「 直線 」 の情報 

中山金杯３着のウインイクシードは、美浦Ｗコースで３頭併せ。一杯に追われ、５ハロン６７秒６－１２秒４で併入した。直線で内デアフルーグ（ＯＰ）、外ショーショーショー（１勝クラス）の真ん中へ。プレッシャーをかけられながら、集中した走りを ......

フェブラリーＳ・Ｇ１」（２１日、東京） 老け込むにはまだ早い。９番人気エアスピネル、８番人気ワンダーリーデルの伏兵８歳馬コンビが、抜群の出来を生かして２、３着に食い込んだ。 中団追走から直線で内に進路を取ったエアスピネルは、勝ち馬の ......

小倉2R＞◇21日＝小倉◇芝1200メートル◇3歳◇出走18頭今月いっぱいで騎手を引退し、来月から調教師に転身する蛯名正義騎手（51）がクインズセージ（牝3、小島）で勝利を挙げた。 スタートで後手に回ったが、直線で内から鋭く伸びゴール寸前で差し ......

雲取賞が１８日、大井競馬場で１３頭によって争われ、本橋孝騎乗で１番人気のランリョウオーが２番手の追走から直線で抜け出して３馬身差で勝利。交流ＧＩ２着の実力馬が、初の重賞タイトルを獲得した。タイム１分５４秒６（稍重）。２着はトランセン ......

東京新聞杯が７日、東京競馬場で１６頭によって争われ、５番人気のカラテが直線で馬群をこじ開けるように伸びて、３連勝で重賞初Ｖ。デビュー３年目の菅原明騎手もこれがうれしい重賞初勝利となった。また、トゥザグローリー産駒もＪＲＡ重賞初 ......

7日、中京競馬場で行われたG3・きさらぎ賞は、3番人気のラーゴムが早め先頭から押し切ってV。重賞初制覇を飾った。ホープフルステークスで逸走した1番人気のランドオブリバティはスタートでやや挟まれるような不利もあり、直線伸びてくるも3着に敗れ ......

エルフィンＳ」（６日、中京） ５番人気のサルファーコスモス（牝３歳、栗東・中内田）が、ゴール前の接戦から首差抜け出し、未勝利戦に続く連勝を決めた。 川田は「よく我慢してくれて、直線でしっかりと脚を使えました。内容は良かったですし、いい ......

２月６日の東京９Ｒ・春菜賞（３歳１勝クラス、芝１４００メートル、牝馬限定）は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の１番人気アヴェラーレ（美浦・木村哲也厩舎）が内ラチ沿いの４、５番手から進め、直線で先頭に立ったタイニーロマンス（４番人気）の ......

美浦トレセン＞. ６ハロン戦２度目となるコントラチェック。前走のラピスラズリＳは１０着だったが、直線で窮屈になる不利があっての０秒４差なら悪くない。藤沢和調教師は「中山だからゴチャつくのは仕方がない。内容自体は悪くなかったし、この距離 ......

１月２４日の中山９Ｒ・若竹賞（３歳１勝クラス、芝１８００メートル）は、木幡拓也騎手騎乗の４番人気ロードトゥフェイム（牡、美浦・尾形和幸厩舎）が後方２番手から徐々にポジションを上げ、直線は大外を力強く伸びて未勝利戦から連勝を飾った。...