「 栗東ＣＷコース 」 の情報 

一昨年５着、昨年４着のユーキャンスマイルは、栗東ＣＷコースで単走。軽いフットワークで、ラスト１Ｆを１２秒５でまとめた。 「うまくハミを取り、いい感じだった。調子が良くないときは何度も手前を替えるが、けさはちゃんとしていた。乗りやすく、 ......

ペルシアンナイトは栗東ＣＷコースでシロニイ（３勝クラス）を４馬身追走し、一杯に追われてラスト１ハロン１１秒８（６ハロン８６秒５）で鋭く伸び、３馬身先着した。 「動きは良かった。前走と同じくらいの状態を維持していると思います」と池江調教 ......

宝塚記念に続くグランプリ連覇を狙うファン投票１位のクロノジェネシスは栗東ＣＷコースで併せ馬。リュヌルージュを６Ｆで２秒ほど追走し、意識して前との距離をあけた。 「前の馬と近い位置で先週（１６日）にしっかりやった分、金、土、日曜と力みが ......

シヴァージは栗東ＣＷコースで５ハロン６８秒６－１２秒０をマーク。余力を残してのフィニッシュも、反応は上々だった。今回が休み明け３走目。きっちりと仕上がっている。野中調教師は「状態はいいよ。稽古の動きもこの馬なりのものだった。予定通り ......

ラーゴムは栗東ＣＷコースで６ハロン８５秒９－１２秒５。感触を確かめられる程度のソフトな調整だった。１８日の同８３秒１－１１秒９が実質の最終追い。臨戦態勢は整っている。 「２週続けて武豊騎手に乗ってもらいました。調整はうまく行きましたね ......

強烈な末脚で桜花賞＆オークスを制したデアリングタクトが、無敗の牝馬３冠へ栗東ＣＷコースで軽快に動いた。先週に続き松山騎手が跨がり、テンションを上げずにスムーズに折り合い、持ったまま６Ｆ８０秒６－６５秒５－５１秒８－３８秒５－１２秒３ ......

桜花賞２着、秋華賞３着と昨年の牝馬３冠をにぎわせたシゲルピンクダイヤは、栗東ＣＷコースで単走。和田竜騎手の手綱で、楽々と６Ｆ８０秒６、ラスト１Ｆ１２秒６をマークした。 「口向きに気になるところがあるので乗ったけど、動くのは動くね。...