「 2月以来 」 の情報
渡嘉敷欠く日本、後半巻き返す バスケ女子強化試合
2021/6/10 エース渡嘉敷, バスケットボール女子, ポルトガル, 五輪, 右膝, 国際強化試合, 国際試合, 手, 日本, 東京五輪代表候補16人全員, 白星, 負傷, 10日, 193センチ, 2月以来, ENEOS
バスケットボール女子の国際強化試合が10日行われ、日本がポルトガルを下した。 東京五輪代表候補16人全員を起用した日本が、昨年2月以来となる国際試合で白星を手にした。右膝の負傷で五輪を断念した193センチのエース渡嘉敷(ENEOS) ......
川井梨紗子「いつも通り」
2021/4/8 アジア選手権, アルマトイ, オンライン取材, カザフスタン, レスリング女子, 実戦, 川井友香子姉妹ら東京五輪代表5人, 川井梨, 川井梨紗子, 通り, 18日, 2月以来, 57キロ級, 62キロ級, 8日
レスリング女子で57キロ級の川井梨紗子、62キロ級の川井友香子姉妹ら東京五輪代表5人が8日、アジア選手権(13~18日・アルマトイ=カザフスタン)に向け、オンライン取材に応じた。昨年2月以来の実戦となる川井梨は「いつも通り。...
ブランク苦しむ柔道男子、女子は成長 マスターズ大会で強化委員長「課題つかむことできた」
2021/1/15 うち, ドーハ, マスターズ大会, 世界ランキング上位者, 出場, 国際大会派遣, 女子, 新型コロナウイルス禍, 日本勢, 東京五輪代表男女, 柔道, 芳田司, 13日, 2月以来, 5選手, 57キロ級
新型コロナウイルス禍の中で開催された柔道の世界ランキング上位者によるマスターズ大会(11~13日、ドーハ)は、日本勢にとって昨年2月以来の国際大会派遣となった。東京五輪代表男女14人のうち、5選手が出場。女子は57キロ級の芳田司( ......
井上康生監督「危機感」五輪代表・原沢が向が2回戦敗退…“本番”半年前に実戦不足露呈/柔道
2021/1/15 ドーハ, 世界ランキング上位者, 優勝, 国際大会, 大会, 女子, 影響, 新型コロナウイルス, 日本勢, 東京五輪代表, 柔道・マスターズ大会最終日, 男女計9人, 男子, 100キロ超級, 13日, 2月以来, 2階級
柔道・マスターズ大会最終日(13日、ドーハ)世界ランキング上位者で争う大会。新型コロナウイルスの影響で昨年2月以来の国際大会となった日本勢は男女計9人が出場し、優勝は女子の2階級にとどまった。男子では、東京五輪代表で100キロ超級の ......
芳田、渡名喜が価値ある勝利 原沢ら試合勘に課題―柔道
2021/1/14 ドーハ, ワールドマスターズ, 世界ランキング上位者ら, 国際大会出場, 影響, 感染拡大, 新型コロナウイルス, 日本勢, 日本選手, 東京五輪代表ら男女計9人, 柔道, 13日, 2人, 2月以来
柔道の世界ランキング上位者らで争うワールドマスターズが13日までドーハで行われ、日本勢は東京五輪代表ら男女計9人が出場し、2人が優勝した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本選手の国際大会出場は昨年2月以来だった。<下へ続く>....
男子は韓国、女子はフランスが活躍 マスターズ/柔道
2021/1/14 ドーハ, マスターズ大会最終日, ライバルたち, 世界ランキング上位者, 世界選手権, 五輪, 参戦, 国際大会, 場, 強豪, 日本勢, 柔道, 格付け, 状態, 男女計, 13日, 2月以来
柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会最終日は13日、ドーハで男女計5階級が行われた。日本勢にとって昨年2月以来の国際大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付けで、強豪が数多く参戦。五輪をにらみ、ライバルたちの状態を探り合う場となっ ......
原沢久喜ら9人がエントリー マスターズ、11日開幕/柔道
2021/1/10 ドーハ, マスターズ大会, 世界ランキング上位者, 原沢久喜, 国際大会, 影響, 新型コロナウイルス, 日本勢, 東京五輪代表5人, 柔道, 男子100キロ超級, 百五銀行, 11日, 2月以来, 9選手
柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会は11日、ドーハで開幕する。新型コロナウイルスの影響で、日本勢にとっては昨年2月以来の国際大会。男子100キロ超級の原沢久喜(百五銀行)ら東京五輪代表5人を含む9選手が出場する。 ...
柔道日本代表、ドーハへ出発 マスターズ、検査全員陰性
2021/1/7 ドーハ, マスターズ大会, 世界ランキング上位者, 井上康生監督, 国際大会, 報道陣, 感謝, 成田空港, 日本代表, 柔道, 気持ち, 男女両監督, 男子, 電話取材, 13日, 2月以来, 7日
柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会(11~13日、ドーハ)に出場する日本代表が7日、成田空港から出発した。男女両監督が報道陣の電話取材に応じ、男子の井上康生監督は昨年2月以来の国際大会へ「出場できることに感謝の気持ちを ......