「 馬 」 の情報
ばんえい競馬は「廃止」すべきなのか 「馬の顔蹴り」問題が波紋、騎手に戒告処分も議論続く
北海道帯広市主催の「ばんえい競馬」で、騎手が能力検査のレース中に馬の顔を蹴っていたことについて、市は、「不適切な対応」だとして、この騎手を戒告処分にした。 ネット上でも、虐待ではないかとの疑念は強く、一部でばんえい競馬自体の廃止論も出 ......
武豊 トレセンで調教再開「馬の上はやっぱり気持ちいい」
2021/4/22 1カ月ぶり, 3歳オープン, 52, ゴールドチャリス, 右足甲, 姿, 弟, 栗東トレセン, 武幸厩舎, 武豊, 気持ち, 約1カ月ぶり, 調教, 調教騎乗, 鞍上, 馬, 騎乗
右足甲を骨折していた武豊(52)が22日、約1カ月ぶりに栗東トレセンに姿をみせ、調教騎乗を再開した。 鞍上の弟・武幸厩舎が管理するゴールドチャリス(3歳オープン)に騎乗。調教を終えた武豊は「1カ月ぶりに乗ったけど、馬の上はやっぱり気持ちいい ......
古川奈穂、連続Vは4週でストップ
5週連続Vに挑んだ古川奈穂騎手(20)=栗・矢作=は11日、新潟競馬場で5鞍に騎乗したが、7Rラブエスポーの4着が最高で、勝ち星を伸ばせなかった。「チャンスがある馬に乗せていただいたのに、自分が結果を出せなかったのが心残りで、関係者 ......
【桜花賞】“立ち回りうまい母アパパネ×ディープの切れ”で桜冠いただく!アカイトリノムスメ
無敗の2歳女王ソダシと、阪神JFでハナ差に迫ったサトノレイナス。この2頭が中心になりそうだ。だが、2頭は約4カ月ぶりのぶっつけで臨むことをチョイスした。過去10年で阪神JFまたは朝日杯FSから直行で連対した馬は2頭しかいない。...
メイケイエールに馬具なしは良策か奇策か
... ◇獣医師記者・若原隆宏の「競馬は科学だ」 「クロス鼻革も、矯正力のあるハミも、全部外す」。桜花賞に臨むメイケイエールについて口にした吉田助手のこのコメントには耳を疑った。 デビュー以来5戦、この馬が折り合ったところを見たことがない。...
【桜花賞】横典“怪物”メイケイエールで8大競走完全制覇へ挑む
化学反応やいかに。前哨戦チューリップ賞で完全に折り合いを欠きながら勝った“怪物”メイケイエールは武豊が負傷のため、横山典と新コンビを組む。 横山典はテン乗りでG1を5勝。「VTRはいつでも見れるし、初騎乗でもどういう馬かはイメージできる」。...
【桜花賞】ホウオウイクセル丸田騎手「このように続けて乗せていただいた馬で…」/共同会見
ホウオウイクセルに騎乗予定の丸田恭介騎手 ──今朝の最終追い切りはいかがでしたか? 丸田 中2週で競馬ということで、疲れだったり、体調の変化はないかをまず1番最初に考えて、馬の中身的なデキはもう出来ていると思うので、その辺の感触を確かめる ......
ダノンスマッシュ モレイラと新コンビ チェアマンズスプリントプライズ
2021/4/7 コンビ, ダノンスマッシュ, チェアマンズスプリントプライズ, モレイラ, モレイラ騎手, 安田, 安田隆師, 栗東, 次走, 牡6歳, 順調, 香港シャティン, 馬, 高松宮記念, 25日, G
高松宮記念を制したダノンスマッシュ(牡6歳、栗東・安田)は、次走に予定しているチェアマンズスプリントプライズ・G1(25日・香港シャティン)でモレイラと新たにコンビを組むことが決まった。 安田隆師は「馬は順調。モレイラ騎手がどのような ......