「 重賞初制覇 」 の情報 

イルーシヴパンサーは1勝クラスから4連勝で重賞初制覇、田辺裕信騎手は今年のJRA重賞初勝利となった第72回東京新聞杯（2022年2月6日 G3 東京 芝1600m）のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届けします。...

第38回フェアリーステークス（10日・中山11R1600メートル芝16頭、G3）5番人気のライラック（ミルコ・デムーロ騎乗）が1分35秒2で優勝し、重賞初制覇を飾った。 後方追走から3～4コーナーで外を回って進出したライラックが最後の直線も力強く伸び、差し切った。...

ラジオＮＩＫＫＥＩ賞・Ｇ３」（４日、福島） 重賞初制覇に向けて態勢は万全だ。ＮＨＫマイルＣ４着のリッケンバッカーは３０日、栗東坂路で併せ馬。ラストはしっかりと反応し、順調ぶりをうかがわせた。 絶妙なさじ加減で、臨戦態勢を整えた。...

宝塚記念・Ｇ１」（２７日、阪神） 鳴尾記念で８番人気に反発し、重賞初制覇を飾ったユニコーンライオンは、メンバー中唯一の外国産馬。０４年タップダンスシチー以来、１７年ぶり６頭目のマル外Ｖを目指す。鞍上の坂井は先週のユニコーンＳをス ......

今年のダイヤモンドＳで重賞初制覇を果たしたグロンディオーズ（牡６歳、美浦・田村康仁厩舎、父ルーラーシップ）が右前脚の第一指骨剥離骨折を発症したことが６月１１日、分かった。馬主のサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。...

マーチＳが２８日、中山競馬場で１６頭によって争われ、石橋騎乗で６番人気の６歳馬レピアーウィットが重賞初制覇。オーナーの金子真人ホールディングスは、個人名義を含め、ＪＲＡ重賞１００勝まであと２となった。１番人気のアメリカンシードは１４ ......

京浜盃が２４日、大井競馬場で１０頭によって争われ、笹川翼騎乗で３番人気のチサットが中団のイン追走から４コーナーで外に持ち出されて直線で鋭く伸び、１馬身１／４差で重賞初制覇を飾った。タイム１分４６秒８（稍重）。早めに先頭に立った ......

２週連続きわどいＶだ。中山牝馬Ｓが１３日、中山競馬場で１６頭によって争われ、７番人気の５歳ランブリングアレーがハナ差で重賞初制覇を飾った。鞍上はこの日、５２歳の誕生日を２日後に控えた武豊騎手で、１着同着だった前週のチューリップ賞（ ......

... ◇第９５回中山記念・Ｇ２（２月２８日・芝１８００メートル、中山競馬場）. フェブラリーＳをカフェファラオで制した堀厩舎が、今週も中山記念に有力馬を送り出す。ヒシイグアスは前走の中山金杯で重賞初制覇。堀調教師は「馬込みの中でリズムよく ......

中山記念・Ｇ２」（２８日、中山） ２０２１年はＧ１馬の参戦がなく、やや小粒なメンバー構成となった。主役は中山金杯で重賞初制覇を果たしたヒシイグアス。休養を挟みながら３連勝中と、成長ぶりはとどまることを知らない。カフェファラオで ......