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【中山記念】今週も堀厩舎!ヒシイグアス、重賞連勝決めてG1乗り込む!
2021/2/23 カフェファラオ, ヒシイグアス, フェブラリーS, リズム, 中山競馬場, 中山記念, 中山金杯, 堀厩舎, 堀調教師, 有力馬, 第95回中山記念, 芝1800メートル, 重賞初制覇, 馬, 2月28日, G
... ◇第95回中山記念・G2(2月28日・芝1800メートル、中山競馬場). フェブラリーSをカフェファラオで制した堀厩舎が、今週も中山記念に有力馬を送り出す。ヒシイグアスは前走の中山金杯で重賞初制覇。堀調教師は「馬込みの中でリズムよく ......
【小倉大賞典】7歳馬テリトーリアルが重賞初V!定年の西浦師は騎手&調教師で制覇
2021/2/22 ゴール, ジョッキー, デッドヒート, 先, 名伯楽, 定年, 小倉, 小倉大賞典, 感動, 才能, 鼻差, 1番人気ボッケリーニ, 11番人気テリトーリアル, 2人, 2月末, 21日, 7歳春, G
小倉大賞典・G3」(21日、小倉) 2月末で定年を迎える名伯楽と才能あふれる若きジョッキー。2人の思いが通じた先に、感動のゴールが待っていた。1番人気ボッケリーニとのデッドヒートを鼻差で制した11番人気テリトーリアルが、7歳春にして ......
【小倉大賞典】蛯名騎手、史上7人目全10場重賞制覇ラストチャンスはデンコウアンジュと
... ◇小倉大賞典・G3(2月21日、芝1800メートル、小倉競馬場). 2月いっぱいで騎手を引退し調教師に転身する蛯名正義騎手(51)=美浦・フリー=は21日の小倉大賞典・G3を勝てば史上7人目の全10場重賞制覇となる。これまで9つの ......
【フェブラリーS】角居師最後まで“馬優先”ワイドファラオでラストG1気負いなし
2021/2/19 のべ204頭, フェブラリーS・G, ワイドファラオ, 天理教, 家業, 最後, 東京, 栗東, 歴代2位, 管理馬, 角居勝彦調教師, 21日, 26勝, 28日, G, JRA・G
フェブラリーS・G1」(21日、東京) 家業の天理教を継ぐため、28日をもって勇退する角居勝彦調教師(56)=栗東。最後のG1はワイドファラオで挑戦する。これまでに、のべ204頭の管理馬をJRA・G1に送り出し、歴代2位の26勝を挙げ ......
【徳山ボート・GⅠ中国地区選】GIデビューの広次修が19年目の〝水神祭〟
ボートレース徳山のGⅠ「第64回中国地区選手権」は16日、開催5日目が行われ、2Rでは広次修(37=山口)がインから逃げ切り勝ち。2002年5月にデビューしてから18年と9か月にして、念願のGⅠ勝利を飾った。 今大会がGⅠ初挑戦となっ ......
【フェブラリーS展望】G1初制覇を狙うレッドルゼルが中心
2021/2/14 デビュー16戦目, フェブラリーS・G, フェブラリーS3, マイル, レッドルゼル, 中心, 初参戦, 前哨戦, 勢い, 千二, 千四, 戴冠, 最初, 東京, 根岸S, 頂上決戦, 21日, G
フェブラリーS・G1」(21日、東京). 今年最初のG1は砂の頂上決戦。前哨戦の根岸Sを制したレッドルゼルが、勢いに乗って戴冠に挑む。これまでは千二から千四を中心に使われており、デビュー16戦目にしてマイルは初参戦。フェブラリーS3 ......
【ボート】徳山G1 村松修二が減点を跳ね返しての予選突破を目指す
2021/2/14 レース, 中国地区選手権, 予選最終日, 勝負駆け, 広島, 徳山, 村松修二, 注目, 準優メンバー入り, 白熱, 1着, 114期・A, 14日, 2日, 3コース, 3日目2R, 4日目, G
中国地区選手権・G1」(14日、徳山). 4日目は予選最終日。準優メンバー入りを懸けて、白熱のレースが繰り広げられる。勝負駆けで注目は村松修二(29)=広島・114期・A1=だ。 3日目2Rでは3コースから冷静に差し抜けて1着。2日 ......
【ボート】三国近畿地区選 優勝戦2号艇の今垣光太郎 伸び型仕様でG1V30だ
2021/2/11 ベスト6, 三国, 上田龍星, 兵庫, 出走, 北村征嗣, 吉川元浩, 垣光太郎, 大阪, 湯川浩司, 準優3レース, 滋賀, 福井, 近畿地区選手権, 馬場貴也, 1号艇, 11日, 12日, 12R優勝戦, G
近畿地区選手権・G1」(11日、三国). 11日は準優3レースが行われ、ベスト6が出そろった。12日の12R優勝戦は1号艇から馬場貴也(滋賀)、今垣光太郎(福井)、吉川元浩(兵庫)、湯川浩司、上田龍星、北村征嗣(いずれも大阪)が出走 ......
東京新聞杯からGⅠ戦線に羽ばたくのは? 重賞初勝利を狙う2頭に期待
2月8日、東京競馬場でGⅢ東京新聞杯(芝1600m)が行なわれる。 このレースは今年の東京競馬場で最初の重賞レース。その後のGⅠレースにもつながる一戦で、2018年の勝ち馬リスグラシューは同年のGⅠエリザベス女王杯を制し、翌年にはGⅠ宝塚 ......