日本選手権最終日, 北京冬季五輪代表最終選考会, 合計322・36点, 男子, 羽生結弦, 1位, 2年連続6度目, 26日, 3枠, ANA, SP
フィギュアスケートの北京冬季五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権最終日は26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、3枠を争う男子は今季初戦の羽生結弦(ANA)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計322・36点で2年連続6度目の ......
羽生、圧勝で五輪へ 4回転半挑戦で歴史に名刻む
大会初日から演技直前の6分間練習まで、羽生は幾度となくクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を試みてきた。両足着氷の惜しいジャンプはあったが、クリーンには決まらなかった。本番で一発成功する可能性が高くないのは承知の上で、「ここで(4回転半を)降りることを ......
西脇工・山中、兵庫勢2区最高記録を33年ぶりに更新 全国高校駅伝
2021/12/26 たけびしスタジアム京都, コース, 京都市, 全国高校駅伝, 兵庫代表, 区間歴代2位タイ, 区間賞, 史上3人目, 山中達貴, 獲得, 男子, 西脇工, 2区, 26日, 3キロ, 3年, 7位入賞, 7分59秒, 7区間42・195キロ, 8分
全国高校駅伝は26日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着するコースで行われ、男子(7区間42・195キロ)で兵庫代表の西脇工が7位入賞を果たした。2区(3キロ)では山中達貴(3年)が史上3人目の8分切りとなる7分59秒の区間歴代2位タイで区間賞を獲得 ......