「 16頭 」 の情報
エフフォーリアが1番人気 有馬記念の前日発売オッズ
2021/12/25 エフフォーリア, オッズ, 中山競馬場11R2500メートル芝コース, 午前11時現在, 単勝, 大一番, 発売, 第66回有馬記念, 1番人気, 16頭, 2021年中央競馬, 25日, 26日, 5倍
2021年中央競馬の大一番、第66回有馬記念(GⅠ)は26日に中山競馬場11R2500メートル芝コースに16頭が出走して行われる。前日発売のオッズ(午前11時現在)が25日発表され、単勝は⑩エフフォーリアが2・5倍で1番人気となった。...
【マーチS】レピアーウィット重賞初制覇
2021/3/29 アメリカンシード, オーナー, マーチS, 中山競馬場, 個人名義, 石橋騎乗, 重賞初制覇, 金子真人ホールディングス, 1番人気, 14, 16頭, 28日, 6歳馬レピアーウィット, 6番人気, JRA重賞100勝
マーチSが28日、中山競馬場で16頭によって争われ、石橋騎乗で6番人気の6歳馬レピアーウィットが重賞初制覇。オーナーの金子真人ホールディングスは、個人名義を含め、JRA重賞100勝まであと2となった。1番人気のアメリカンシードは14 ......
【中山牝馬S】武2週連続ギリギリ重賞V!
2021/3/14 チューリップ賞, ハナ差, 中山牝馬S, 中山競馬場, 前週, 武豊騎手, 誕生日, 重賞初制覇, 鞍上, 1着同着, 13日, 16頭, 2日後, 2週連続きわどいV, 5歳ランブリングアレー, 52歳, 7番人気
2週連続きわどいVだ。中山牝馬Sが13日、中山競馬場で16頭によって争われ、7番人気の5歳ランブリングアレーがハナ差で重賞初制覇を飾った。鞍上はこの日、52歳の誕生日を2日後に控えた武豊騎手で、1着同着だった前週のチューリップ賞( ......
【夕刊フジ賞オーシャンS】コントラチェック復活V
2021/3/7 コントラチェック, ターコイズS以来, ハナ差, 中京, 中山競馬場, 丸山騎乗, 優先, 夕刊フジ賞オーシャンS, 接戦, 芝1200メートル, 重賞3勝目, 高松宮記念, 11番人気, 16頭, 2019年12月, 28日, 6日, GI
夕刊フジ賞オーシャンSが6日、中山競馬場で16頭によって争われ、丸山騎乗で11番人気のコントラチェックがハナ差の接戦を制し、2019年12月のターコイズS以来の重賞3勝目。高松宮記念(28日、中京、GI、芝1200メートル)の優先 ......
【東京3R・3歳新馬】カシアスの半弟ワーズワースが圧勝 戸崎「しっかり反応していた」
2021/2/13 カシアス, ダート1600メートル, 勝ち時計, 半弟ワーズワース, 東京3R・3歳新馬戦, 栗東, 清水久詞厩舎, 父リオンディーズ, 牡3歳, 1分39秒, 16頭, 17年函館2歳S, 2月13日, 3馬身差
2月13日の東京3R・3歳新馬戦(ダート1600メートル=16頭立て)は、17年函館2歳Sを制したカシアスの半弟ワーズワース(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父リオンディーズ)が3馬身差で圧勝した。勝ち時計は1分39秒1(良)。...
【阪神4R・3歳新馬】サンライズウルスがG前差し切る 藤井「これから良くなる」
2021/2/13 サンライズウルス, ダッシュ, ダート1200メートル, デビューV, パドック, 勝ち時計, 安田翔伍厩舎, 栗東, 父ヘニーヒューズ, 牡, 阪神4R・3歳新馬, 1分13秒, 16頭, 2月13日
2月13日の阪神4R・3歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)はサンライズウルス(牡、栗東・安田翔伍厩舎、父ヘニーヒューズ)がデビューVを飾った。勝ち時計は1分13秒8(良)。 パドックでは太く映った。ダッシュがつかなかったが、 ......
【東京新聞杯】菅原明男泣き!カラテ突き抜けて重賞初V
2021/2/8 うれしい重賞初勝利, カラテ, デビュー3年目, トゥザグローリー産駒, 東京新聞杯, 東京競馬場, 直線, 菅原明騎手, 重賞初V, 馬群, 16頭, 3連勝, 5番人気, 7日, JRA重賞初
東京新聞杯が7日、東京競馬場で16頭によって争われ、5番人気のカラテが直線で馬群をこじ開けるように伸びて、3連勝で重賞初V。デビュー3年目の菅原明騎手もこれがうれしい重賞初勝利となった。また、トゥザグローリー産駒もJRA重賞初 ......
【ニューイヤーS】ミッキーブリランテが叩き合い制す
2021/1/10 アルーシャ, ゴール前, ニューイヤーS, ハナ差, 中山競馬場, 伏兵ミッキーブリランテ, 栗, 牡5, 矢作, 芝・外1600メートル, 14番人気, 16頭, 2番人気, 5番手, 9日
ニューイヤーS(L、芝・外1600メートル)が9日、中山競馬場で16頭によって争われ、5番手で折り合いよく進んだ14番人気の伏兵ミッキーブリランテ(栗・矢作、牡5)が、ゴール前で2番人気のアルーシャとの叩き合いをハナ差制して ......