「 竜電 」 の情報
新小結若隆景、祖父若葉山の番付に並び「ずっと一つの目標、達成うれしく思う」
2021/6/21 ドルフィンズアリーナ, 同一場所, 名古屋場所, 大相撲名古屋場所, 小結, 新三役, 新三役2人, 明生, 番付, 立浪, 竜電, 若隆景, 荒汐, 錣山, 阿炎, 2019年名古屋場所, 21日, 7月4日初日
大相撲名古屋場所」(7月4日初日、ドルフィンズアリーナ). 名古屋場所の番付が21日、発表され、新三役の小結に若隆景(26)=荒汐=と明生(25)=立浪=が昇進した。同一場所で新三役2人は2019年名古屋場所の阿炎(錣山)、竜電(高 ......
【スポーツ随想】ゲス不倫・竜電とキャバ・朝乃山、処分内容で角界の不思議な“行司軍配”
うーむ、この子は…」と高田川親方(元関脇安芸乃島)が思わず息をのんだ。新弟子スカウトに山梨の中学柔道部を訪れた際、本命の生徒のほか「柔道部にもうひとり大きい子がいる」と校長が紹介したのが、後の竜電(30)だった。...
正代、大栄翔が2敗を維持 朝乃山ら9勝目、2差に4人
大相撲初場所13日目(22日・両国国技館)トップの大関正代は関脇隆の勝を辛くもはたき込んで2敗を維持した。平幕大栄翔は竜電を力強く押し出して11勝目を挙げ、首位の2人は変わらなかった。隆の勝は6敗目。 大関朝乃山は隠岐の海を上手投げで ......
正代2敗キープ 調子戻ってきた「残り3番、しっかり取ってケガをしないように」」
2021/1/22 10, 2敗, 両国国技館, 右, 土俵際, 大相撲初場所12日目, 左, 正代, 竜電, 2021年1月21日
... ◇大相撲初場所12日目(2021年1月21日 両国国技館). 正代が竜電を圧倒し2敗をキープした。立ち合いで左を差し、右もねじ込んで一気に寄り切り。「落ち着いて取れていた。でも、まだ土俵際で慌てそうになった。しっかりしないと」。 10、11日 ......
照富士が2敗死守
トップを1差で追う照ノ富士が、不利な体勢でも怪力に頼らず正攻法で白星をつかんだ。けんか四つの竜電に得意の右四つになれず、両下手を奪われて外四つに。今場所は強引に抱え上げる取り口が多いが、この日は相手の左下手を右手でつかんで引き剥がす ......
貴景と志摩が1敗維持 13日目に対戦、照富2敗
2020/11/19 下手出し投げ, 両国国技館, 元大関, 単独首位, 大相撲11月場所12日目, 大関貴景勝, 小結照, 幕尻, 平幕宝富士, 志摩ノ海, 竜電, 1敗, 13日目, 19日, 2人, 3敗目
大相撲11月場所12日目は19日、両国国技館で行われ、大関貴景勝は平幕宝富士を突き出し、幕尻の志摩ノ海は竜電に下手出し投げで勝って、ともに1敗でトップを維持した。2人は13日目に単独首位を懸けて対戦する。竜電は3敗目。 元大関の小結照 ......
竜電粘り光った 宝富士との2敗対決制す 八角理事長も「うまさを発揮した よく辛抱したよ」
◇18日 大相撲11月場所11日目(東京・両国国技館). 竜電(30)=高田川=は、宝富士との2敗対決を制した。 粘りが光る一番だった。優勝戦線の生き残りをかけて臨んだ宝富士との2敗対決。宝富士の寄りを右上手を引いて必死で残すと、長身の竜電が頭をつけて左 ......
翔猿、新入幕で勝ち越し 大相撲秋場所
新入幕の翔猿が勝ち越し。頭をつけて竜電を攻め、左下手を深くすると、豪快に裏返しにした。「胸を合わされないように気を付けた。緊張せず、いつも通りに相撲が取れた」と自賛した。<下へ続く>. 場所前は想像していなかったという快進撃に、「幕内 ......
4連敗は白鵬休場が原因? 炎鵬、待望の初白星
... □大相撲秋場所5日目=9月17日、両国国技館. 4連敗スタートとなった東前頭9枚目の炎鵬(26)=宮城野=が、東前頭7枚目の竜電(29)=高田川=を破り5日目でようやく初白星を挙げた。...