「 関脇御嶽海 」 の情報
照ノ富士・御嶽海・阿炎の3人が5連勝…正代は37歳の玉鷲に敗れ2敗目
2022/1/13 両国国技館, 初日, 土俵, 大相撲初場所5日目, 平幕, 序盤戦, 正代, 照ノ富士, 玉鷲, 痛い2敗目, 逸ノ城, 関脇御嶽海, 阿炎, 霧馬山, 13日, 3人, 37歳, 5連勝
大相撲初場所5日目(13日・両国国技館)――照ノ富士は逸ノ城を豪快な投げで退け、初日から5連勝。関脇御嶽海も霧馬山を落ち着いて押し出し、平幕の阿炎と3人が無傷で序盤戦を乗り切った。正代は37歳の玉鷲の突き押しになすすべなく土俵を割り、痛い2敗目。...
照ノ富士5連勝 大相撲初場所5日目
2022/1/13 いいところなく玉鷲, 両国国技館, 五つ, 大相撲初場所5日目, 大関正代, 完勝, 平幕, 東京, 横綱照ノ富士, 白星, 逸ノ城, 関脇御嶽海, 阿炎, 霧馬山, 13日, 2敗目, 3人, 5連勝
大相撲初場所5日目(13日、東京・両国国技館)<下へ続く>. 横綱照ノ富士は逸ノ城を難なく退けて5連勝とした。関脇御嶽海も霧馬山に完勝、平幕の阿炎とともに白星を五つ並べ、勝ちっ放しは3人に。大関正代はいいところなく玉鷲に押し出されて2敗目。...
逸ノ城ら11人が合同稽古…番数は控えめだった御嶽海「先場所の勢いに乗りたい」
2021/12/20 両国国技館, 両小結ら計, 中央, 代表撮影, 参加, 合同稽古, 国技館内, 大相撲初場所, 大関, 御嶽海, 来年1月9日初日, 横綱, 汗, 相撲教習所, 逸ノ城, 関取, 関脇御嶽海, 霧馬山, 20日
大相撲初場所(来年1月9日初日・両国国技館)に向けての合同稽古が20日、国技館内の相撲教習所で始まった。この日は横綱、大関の参加はなかったが、関脇御嶽海や霧馬山、逸ノ城の両小結ら計11人の関取が汗を流した。 合同稽古に参加した御嶽海(中央)=代表撮影....
照ノ富士、貴景勝と22日V決戦 逆転照らす「ガンエルデネ」/11月場所
2020/11/21 両国国技館, 元大関, 単独, 大相撲11月場所14日目, 大関貴景勝, 対決, 小結照ノ富士, 幕内最下位, 幕尻, 志摩ノ海, 関脇御嶽海, 12勝目, 13勝1敗, 2敗同士, 21日
大相撲11月場所14日目(21日、両国国技館)2敗同士の対決は、元大関の小結照ノ富士(28)が幕内最下位(幕尻)の志摩ノ海(31)を寄り切って12勝目を挙げた。大関貴景勝(24)は関脇御嶽海(27)を突き出して13勝1敗とし、単独 ......
貴景勝、1敗で単独首位守る 大相撲11月場所
2020/11/21 12勝目, 13勝1敗, 2敗同士, 両国国技館, 千秋, 単独首位, 大相撲11月場所14日目, 大関貴景勝, 対決, 小結照ノ富士, 幕尻, 志摩ノ海, 行方, 賜杯, 関脇御嶽海
大相撲11月場所14日目(21日・両国国技館)大関貴景勝は関脇御嶽海を突き出して13勝1敗とし、単独首位を守った。2敗同士の対決は、小結照ノ富士が幕尻の志摩ノ海を寄り切り、12勝目。 賜杯の行方は千秋 ......
白鵬「気分がいいね」御嶽海に22勝1敗 右膝回復順調実戦稽古再開「相撲勘、土俵勘」
2020/10/20 両国国技館内, 充実感, 出羽海, 右膝手術, 合同稽古, 圧倒, 大相撲秋場所, 実戦稽古, 宮城野, 東京, 横綱白鵬, 相手, 相撲教習所, 関脇御嶽海, 20日, 22勝1敗, 23番, 30番
大相撲秋場所を右膝手術で全休した横綱白鵬(35)=宮城野=が20日、東京・両国国技館内の相撲教習所で合同稽古に参加し、関脇御嶽海(出羽海)相手に実戦稽古を再開させた。23番取って22勝1敗と圧倒。「30番行きたかったな!」と、充実感 ......
八角理事長「貴景勝は冷静に対処した」/秋場所
2020/9/21 両国国技館, 大栄翔, 大相撲秋場所9日目, 大関朝乃山, 大関貴景勝, 末, 栃ノ心, 正代, 関脇対決, 関脇御嶽海, 霧馬山, 首位, 2敗, 21日, 6勝3敗, 7勝2敗
大相撲秋場所9日目(21日・両国国技館)大関貴景勝は霧馬山を押し出して2敗の首位を維持した。大関朝乃山は栃ノ心を上手投げで退けて6勝3敗。 >. 正代は大栄翔との関脇対決を取り直しの末に突き落としで制して7勝2敗。関脇御嶽海 ......
伊勢ケ浜親方「よく頑張ったな」弟子の復活Vに感慨
2020/8/2 13勝目, 14場所ぶり, 15年夏場所以来, 30場所ぶり, 5年ぶり2度目, ともえ戦, 伊勢ケ浜, 優勝, 史上2番目, 大関経験者, 幕内, 本割, 東前頭17枚目照ノ富士, 関脇御嶽海
14場所ぶりに幕内復帰した大関経験者の東前頭17枚目照ノ富士(28=伊勢ケ浜)が、5年ぶり2度目の優勝を果たした。 関脇御嶽海を寄り切って13勝目。ともえ戦に持ち込まず、本割で決めた。優勝は15年夏場所以来。30場所ぶりの優勝は史上2番目のブランクで、大関経験者 ......