「 ５勝５敗１分 」 の情報 

セ・リーグ、巨人２－１０広島、１１回戦、５勝５敗１分、１９日、東京Ｄ）広島の九里が２年ぶりの無四球完投でセ・リーグ最多に並ぶ５勝目を挙げた。内角を攻めるなど丁寧にコースを突き、６安打２失点。「絶対に勝つという気持ちでマウンドに上がっ ......

セ・リーグ、巨人２－１０広島、１１回戦、５勝５敗１分、１９日、東京Ｄ）広島が大勝した。１－１の六回に中村奨の勝ち越しの２点適時打やクロンの満塁本塁打など６長短打で一挙に９点を奪った。九里が２失点完投でリーグ最多に並ぶ５勝目を挙げた。...

パ・リーグ、楽天６－５オリックス、１１回戦、５勝５敗１分、５日、楽天生命）若き大砲がレジェンドに肩を並べた。オリックス・吉田正が三回に右前打を放ち、連続試合安打を球団ＯＢのイチロー氏が１９９４年に２度記録した「２３」とした。 ...

セ・リーグ、巨人４－７中日、１１回戦、５勝５敗１分、１５日、東京Ｄ）巨人のパーラが四回の守備からベンチに退き、右膝を痛めていたため試合後に出場選手登録を抹消されることが決まった。元木ヘッドコーチは「もともと膝が悪かったから。痛そう ......

セ・リーグ、巨人４－７中日、１１回戦、５勝５敗１分、１５日、東京Ｄ）主砲が力強いスイングを見せた。中日のビシエドは四回無死一塁で田口のカットボールを左翼ポール際へ運ぶ１０号２ランを放った。７月１９日の阪神戦以来となる本塁打に、 ......

パ・リーグ、日本ハム３－１オリックス、１１回戦、５勝５敗１分、１日、札幌Ｄ）オリックスの田嶋は６回５安打２失点と力投したが、打線の援護がなく２敗目を喫した。六回に２四死球が絡んで２点を先制され「慎重になり過ぎた。失点を怖がらずに、もう少し大胆に攻めないといけない」と ......