「 四球 」 の情報
オリックス・田嶋、七回の失点悔やむ「何とか抑えたかった」
2020/7/25 オリックス, オリックス5勝2敗1分, パ・リーグ, ピンチ, 七回, 代打銀次, 味方, 四球, 失投, 失点, 楽天生命, 楽天3-6オリックス, 犠飛, 田嶋, 2安打, 25日, 3-2, 8回戦
パ・リーグ、楽天3-6オリックス、8回戦、オリックス5勝2敗1分、25日、楽天生命)オリックスの田嶋は3-2の七回の失点を悔やんだ。2安打と四球で1死満塁のピンチを招いて代打銀次に犠飛を許して追いつかれ「失投が多く目立っていて、それが失点につながった。味方が ......
広島・床田 またも初回に…4戦連続で失点 佐々岡監督「考えながら投げないと」
「DeNA6-2広島」(25日、横浜スタジアム). 先発した広島の床田寛樹投手(25)が5回8安打3失点で3敗目を喫した。「いろいろ試しているが、うまくいかない。もう一回考えないと」と立ち上がりを反省した。 この日も四球からリズムを崩すと三連打を浴び2失点。これで4試合連続 ......
ソフトB・栗原、6号満塁弾「先輩方が作ってくれたチャンス」
2020/7/25 ソフトバンク, チャンス, ペイペイドーム, ランナー, 一回1死満塁, 中村, 先発, 先輩方, 右翼, 右翼スタンド, 四球, 日本ハム戦, 晃さん, 栗原陵矢捕手, 25日, 5番, 6号満塁弾
ソフトバンク・栗原陵矢捕手(24)が25日、日本ハム戦(ペイペイドーム)で「5番・右翼」で先発。一回1死満塁から右翼スタンドへ6号満塁弾を放ち先制した。 >. 「(中村)晃さんが四球でつないでくれましたし、先輩方が作ってくれたチャンスだったので、絶対ランナーを ......
阪神“BIS”で無失点リレー スアレスが最後を締めくくる 新方程式不敗継続
2020/7/24 スアレス, ナゴヤドーム, ピンチ, マウンド, 三塁, 中日2-5阪神, 九回, 四球, 安打, 岩崎, 最後, 無失点リレー, 空振り三振, 阪神九回, 馬場, 2死二, 3点リード, A・マルティネス, BIS
中日2-5阪神」(24日、ナゴヤドーム). 阪神九回のマウンドにはスアレスが上がった。 3点リードの九回。安打と四球などで2死二、三塁のピンチを招いたが、最後はA・マルティネスを空振り三振に斬った。 馬場、岩崎、スアレスの“BIS”はこの日も無失点リレー。3人がそろって ......
明石商が好発進 中森3回無安打無失点7K 来田は打率10割でスタート
2020/7/24 1人, 3回, 7K, 7奪三振, 中森, 中森俊介, 令和2年度夏季兵庫県高校野球大会, 公式戦初戦, 四球, 夏, 明石商, 明石商11—0高砂, 最速151キロ右腕, 無安打無失点, 田涼斗, 秋ドラフト候補, 走者, 高砂, 2020年7月24日
... ◇令和2年度夏季兵庫県高校野球大会 明石商11—0高砂(2020年7月24日 高砂) 今秋ドラフト候補の中森俊介と来田涼斗を擁する明石商が24日、今夏の公式戦初戦を迎え、最速151キロ右腕の中森は先発し3回を7奪三振で無安打無失点。四球で走者を1人出しただけで ......
開幕13試合連続無失点の中日・福がリリーフ失敗、まさかの5失点
2020/7/23 ナゴヤドーム, ピンチ, 中日, 丸, 亀井&坂本, 八回, 四球, 安定感, 岡本, 巨人6回戦, 無死満塁, 登板, 福, 連打, 開幕, 1-1, 1-6, 13試合連続無失点, 144キロ直球, 4番手
中日は23日、巨人6回戦(ナゴヤドーム)に1-6で敗れた。 >. 1-1の八回に、ここまで開幕から13試合連続無失点と抜群の安定感を誇っていた福が4番手で登板。しかし、亀井&坂本の連打、丸への四球で無死満塁のピンチを招くと、岡本には144キロ直球を ......
大谷さあ開幕「バランス良く投げられた」一問一答
2020/7/20 26, 5安打無失点, イニング相当, エンゼルスタジアム, エンゼルス大谷翔平投手, エンゼルス紅白戦, トミー・ジョン手術後3度目, 制球, 右肘, 四球, 実戦登板, 日本時間20日, 最後, 特別ルール, 球数73球, 調整登板, 開幕前
エンゼルス紅白戦(特別ルール)>◇19日(日本時間20日)◇エンゼルスタジアム. エンゼルス大谷翔平投手(26)が、開幕前の最後の調整登板で力投した。右肘のトミー・ジョン手術後3度目の実戦登板に臨み、5イニング相当で5安打無失点。球数73球で4四球と制球も安定し、6 ......
中日梅津4回途中KO「狙いすぎてボールが先行」
2020/7/19 1死, 3点, 4回, ところ, バント, 中日先発梅津晃大投手, 代打北條, 先頭, 処理, 初回, 四球, 序盤, 犠打失策, 糸原, 近本, 連敗ストップ, 連続適時打, 降板
連敗ストップを託した中日先発梅津晃大投手(23)が序盤から崩れた。 初回に先頭の近本に中前打、糸原に四球でピンチを招き、連続適時打などで3点を失った。4回は1死から代打北條に四球を与え、近本の送りバントの処理を誤り犠打失策、糸原に四球を出したところで降板。2 ......