「 2位 」 の情報
堀島と川村が2位、杉本3位 FSスキーW杯モーグル第8戦
2022/1/14 デイリーはやし, トヨタ自動車, フリースタイルスキー, モーグル第8戦, ワールドカップ, 堀島行真, 女子, 川村, 杉本幸祐, 男子, 米ユタ州ディアバレー, 自身初, 表彰台, 13日, 17歳, 2位, 3位, 79・02点, 81・98点, W杯
フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は13日、米ユタ州ディアバレーでモーグル第8戦が行われ、男子は堀島行真(トヨタ自動車)が81・98点の2位に入り、杉本幸祐(デイリーはやしや)は79・02点の3位で自身初の表彰台に立った。女子は17歳の川村 ......
竜6新人始動 合同自主トレ
2022/1/14 ドラフト1位, ナゴヤ球場, ブライト健太, 両外野手ら6人, 中日, 体, 動画, 報道関係者, 大勢, 寒空, 新人合同自主トレーニング, 武大, 汗, 状態, 立浪監督ら首脳陣, 練習, 駒大, 鵜飼航丞, 13日, 2位
中日の新人合同自主トレーニングが13日、ナゴヤ球場で始まった。ドラフト1位のブライト健太(上武大)、2位の鵜飼航丞(駒大)の両外野手ら6人が寒空の下、体の状態を確かめながら軽めの練習で汗を流した。 動画はこちら. 立浪監督ら首脳陣や大勢の報道関係者が ......
J1復帰の京都サンガ始動 曺監督「冒険続ける」
2022/1/8 チョウキジェ, ホテル, 京都サンガ, 京都市内, 全て, 勝利, 抱負, 指揮, 新体制発表会, 昨季, 曺貴裁, 監督, 目標, 試合, 12シーズンぶり, 2位, 2季目, 8日, J1, J2
12シーズンぶりにJ1に復帰する京都サンガが8日、京都市内のホテルで新体制発表会を開き、2季目の指揮を執る曺貴裁(チョウキジェ)監督は「全ての試合に勝つのが目標。全試合、勝利を目指してやっていくことを約束する」と抱負を話した。 J2で2位に入った昨季の ......
青学、異次元の独走…2位・順大に10分51秒差の圧勝で6度目総合V
2022/1/4 シード権, リード, 圧勝, 大, 往路, 往路9位, 東洋大, 箱根駅伝復路, 総合優勝, 青学大, 順大, 駒大, 10位, 10分51秒差, 10年ぶり, 2位, 2連覇, 3位, 4位, 6位
3日の箱根駅伝復路は、往路のリードを広げた青学大が2位の順大に10分51秒差をつける圧勝で、2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。2連覇を狙った駒大は3位、東洋大が往路9位から4位と巻き返した。10位までに与えられるシード権は、6位の中大が10年ぶり、10 ......
期待の駒大・鈴木がブレーキ、6位に落ちる…3位中大・4位東京国際大・5位創価大
3日に始まった第98回箱根駅伝の復路は、8区に入った。 先頭の青学大は、当日に変更された佐藤一世(2年)。昨年は4区で区間4位と好走している。 2位の駒大は、1万メートル27分台の鈴木芽吹(2年)が走り出した。4分51秒差をどこまで縮められるか。...
早大が12位に浮上、シードまで1分3秒…青学大独走で8区へ
2022/1/3 スタート, 先頭, 岸本大紀, 帝京大, 復路, 白鳥哲汰, 福島渉太, 箱根駅伝, 西沢侑真, 青学大, 順位, 順大, 駒大, 2位, 3位, 3分18秒差, 3日, 4位, 7区
3日に始まった第98回箱根駅伝の復路は、7区に入った。 先頭の青学大は、この日変更した岸本大紀(3年)がスタート。3分18秒差を追う2位の駒大は白鳥哲汰(2年)、3位に順位を上げた順大は西沢侑真(3年)、4位の帝京大は福島渉太(1年)と、いずれもこの日 ......
(8)6区終えて青学大リード保つ 2連覇狙う駒大が2位浮上
箱根駅伝6区は、青学大がトップを守った。今大会で競技を引退する高橋勇輝が59分3秒でリードを保ち、7区にたすきリレーした。 6区を終え、逆転での2連覇を狙う駒大が2位に浮上し、青学大とは3分18秒差。順大がさらに5秒差で3位に付けた。 特集・連載:....
重圧はねのけ、美しい飛躍 小林陵、総合首位に浮上―W杯ジャンプ男子
優勝が決まると、歓喜の声を上げながら両手でガッツポーズ。0.2点差の大接戦を制した小林陵は「本当に楽しかった」と爽やかに笑った。<下へ続く>. 1回目に143メートルの大飛躍で首位に立った。しかし、2位につけていたアイゼンビヒラー(ドイツ)に2回目で最長 ......
<速報>ホンダ初優勝 全日本実業団駅伝 旭化成の相沢(学法石川高出身)区間賞
2022/1/1 ホンダ, 全日本実業団対抗駅伝, 初, 前橋市, 学法石川高出身, 富士通, 旭化成, 発着点, 相沢晃, 群馬県庁前, 連覇, 1日, 100キロ, 12位, 13・6キロ, 2位, 3位, 4時間51分4秒, 7区間, SUBARU
全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロで行われ、ホンダが4時間51分4秒で初優勝した。2位はSUBARU、3位は旭化成。連覇を狙った富士通は12位に終わった。3区(13・6キロ)で旭化成の相沢晃(学法石川高出身) ......