「 3年 」 の情報
【中日】最多安打の大島洋平は現状維持で更改 1月の「大島塾」には根尾昂の参加案も
2020/11/28 タイトル, ナゴヤ球場, 中日, 今季, 大島洋平外野手, 契約更改交渉, 安打製造機, 推定, 昨オフ, 最多安打, 現状維持, 球団, 竜, 複数年契約, 金額, 146安打, 2億5000万円, 2年連続, 28日, 3年
中日・大島洋平外野手(35)が28日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の2億5000万円(金額は推定)でサインした。 昨オフに球団と3年の複数年契約を結んだ竜の安打製造機は、今季も146安打を放ち2年連続で最多安打のタイトルも ......
早大の新主将に丸山、広陵時代に中村奨成と17年夏甲子園準V
2020/11/21 リーグ戦出場, 中村奨成, 丸山, 丸山壮史内野手, 主将, 広陵, 新幹部, 早大, 東京六大学野球リーグ, 決定, 準優勝, 現広島, 甲子園, 高校時代, 1年春, 17年夏, 2021年度, 21日, 3年
東京六大学野球リーグの早大は21日、2021年度の新幹部を発表した。主将には丸山壮史内野手(3年・広陵)が決定。丸山は高校時代、17年夏の甲子園で中村奨成(現広島)らとともに準優勝に輝いた。早大では1年春からリーグ戦出場。優勝した ......
【DeNA】6位で指名の静岡商148キロ左腕・高田琢登、憧れ今永に弟子入りだ
2020/10/27 プロ野球ドラフト会議, 同5位指名, 憧れ, 永昇太, 静岡商, 高田琢登, 148キロ左腕, 2020年, 26日, 3年, DeNA6位, supported by リポビタンD
◇2020年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日). プロ野球ドラフト会議が26日に行われ、静岡商の148キロ左腕・高田琢登(3年)はDeNA6位で指名された。憧れの今永昇太(27)に弟子入りし、同5位指名 ......
青森山田が初の連覇/高校ラグビー
2020/10/25 ハニテリ・ヴァイレア, 初, 前半2分, 新県総合運動公園球技場, 最終日, 決勝, 第100回全国高校ラグビーフットボール大会県予選, 連覇, 雪辱, 青森北, 青森山田, 青森市, 24日, 3年
第100回全国高校ラグビーフットボール大会県予選会は最終日の24日、青森市の新県総合運動公園球技場で決勝が行われ、青森山田が初の連覇を成し遂げた。青森北は昨年の雪辱を果たせなかった。 青森山田は前半2分、ハニテリ・ヴァイレア(3年)が ......
ドラフト候補 飛躍の夢
2020/10/24 チーム, ドラフト会議, プロ志望届, プロ野球, 両選手, 中心選手, 中森俊介, 投打, 提出, 明石商高, 春夏連続ベスト4, 涼斗, 田, 甲子園, 1年生, 26日, 3年
プロ野球のドラフト会議が26日に開かれる。明石商高からは3年の中森俊介(18)、 来田 ( きた ) 涼斗(18)の両選手が、そろってプロ志望届を提出。ともに1年生から投打の中心選手として活躍し、昨年、チームを甲子園の春夏連続ベスト4に導い ......
【GoToドラフト】中京大中京・高橋宏斗、154キロの「直球で圧倒」地元中日「憧れ」
2020/10/22 ひとり, ドラフト戦略, プロ入り, 中日, 京大中京, 候補, 再考, 各球団, 地元, 変更, 大学進学, 最速154キロ右腕, 楽天, 進路, 高橋宏斗, 1位, 1位候補, 3年, 6日
大学進学から一転してプロ入りへ。中京大中京の最速154キロ右腕・高橋宏斗(3年)が6日に進路の変更を明らかにすると、各球団はドラフト戦略の再考に動いた。地元の中日は「1位の最有力候補」と明言し、楽天も1位候補のひとりとして評価する。...
【高校サッカー】北海が連覇へ前進。札幌第一を下し8強進出
2020/10/19 サッカー, 先制点, 全国高校選手権北海道大会, 前半25分, 北海, 北海3−1札幌, 同カード, 札幌, 札幌市東鴈来公園, 決勝, 活躍, 18日, 2回戦, 3年, FW寒河江健人
... ◇サッカー 全国高校選手権北海道大会 ▽2回戦 北海3−1札幌第一(18日・札幌市東鴈来公園). 2回戦8試合が行われた。昨年の決勝と同カードとなった北海—札幌第一は、北海がFW寒河江健人(3年)の前半25分の先制点を含む2ゴールの活躍 ......
明大が法大に連勝/東京六大学
2020/10/12 七回2死, 先発, 好投, 明大, 東京, 東京六大学野球秋季リーグ戦, 法大, 無安打, 田中武宏監督, 相手, 神宮球場, 竹田祐投手, 継投, 12日, 3年, 3投手, 5-0
東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第2日(12日、東京・神宮球場)明大が5-0で法大を下した。先発の竹田祐投手(3年)は七回2死まで無安打の好投。その後は3投手の継投で逃げ切り、法大に連勝した。田中武宏監督は「まだまだ相手があるので、 ......