「 場 」 の情報
ＤｅＮＡオースティン首の張りでベンチ外、負傷続き
2020/8/1 6回2死, 7回, 7月31日, DeNAタイラー・オースティン内野手, フェンス, プレー, ベンチ入りメンバー, 二塁打, 右翼守備, 同カード, 場, 大飛球, 激突, 阪神ボーア, 首
DeNAタイラー・オースティン内野手（28）が、首の張りのためベンチ入りメンバーから外れた。 前日7月31日の同カード、6回2死の右翼守備で阪神ボーアの大飛球を追い激しくフェンスに激突。捕球できず二塁打とされ、その場にうずくまったが、すぐに復帰してプレーを続け、7回に ......
日本ハム・ビヤヌエバが負傷交代 六回、左足に自打球直撃
2020/7/29 つま先付近, クリスチャン・ビヤヌエバ内野手, ボール, 六回, 吉田凌, 場, 左足, 日本ハム, 日本ハム－オリックス, 札幌ドーム, 直撃, 第３打席, 自ら, 自打球, 表情, 負傷, １４１キロ, ２９日
日本ハム－オリックス」（２９日、札幌ドーム）. 日本ハムのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手が自打球により負傷交代した。 六回の第３打席。吉田凌の１４１キロをスイングすると自らの左足のつま先付近にボールが直撃。表情をゆがめながら、その場に倒れ込んだ。 自ら立ち上がりは ......
頭部死球オリックス大城は打撲、脳振とうの症状なし
オリックス大城滉二内野手（27）が初回に楽天藤平から左側頭部に死球を受けて交代した。試合中に仙台市内でCT検査を受け、頭部打撲と診断された。球団によると、脳振とうの症状はないという。 大城は初回無死二塁でバントの構えから死球を受けた。直後はその場に ......
ヤクルト青木、今季２度目の死球 左膝直撃し横転
2020/7/18 139キロスライダー, 3番手スコット, 6回2死二塁, トレーナー, ベンチ, ヤクルト青木宣親外野手, 代走上田, 場, 宮出ヘッドコーチ, 左膝, 広島, 死球, 第4打席, 負傷, 高津監督
ヤクルト青木宣親外野手が、死球を受けて負傷交代した。 6回2死二塁の第4打席、広島の3番手スコットの139キロスライダーが左膝に直撃した。その場で崩れ落ち、横転しながら痛がった。その後、ベンチからトレーナーや宮出ヘッドコーチが駆けつけ、高津監督が代走上田を ......
ＤｅＮＡ、ハマスタで球界初のオリジナルフォトプリントサービス開始
2020/7/15 お好み, インフォメーションセンター, オリジナル写真, スマホ, スマートフォン内, デザインフレーム, 世界, 写真, 場, 思い出写真, 本拠地・横浜スタジアム, 球場, 球界初, １つ, １５日, ７ゲート横, ＤｅＮＡ
球界初、スマホの写真がその場で思い出写真に！ ＤｅＮＡと本拠地・横浜スタジアムは１５日、球場の７ゲート横に新設するインフォメーションセンターに、スマートフォン内のお好みの写真をオリジナルのデザインフレームと組み合わせ、世界に１つだけのオリジナル写真が ......
射撃五輪代表 技量確認必要
2020/7/12 ライフル３姿勢男女２人, 代表権, 場, 影響, 感染拡大, 技量, 新型コロナウイルス, 方針, 日本ライフル射撃協会, 来年１, 東京オリンピック, 東京都内, 理事会, １年延期, １１日, ３月
日本ライフル射撃協会は１１日、東京都内で理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で１年延期となった東京オリンピックについて、既に決まっていたライフル３姿勢男女２人の代表権は維持しながらも、改めて技量を確認する場を設ける方針を決めた。来年１～３月に ......
大谷翔平、２６歳誕生日 シーズン短縮もプラスに「短期の方が不安ない」
2020/7/5 エンゼルス, オンライン会見, オープン戦, キャンプ, シーズン, メディア, 二刀流, 公, 場, 大谷翔平投手, 復活, 投打, 日本時間５日, 日米, 期待, 米大リーグ, 練習後, ３月, ４カ月ぶり, ４日
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手（２６）が４日（日本時間５日）、第２キャンプ２日目の練習後に日米のメディアに対してオンライン会見を行った。３月にキャンプとオープン戦が中断してから４カ月ぶりとなる公の場。投打の二刀流として復活を期すシーズンへの期待と不安を ......
古巣戦では終盤投入の“屈辱”も…グリーズマンの代理人がバルサと会談へ
2020/7/2 6月, アルゼンチン, クラブ, グリーズマン, バルセロナ, バルセロナ界隈, フランス代表FWアントワーヌ, フランス紙, ル・パリジャン, 中心人物, 代理人, 場, 実姉, 数週間, 練習中, 話題
バルセロナに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの代理人を務める実姉が、クラブと話し合いの場を持つようだ。1日に、フランス紙『ル・パリジャン』が報じている。 この数週間、グリーズマンはバルセロナ界隈の話題の中心人物だ。6月の練習中には、アルゼンチン ......
日本陸連、陸上競技活動再開に向けた特設ページ公開
日本陸上競技連盟は、陸上競技活動再開に向けた特設ページ「On your marks ～スタートするために、今私たちにできることを～」を公開した。 「On your marks」は、アスリートがトレーニングの成果を発揮できる場を設けるべく、7月以降の競技会開催を段階的に考えている日本 ......