「 直球 」 の情報 

パ・リーグ、ソフトバンク４－２西武、８回戦、４勝４敗、２９日、ペイペイＤ）西武は２番に森を据え、それぞれ初めての打順となる３番山川、４番外崎と並べたが、３人で７三振と機能せず、勝率５割に戻った。切れのある和田の直球に苦しめられ、救援陣も捉えられずに毎回の１４ ......

高校野球東東京大会：二松学舎大付10－0東京成徳大高＞◇29日◇2回戦◇江戸川区球場. 二松学舎大付（東東京）の身長2メートル投打二刀流ドラフト候補、秋広優人投手（3年）が走攻守に躍動した。 東京成徳大高との2回戦に先発し、最速143キロの直球を軸に4回2安打無 ......

ソフトバンク６—１日本ハム（パ・リーグ＝２６日）——ソフトバンク・中村晃が先制の適時打。一回、二死三塁の好機で、追い込まれながらも甘いコースの直球を逃さず、左前へ流し打った。つなぎの４番らしい技ありの一打に、「逆方向にいいバッティングができた。最初のチャンスで ......

巨人横川凱投手（19）が、イースタン・リーグのロッテ戦に先発し、藤原との「大阪桐蔭対決」が実現した。 1打席目は直球を中越え二塁打、2打席目はスライダーで空振り三振、3打席目はスライダーで遊飛、4打席目は死球だった。7回を投げ、5安打1失点でマウンドを降りた。...

レッズの秋山が代打で迎えたメジャー初打席で適時打を放った。３点リードの六回２死一、二塁で登場。救援右腕シスネロの９６マイル（約１５４キロ）の直球に力負けすることなくバットを振り抜くと、打球は中前へと抜ける適時打。ベンチから祝福を受け、一塁ベース上で笑みをこぼし ......

神宮で神隠し？ が起きた。巨人重信慎之介外野手がまか不思議の“マジック”を引き起こした。 2点差に迫った7回無死、ヤクルト梅野雄吾投手の直球を捉え右翼フェンス際へライナーで運んだ。右翼手山崎晃大朗もフェンスにぶつかりながらジャンプするも、捕球できず。...

セ・リーグ、ＤｅＮＡ９ｘ－６広島、６回戦、広島３勝３敗、２４日、横浜）右肘の炎症で出遅れていたＤｅＮＡの上茶谷が今季初登板し、６回４失点だった。球が上ずって三回までに６安打で２点を失ったが、その後は修正。直球の威力が戻り、四回２死からの４連続を含む全６三振は四～ ......

広島のドラフト1位森下暢仁投手（22）が6回4安打2失点、自己最多10三振を奪う熱投でプロ2勝目を手にした。コンディション調整のため中13日を空けた登板で、最速151キロの直球と変化球で好調猛虎打線を大山の2ランのみに抑え、連勝を5でストップさせた。藤浪晋太郎 ......

阪神２－４広島」（２３日、甲子園球場）. 阪神の望月惇志投手が、気迫の投球でピンチを切り抜けた。 ２点ビハインドの七回無死一、二塁で、先発の藤浪に代わり出番を迎えた。西川を二ゴロに打ち取ると、続く安部は直球で空振り三振。最後は堂林へ５球目がワンバウンドになった ......

右肩のコンディション不良による2軍調整を終えて1軍選手登録された阪神藤川球児投手（40）が、2点ビハインドの状況でマウンドへ上がった。 8回から3番手で登板。先頭のセ・リーグ首位打者を快走する堂林を146キロ直球で右飛。続く4番鈴木誠には右前打を許し、5番松山には ......