「 日本水連 」 の情報
不倫・瀬戸にJOC・山下泰裕会長「おごり、甘えがあったかも」
2020/10/15 イバラ, 不倫騒動, 処分, 取材, 山下泰裕会長, 日本オリンピック委員会, 日本水連, 東京五輪代表, 瀬戸大也, 競泳男子個人メドレー2種目, 道, 都内, 15日, JOC
競泳男子個人メドレー2種目で東京五輪代表の瀬戸大也(26)が不倫騒動により日本水連から処分が下されたことを受け、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(63)が15日、都内で取材に応じ「イバラの道かもしれないが、このままで ......
瀬戸大也選手、不倫問題で「年内活動停止」処分に… 日本水連の決定は妥当なのか?
2020/10/15 10月13日, スポーツマンシップ, 不倫問題, 処分, 年内, 日本, 日本水泳連盟, 日本水連, 活動停止, 瀬戸大也選手, 理由, 競技者資格規則, 競泳, 臨時常務理事会
競泳の瀬戸大也選手の不倫問題を受け、日本水泳連盟は10月13日、臨時常務理事会で「年内の活動停止」などの処分を下した。処分は日本水連が定める「競技者資格規則」に基づくものだ。 処分の理由は、(1)スポーツマンシップに反したこと、(2)日本 ......
日本水連、瀬戸大也選手を事情聴取か 倫理委で処分検討
不倫を認めて謝罪した競泳男子の東京五輪代表、瀬戸大也選手(26)が12日、東京都内の日本水泳連盟事務局に入った。日本水連による事情聴取に応じるためとみられる。日本水連では今後、倫理委員会で処分などを検討する。 日本水連の関係者による ......
飛び込み 日本選手権 14歳玉井が最年少優勝
2020/9/27 ダイエープロビスフェニックスプール, 新潟県長岡市, 日本水連, 日本選手権第2日, 最, 玉井陸斗, 男女, 男子板, 種目, 11日, 14歳, 26日, 35点, JSS宝塚
飛び込みの日本選手権第2日は26日、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで行われ、男子板飛び込みは11日に14歳になったばかりの玉井陸斗(JSS宝塚)が439・35点で制した。日本水連によると、男女を通じてこの種目の最 ......
14歳玉井陸斗、男子板で最年少V 飛び込み日本選手権
2020/9/26 14歳, 439.35点, JSS宝塚, V, ダイエープロビスフェニックスプール, 新潟県長岡市, 日本水連, 日本選手権第2日, 最年少優勝, 玉井陸斗, 男女, 男子板, 種目
飛び込みの日本選手権第2日は26日、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで行われ、男子板飛び込みは11日に14歳になったばかりの玉井陸斗(JSS宝塚)が439.35点で制した。日本水連によると、男女を通じてこの種目の最年少優勝。1995 ......
14歳・玉井陸斗が3m板飛び込みで男女通じ最年少V「素直にうれしい」
2020/9/26 中学2年, 優勝, 初V, 新潟, 日本水連, 日本選手権第2日, 板, 玉井陸斗, 男子3メートル板, 長岡市ダイエープロビスフェニックスプール, 14, 14歳15日, 26日, 35点, JSS宝塚
... ◇飛び込み 日本選手権第2日(26日、新潟・長岡市ダイエープロビスフェニックスプール). 男子3メートル板飛び込みは、中学2年の玉井陸斗(14)=JSS宝塚=が439・35点で初Vを飾った。日本水連によると、14歳15日での優勝は、板 ......
池江璃花子、学生選手権出場へ
2020/9/14 ランキング, ルネサンス, 出場, 出場権, 各種目, 実戦復帰, 日本学生選手権, 日本水連, 東京辰巳国際水泳場, 池江, 池江璃花子, 白血病, 競泳女子, 選手, 10月1, 14日, 4日, 40人
白血病から実戦復帰を果たした競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が、10月1~4日に東京辰巳国際水泳場で行われる日本学生選手権の出場権を獲得した。日本水連が14日までに、各種目に出場登録した選手のランキングを公表し、池江は40人が出場 ......
競泳松元から禁止物質検出 食事に混入、違反は認めず
2020/8/27 セントラルスポーツ, ドーピング検査, 国際水泳連盟, 微量, 日本水連, 東京五輪メダル候補, 松元克央, 禁止物質クレンブテロール, 競泳男子200メートル自由形, 食事, 27日, FINA
日本水連は27日、競泳男子200メートル自由形で東京五輪メダル候補の松元克央(セントラルスポーツ)が国際水泳連盟(FINA)のドーピング検査を受け、微量の禁止物質クレンブテロールが検出されたものの、FINAが「食事などにより混入した ......
競泳・松元から禁止物質検出 国際水連「違反に当たらず」
2020/8/27 FINA, セントラルスポーツ, ドーピング検査, 国際水泳連盟, 微量, 日本水連, 東京五輪メダル候補, 松元克央, 禁止物質クレンブテロール, 競泳男子200メートル自由形, 食事
日本水連は27日、競泳男子200メートル自由形で東京五輪メダル候補の松元克央(セントラルスポーツ)が国際水泳連盟(FINA)のドーピング検査を受け、微量の禁止物質クレンブテロールが検出されたものの、FINAが「食事などにより混入したもので、 ......