「 12年 」 の情報
なでしこC大阪堺FW宝田が米完全移籍 プロ選手へ
2020/12/2 12年, 20, C大阪堺, FW宝田沙織, NWSL, セレッソ大阪堺レディース, メンバー, ワシントン・スピリッツ, 加入, 各年代, 宝田, 富山県出身, 日本代表, 米女子プロサッカーリーグ
セレッソ大阪堺レディースは2日、FW宝田沙織(20)が米女子プロサッカーリーグ(NWSL)のワシントン・スピリッツへ完全移籍することを発表した。 富山県出身の宝田は、12年にC大阪堺へ加入。日本代表にも各年代でメンバー入りしており、現在も ......
浦和大槻監督「稀有な存在」FW興梠の偉業に期待
2020/11/13 12年, 157点, 1点, 9年連続2桁得点, FW興梠, J1通算得点数, オンライン, 偉業, 元日本代表FW中山雅史, 取材対応, 同監督, 横浜戦, 歴代3位, 浦和レッズ大槻毅監督, 稀有, 興梠, 鹿島時代
浦和レッズ大槻毅監督が、FW興梠の偉業に期待した。14日の横浜戦に向け、オンラインで取材対応。 興梠は12年の鹿島時代からの9年連続2桁得点にあと1点。J1通算得点数でも歴代3位の元日本代表FW中山雅史(157点)に1点に迫る。同監督は「稀有( ......
佐藤悠基 日清食品グループ陸上部を退部「感謝しています」
2020/10/30 11月1日付, 12年, 12年ロンドン五輪代表, 31日付け, SGホールディングス, SNS, アドバイザー, 佐藤, 佐藤悠基, 支援, 日清食品グループ陸上部, 移籍, 移籍先, 長い期間たくさん
日清食品グループ陸上部は30日、12年ロンドン五輪代表の佐藤悠基(33)が31日付けで退部すると発表した。佐藤は11月1日付でSGホールディングスに移籍。移籍先ではアドバイザーも兼務する。佐藤はSNSで「12年という長い期間たくさんの支援をして ......
近鉄で12連勝、楽天初代エース…希望灯し岩隈去る
2020/10/19 05年, 12年, 19年, 8年ぶり, 99年ドラフト5位, マリナーズ, 今季限り, 入団, 右肩, 大リーグ, 巨人, 巨人岩隈久志投手, 日本球界, 楽天, 現役, 近鉄, 通算63勝
巨人岩隈久志投手(39)が今季限りで現役を引退すると19日、発表された。 99年ドラフト5位で近鉄に入団。05年からは楽天に移籍し、12年からは大リーグのマリナーズで通算63勝を挙げた。19年から巨人に入団し、8年ぶりに日本球界に復帰したが、右肩 ......
京大野球部・近田怜王コーチが助監督に 兄貴分期待
2020/8/28 12年, 17年, 9月, JR西日本, アマ, コーチ, ソフトバンク, プロ両方, 世界, 京大野球部, 入団, 兵庫, 助監督, 報徳学園, 社会人野球, 経歴, 近田怜王さん, 退団後
17年から京大野球部でコーチを務めている近田怜王さん(30)が、9月から助監督に就任する。報徳学園(兵庫)からソフトバンクに入団。12年に退団後はJR西日本に入社し、社会人野球も経験した。アマ、プロ両方の世界で過ごした経歴を生かし、17年 ......
武田が今季初登板、本拠地では過去全敗/パ見どころ
2020/8/28 12年, Sponsored, すべて先発, シーズン初登板, ソフトバンク武田翔太投手, ビジター5勝, ホーム3敗, 今季, 今季初登板, 内訳, 本拠地, 武田, 白星, 結果, 試合
ソフトバンク武田翔太投手(27)が今季初登板。武田のシーズン初登板の結果は12年からスポーツスポーツスポーツスポーツ(すべて先発)だが、内訳はビジター5勝、ホーム3敗。本拠地でシーズン初登板を迎えた試合は白星がないが、今季は勝利できるか。 Sponsored ......
テニス4大大会16勝ペアのブライアン兄弟が引退
2020/8/28 12年, 2人, 42歳, 4大大会, タイムズ, ツアー通算119勝, テニス男子ダブルス, ブライアン, ブライアン組, ペア, ボブ, マイク, ロンドン五輪, 双子, 男子, 米国, 米紙ニューヨーク, 電子版
テニス男子ダブルスのペアとして、4大大会を16勝し、ツアー通算119勝を挙げた双子のボブ・ブライアン、マイク・ブライアン組(米国)が引退すると26日、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。 2人は現在42歳。12年にはロンドン五輪の男子 ......
ヤクルト高橋が阪神藤浪に投げ勝つ「力振り絞った」
2020/7/30 12年, 14年センバツV, 150キロオーバー, 26, 2年生エース, ド迫力, ヤクルト高橋奎二投手, 京都, 剛腕, 大阪桐蔭3年時, 左右, 投手戦, 春夏連覇, 甲子園, 直球, 神宮, 終盤, 阪神藤浪晋太郎投手, 龍谷大平安
甲子園を制した左右の剛腕が、神宮でド迫力の投手戦を演じた。龍谷大平安(京都)の2年生エースで、14年センバツVのヤクルト高橋奎二投手(23)と、大阪桐蔭3年時の12年に春夏連覇を達成した、阪神藤浪晋太郎投手(26)。 ともに150キロオーバーの直球で押し込み、終盤 ......