「 Ｇ１ 」 の情報 

第６２回宝塚記念・Ｇ１が６月２７日、阪神競馬場の芝２２００メートルの舞台で行われる。 ドバイシーマクラシック２着以来となるクロノジェネシス（牝５歳、栗東・斉藤崇史厩舎）が最有力。レコードタイムをマークした勝ち馬ミシュリフに首差の惜敗 ......

安田記念・Ｇ１」（６日、東京） デビュー３年目の菅原明良騎手（２０）＝美浦・高木＝は初のＧ１舞台。盟友カラテとともに一撃必殺を狙っている。 自らの手でつかんだＧ１の晴れ舞台。急成長を遂げるデビュー３年目の菅原明が、カラテと参戦する。...

第８８回日本ダービー・Ｇ１（５月３０日、東京競馬場・芝２４００メートル）に出走するグレートマジシャン（牡３歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ディープインパクト）は２９日、美浦トレーニングセンターで厩舎周りの引き運動を行った。 宮田調教師は「 ......

青葉賞２着のキングストンボーイ（牡３歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父ドゥラメンテ）が、日本ダービー・Ｇ１（５月３０日、東京・芝２４００メートル）を見送ることが６日、明らかになった。前走の青葉賞２着で優先出走権を得たが、藤沢和調教師は、「 ......

ドバイ国際競走が２７日、ＵＡＥメイダン競馬場で２年ぶりに開催された。ＪＲＡ海外馬券発売対象となるＧ１の４競走を含む６競走に日本調教馬１２頭が参戦している。 発売対象ではないＵＡＥダービー・Ｇ２（ダート１９００メートル）には日本調教馬３ ......

フィリーズＲ・Ｇ２」（１４日、阪神） ８番人気のシゲルピンクルビーがゴール前で力強く差し切って重賞初Ｖ。デビュー３戦目で初タイトルをつかんだ素質馬が、堂々とＧ１の大舞台へ突き進む。熊本産馬初のＪＲＡサラ系重賞Ｖを目指した２番人気の ......

偉大な兄の背中を追う。１８年菊花賞、１９、２０年天皇賞・春を連覇とＧ１を３勝したフィエールマンの全妹エクランドール（牝３歳、父ディープインパクト、美浦・手塚）が、府中の開幕に合わせてデビュー。３０日の東京６Ｒ（芝１６００メートル）、 ......

１９年皐月賞などＧ１で２勝を挙げたサートゥルナーリア（牡５歳、栗東・角居）が現役を引退し、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが１５日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。 ２０年の宝塚記念４着 ......

高松宮記念の勝ち馬で、初ダートのＪＢＣスプリントで４着だったモズスーパーフレア（牝５歳、栗東・音無厩舎）が、ドバイ・ゴールデンシャヒーン・Ｇ１（３月２７日、メイダン競馬場・ダート１２００メートル）出走を目指していることが３０日、 ......

アルゼンチン共和国杯・Ｇ２」（８日、東京） 天皇賞・春以来となるユーキャンスマイルが、いよいよ秋の始動戦を迎える。５８キロのトップハンデを背負うが、ここで４つ目の重賞タイトルを手にしてＧ１の大舞台へ向かう。 阪神大賞典を快勝して臨んだ ......