「 東京五輪代表 」 の情報
大阪国際女子マラソン 独走30キロ、一山V 日本記録はならず、悔し涙も糧に
2021/2/1 コース, マラソン代表, ワコール, 一山麻緒, 初, 前田穂南, 周回, 夏, 大阪国際女子マラソン, 大阪市, 天満屋, 東京オリンピック, 東京五輪代表, 自己ベスト, 長居公園, 2位, 2時間21分11秒, 31日
大阪国際女子マラソンは31日、大阪市の長居公園を周回するコースで行われ、今夏の東京オリンピック・マラソン代表の一山麻緒(ワコール)が2時間21分11秒で初優勝した。 2位は同じく東京五輪代表の前田穂南(天満屋)で、自己ベストの2 ......
一山麻緒が優勝、前田穂南は2位
2021/1/31 ベルリン, ワコール, 一山麻緒, 初, 大阪国際女子マラソン, 大阪市, 東京五輪代表, 野口みずき, 長居公園周回コース, 05年9月, 2時間19分12秒, 2時間21分11秒, 2004年アテネ五輪金メダリスト, 31日
大阪国際女子マラソンは31日、大阪市の長居公園周回コースで行われ、東京五輪代表の一山麻緒(ワコール)が2時間21分11秒で初優勝した。2004年アテネ五輪金メダリストの野口みずきが05年9月にベルリンでマークした2時間19分12秒の ......
五輪代表の野口が準決勝敗退 試合勘に狂いも
2021/1/31 ジャパンカップ最終日, スポーツクライミング, ボルダリング, 初, 女子, 東京五輪代表, 東京五輪女子代表, 森秋彩, 決勝, 準決勝, 現実, 茨城県連盟, 野口, 野口啓代, 17歳, 31日, TEAM au
スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ最終日は31日、女子の決勝で17歳の森秋彩(茨城県連盟)が初優勝した。東京五輪女子代表の野口啓代(TEAM au)は準決勝で敗退した。 ◇. 現実を冷静に受け止めた。東京五輪代表の野口が6 ......
【Tリーグ】東京・水谷隼が志願の一戦に勝利「攻守のバランスがさえていた試合だった」
2021/1/31 勝利, 卓球Tリーグ, 宜野湾市体育館, 左右, 木下マイスター東京, 村松雄斗, 東京五輪代表, 水谷隼, 沖縄, 琉球アスティーダ, 男子, 第2試合, 2位, 2琉球アスティーダ, 30日
... ◇卓球Tリーグ 木下マイスター東京3―2琉球アスティーダ(30日、沖縄・宜野湾市体育館). 男子で2位の木下マイスター東京は3―2で琉球アスティーダを破った。東京五輪代表の水谷隼(31)は第2試合で村松雄斗に3―1で勝利。流れを左右 ......
天満屋・武冨監督、前田は序盤がカギ「ペースにはまれば最後まで行ける」
2021/1/30 一山麻緒, 中心, 主催, 前田穂南, 周回コース, 大会, 大阪国際女子マラソン, 大阪市東住吉区, 天満屋, 奥村組協賛, 東京五輪代表, 産経新聞社, 長居公園, 31日午後0時10分
長居公園(大阪市東住吉区)の周回コースで開催される「第40回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)は、31日午後0時10分にスタートする。大会は、東京五輪代表の一山麻緒(ワコール)、前田穂南(天満屋)らを中心に2 ......
前田穂南、五輪前哨戦に勝つ「『2時間20分切り』を目指す」/マラソン
2021/1/30 サンケイスポーツ, ワコール, 一山麻緒, 主催, 五輪代表, 前田穂南, 大阪市内, 天満屋, 奥村組協賛, 招待選手, 東京五輪代表, 第40回大阪国際女子マラソン, 野口みずきさん, 29日, 31日
第40回大阪国際女子マラソン」(31日、サンケイスポーツなど主催、奥村組協賛)の招待選手が29日、大阪市内で会見し、東京五輪代表の前田穂南(24)=天満屋=は同じく五輪代表の一山麻緒(23)=ワコール=と同様、野口みずきさん ......
一山麻緒&前田穂南、東京五輪代表が日本記録を宣言/マラソン
2021/1/29 ネクストヒロイン, ワコール, 一山麻緒, 主催, 大阪市内, 奥村組協賛, 招待選手, 日本記録, 東京五輪代表, 産経新聞社, 第40回大阪国際女子マラソン, 記者会見, 選手, 29日, 31日
第40回大阪国際女子マラソン」(31日、産経新聞社など主催、奥村組協賛)に出場する招待選手と「ネクストヒロイン」選手が29日、大阪市内で記者会見に出席した。 >. 東京五輪代表の一山麻緒(23)=ワコール=は「日本記録を ......
陸上年間最優秀選手に五輪代表・新谷仁美
2021/1/21 アスリート・オブ・ザ, アスレティックス・アワード, 去年12月, 受賞者, 年間最優秀選手, 新谷仁美選手, 新谷選手, 東京五輪代表, 積水化学, 陸上, 10000メートル, 21日
21日、陸上の「アスレティックス・アワード2020」の受賞者が発表され、年間最優秀選手を意味する「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に10000メートルの東京五輪代表・新谷仁美選手(32・積水化学)が選出されました。 新谷選手は去年12月 ......