「 八回 」 の情報 

阪神がサヨナラ勝ち。１―１の七回に陽川のソロで勝ち越し。八回に追い付かれたが、九回１死から大山が左中間へ本塁打を放って試合を決めた。藤浪は６回無失点と好投し、スアレスが３勝目。ヤクルトは４番手の梅野が痛打を浴びた。...

セ・リーグ、中日７－５ＤｅＮＡ、２２回戦、中日１３勝９敗、３日、ナゴヤＤ）ＤｅＮＡの伊藤裕が今季２度目の先発起用に燃えた。福谷から四回に今シーズン初安打となる右前打を打ち、七回は左前打。ともに課題の変化球を快打した。八回も福から左翼 ......

東都大学野球秋季リーグ戦最終週第１日（３日、駒大１２－１東洋大、神宮）駒大が二回に敵失、四球に４本の長短打を絡め５点を先行。三回に１点、五回にも５点、八回に１点を加え、先発右腕・竹本祐瑛投手（４年）が１失点で初完投し、今季３勝目を ......

巨人２―０ヤクルト（セ・リーグ＝１日）――巨人の畠がプロ初の完封勝利。打線は五回、敵失の間に先制し、八回には代打・中島が適時二塁打。ヤクルトは３安打に終わり、好投のスアレスを援護できず。 ◇. ＤｅＮＡ６―５阪神（セ・リーグ＝１ ......

八回の７得点で逆転勝ちの広島は、直前の島内の好救援が大きかった。七回１死二、三塁で登板すると、３番阿部を三ゴロに仕留め、４番のＡ・マルティネスは右翼手鈴木誠の好守もあって追加点を許さなかった。「自分の中で、次の１点は取られては ......

広島の長野久義外野手は３１日、中日２２回戦（ナゴヤ）の八回にゴンサレスから今季８号の２ランを放ち、通算１５０本塁打を達成した。プロ野球１７６人目。初本塁打は巨人在籍時の２０１０年４月４日の広島３回戦（マツダ）で小松から。...

互いに譲らず、引き分けた。巨人は１点を追う三回、岡本の２ランで逆転。同点となった六回には大城の適時打で再びリードした。ヤクルトは八回にエスコバーの適時打で同点とし、その後は救援陣が踏ん張った。...

巨人３－３ヤクルト（セ・リーグ＝３０日）――巨人は六回に大城の適時打で勝ち越したが、ヤクルトが八回にエスコバーの適時打で追いついた。その後は両軍とも得点を奪えず、規定により引き分けた。 ◇. ＤｅＮＡ３－３阪神（セ・リーグ＝３０日）―― ......

中日のダヤン・ビシエド内野手は２８日、阪神２３回戦（甲子園）の八回の守備で左肩付近を痛めて退いた。病院に行ったが、与田監督は「詳細は上がってきていない。分かり次第報告する」と話すにとどめた。今季はここまでリーグ２位タイの８２打点を ......

ヤクルトの村上が２本塁打で存在感を示した。まずは四回１死、高めの直球を右中間席へ放り込み、「いい角度で上がってくれた」。さらに八回には、２死から外角直球を左翼席へ豪快にはじき返して「強い打球を打ち返すことができた」と自賛した。＜下へ ......