「 日本代表 」 の情報
サッカー日本代表に特例 帰国時の自主待機、ACL組も免除 新型コロナ
2020/12/5 アジア・チャンピオンズリーグ, 原則14日間, 参戦中, 帰国時, 待機期間中, 新型コロナウイルス対策, 日本サッカー協会, 日本代表, 特例適用, 練習, 自主待機措置, 試合, 4日, Jリーグ勢3チーム
日本サッカー協会は4日、新型コロナウイルス対策として帰国時に求められる原則14日間の自主待機措置について、日本代表とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に参戦中のJリーグ勢3チームに特例適用が認められ、待機期間中も練習や試合が可能 ......
サッカー日本代表選手ら、帰国後の待機期間中も試合出場可能に
2020/12/4 アジアチャンピオンズリーグ, スポーツ庁, 待機期間, 日本オリンピック, 日本サッカー協会, 日本代表, 東京五輪, 海外, 練習, 試合出場, 選手たち, 2週間, 4日, ACL, Jリーグ
日本サッカー協会は4日、日本代表やアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦しているJリーグの選手たちが海外から帰国した場合、2週間の待機期間にも練習や試合出場が認められたと発表した。 スポーツ庁から、東京五輪を目指す日本オリンピック ......
なでしこC大阪堺FW宝田が米完全移籍 プロ選手へ
2020/12/2 12年, 20, C大阪堺, FW宝田沙織, NWSL, セレッソ大阪堺レディース, メンバー, ワシントン・スピリッツ, 加入, 各年代, 宝田, 富山県出身, 日本代表, 米女子プロサッカーリーグ
セレッソ大阪堺レディースは2日、FW宝田沙織(20)が米女子プロサッカーリーグ(NWSL)のワシントン・スピリッツへ完全移籍することを発表した。 富山県出身の宝田は、12年にC大阪堺へ加入。日本代表にも各年代でメンバー入りしており、現在も ......
FC東京のMF安部が前日会見で「優勝に貢献したい」/ACL
J1・FC東京のMF安部柊斗(22)が29日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ、蔚山(韓国)戦の前日会見に登場し、アジア制覇への意気込みを語った。 >. 「こういう大会で勝てないと、日本代表とかもないと思う。...
岡野栄太郎さん死去 「五輪は選手のために」 肥大化に警鐘
2020/11/27 テーマ, 五輪, 取材, 夏季五輪, 岡野さん, 岡野栄太郎さん, 戦後初めて日本, 日本代表, 東京都内, 男子400, 自宅, 話, 長期連載, 陸上競技, 1952年ヘルシンキ五輪, 2014年
岡野栄太郎さんに話を伺ったのは2014年のことだ。五輪をテーマにした長期連載の取材で東京都内の自宅を訪ねた。 1952年ヘルシンキ五輪に岡野さんは陸上競技の日本代表として出場した。戦後初めて日本が参加する夏季五輪だった。 男子400 ......
侍ジャパン・稲葉監督、久々の指揮 日本ハム率い「いい時間」
2020/11/26 みやざきフェニックス, プレミア12, ユニホーム, リーグ, 国際大会, 実戦, 宮崎県日南市, 日の丸, 日本ハム, 日本代表, 昨秋, 本番, 秋季教育リーグ, 稲葉篤紀監督, 西武, 1-1, 26日
日本代表の稲葉篤紀監督が26日、宮崎県日南市で行われた秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」で日本ハムを率い、西武と1-1で引き分けた。昨秋の国際大会「プレミア12」以来となる日の丸のユニホームで実戦に臨み「本番を想定し ......
ラグビー元代表・福岡「大きなエネルギーもらった」 日本シリーズで念願の始球式
2020/11/25 2019年, 8強入り, W杯, ノーバウンド, パナソニック, ミット, ラグビー, ワールドカップ, 喝采, 始球式, 捕手, 日本, 日本代表, 日本初, 皆さん, 福岡堅樹, 観客, 選手
2019年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表で、日本初の8強入りに貢献した福岡堅樹(パナソニック)が25日、日本シリーズ第4戦で始球式を行った。ノーバウンドで捕手のミットに投げ込んで喝采を浴び、「選手や観客の皆さんから大きな ......
森保監督、代表戦「戦術の浸透」が収穫 欧州遠征の成果「ネットを通じて選手に」
2020/11/25 オンライン, メキシコ, 取材, 年内最終戦, 戦術, 日本代表, 来年3月, 森保一監督, 浸透, 試合, 0-2, 10月, 11月, 17日, 24日, W杯アジア2次予選
日本代表の森保一監督が24日、オンラインで取材に応じ、0-2で敗れたメキシコとの年内最終戦(17日)などを振り返り「試合を通して戦術の浸透ができたことはよかった」と語った。来年3月からW杯アジア2次予選が再開される。10月、11月の ......
森保監督 戦力底上げに挑んだメキシコ戦「安全にやるだけでは勝てるチームに変わらない」
日本代表を率いる森保一監督(52)が24日にオンライン取材に応じ、年内最後の親善試合を行ったオーストリア遠征の成果と課題を振り返った。パナマ戦は1—0で勝利したが、メキシコ戦は0—2で敗戦。「痛い思いはしましたけど、チーム全体の改めて ......