「 函館 」 の情報 

【エキシビションマッチ 日本ハム5―2DeNA （ 2021年8月4日 函館 ）】 日本ハム4年ぶりの函館開催となった一戦で、正遊撃手獲りを狙う石井が4安打と猛アピールした。 本塁打が出ればサイクル安打の活躍で「函館の皆さんの前で打ててうれしい」と笑顔だっ ......

昨年の覇者が復活への態勢を整えた。２０１７年のホープフルＳ勝ち馬タイムフライヤーは、函館のダートで単走。馬場の中央を悠々と走りながら徐々にピッチを上げ、馬なりのまま４ハロン５３秒３－１１秒７の好タイムをマークした。追われてからの反応 ......

... ◇第６９回クイーンＳ・Ｇ３（８月１日、函館・芝１８００メートル、良） ３歳以上による伝統の牝馬限定重賞は１２頭立てで争われ、３番人気の４歳馬テルツェット（和田正一郎厩舎、父ディープインパクト）が雨が降る中、クリストフ・ルメール騎手を ......

... ☆巴賞を制したサトノエルドール（美・国枝、牡５）、２着マイネルファンロン（美・手塚、牡６）、３着ナイママ（美・武藤、牡５）、５着ワールドウインズ（栗・武幸、セン４）、新潟大賞典４着トーセンスーリヤ（美・小野、牡６）はいずれも函館 ......

クイーンＳ・Ｇ３」（８月２日、函館） マレーシアＣを逃げ切り勝ちして、勢いに乗って北海道へ乗り込んできたタガノアスワドが悲願の重賞初Ｖを狙う。前走は後続にピッタリとマークされる苦しい展開ながらも、力強く押し切って５勝目をゲット。６歳になって折り合い面での進境が ......

ＪＲＡは２０日、すでに発売を再開しているウインズなどに加え、２５日以降に発売内容、営業時間などを制限したうえで、新たにパークウインズ（函館、福島競馬場）などで発売を再開すると発表した。 ２５日から発売再開する施設は、パークウインズは函館競馬場、福島競馬場。...

新馬戦」（１９日、函館） 函館５ＲでＧ１・３勝馬スイープトウショウの半弟ピンクカメハメハ（牡２歳、父リオンディーズ、母タバサトウショウ、栗東・森）が、大外枠から好スタートを決めて主導権を握ると、直線で後続を一気に突き放し、４馬身差で快勝した。 武豊は「すごく前向きな馬で ......

函館記念・Ｇ３」（１９日、函館） 北で、西で、重賞の舞台で大波乱が続いた。函館記念を制したのは１５番人気のアドマイヤジャスタ。２歳時にホープフルＳで２着に好走した素質馬が、中団から鮮やかに抜け出し、重賞初制覇を達成した。また、中京記念では、しんがり１８番人気の ......

函館記念・Ｇ３」（１９日、函館） 重賞初制覇を目指すカウディーリョが１６日、函館Ｗで軽快な動きを披露した。滞在効果で充実しており、２カ月半の休養明けを感じさせない雰囲気だ。母ディアデラノビア、全姉ディアデラマドレが、ともに重賞を３勝している良血馬。今回のメンバーに ......

函館記念・Ｇ３」（１９日、函館） レイエンダは１５日、函館芝の併せ馬で素軽い動きを披露した。気分屋で１９年エプソムＣ勝ちのあとは、ムラのある成績が続いているが、今回は相性抜群の滞在競馬に加え、ブリンカーを再着用。２つ目の重賞獲りへ、態勢は整った。巴賞の勝ち馬 ......