「 優勝 」 の情報
全仏オープン 車いすの部 国枝慎吾が1回戦を突破
「明大ラグビー部、常に優勝争いを」 神鳥裕之新監督が就任会見
2021/6/4 FW, OB, TL, トップリーグ, リコー, 人間性, 優勝, 優勝争い, 場, 就任記者会見, 新監督, 明治大ラグビー部, 東京都内, 監督, 神鳥氏, 神鳥裕之氏, 競技力
明治大ラグビー部は4日、新監督に就任したOBの神鳥裕之氏(46)の就任記者会見を東京都内で開いた。トップリーグ(TL)リコーの監督から転身した神鳥氏は「競技力を上げると同時に人間性も高め、常に優勝争いの場に居続け、優勝に導きたい。FWが前 ......
明大に新星!杉崎成(東海大菅生)が3戦連続本塁打の鮮烈デビュー!
法政大学の9季ぶり35回目の優勝で幕を下ろしたフレッシュトーナメント。各大学の1、2年生たちが神宮球場でアピールしたが、明治大学・杉崎 成(東海大菅生出身)の活躍が4日間で最も光ったのではないだろうか。 3試合すべてに出場し、全試合で ......
東海大静岡翔洋17点差大逆転V、9年ぶり12度目 静岡高校総体ラグビー
2021/5/31 0-12, 21-17, 5失点, 9年ぶり12度目, 優勝, 前半, 反撃, 後半, 東海大静岡翔洋, 東海大静岡翔洋21-17静岡聖光学院, 決勝, 袋井・エコパスタジアム, 開始4分, 静岡県高校総体ラグビー, 静岡聖光学院
静岡県高校総体ラグビー:東海大静岡翔洋21-17静岡聖光学院>◇30日◇決勝◇袋井・エコパスタジアム. 東海大静岡翔洋が、静岡聖光学院を21-17で下し、9年ぶり12度目の優勝を飾った。前半を0-12で折り返し、後半も開始4分で5失点。そこから反撃に ......
<県高校総体>陸上男子800m 東(三田松聖)が大会新V
2021/5/31 三田松聖, 優勝, 兵庫高校記録, 大会新, 大会記録, 強い中, 従来, 意志, 最低限, 東, 目標, 陸上男子800メートル, 風, 0秒86更新, 1分48秒68, 1分51秒93, 15年ぶり
意志の強さを感じさせる力走だった。陸上男子800メートルは三田松聖の東が従来の大会記録を15年ぶりに0秒86更新する1分51秒93で優勝。「兵庫高校記録(1分48秒68)は塗り替えられなかったが、風が強い中で最低限の大会新という目標 ......
東京六大学野球 明大2選手、首位打者賞 陶山と山田陸
2021/5/31 優勝, 全日程, 山田陸人, 常総学院, 慶大, 打率5割, 早大, 明大, 最終日, 桐光学園, 毎日新聞社, 神宮球場, 陶山勇軌, 首位打者賞, 2回戦, 3年, 30日, 4年
最終日の30日、神宮球場で2回戦1試合があり、早大が既に優勝を決めている慶大に4―2で競り勝ち、全日程が終了した。 首位打者賞はともに明大の陶山勇軌(4年・常総学院)と山田陸人(3年・桐光学園)が打率5割で受賞し、毎日新聞社から ......
桜美林大が2度目V/首都大学
2021/5/30 サーティーフォー相模原球場, 優勝, 優勝決定戦, 全日本大学選手権, 初出場, 帝京大, 東海大, 桜美林大, 首都大学野球春季リーグ, 11, 2度目, 2016年秋以来, 30日, 6月7日開幕
首都大学野球春季リーグは30日、サーティーフォー相模原球場で優勝決定戦が行われ、桜美林大が帝京大に11―4で快勝し、2016年秋以来、2度目の優勝を決めた。全日本大学選手権(6月7日開幕)に初出場する。 桜美林大、帝京大、東海大が6 ......
大阪桐蔭が春3年ぶり近畿王者 西谷監督「今日みたいな相手に勝たないと甲子園では勝てない」
2021/5/30 サヨナラ, サヨナラ2ラン, 優勝, 右翼, 大阪桐蔭, 大阪桐蔭4×―2智弁学園, 延長十回, 戦い, 春季高校野球近畿大会決勝, 皇子山, 藤原夏暉内野手, 遊撃, 2番, 3年, 3年ぶり6度目, 30日
春季高校野球近畿大会決勝(30日、大阪桐蔭4×―2智弁学園、皇子山)大阪桐蔭が延長十回に及ぶ戦いをサヨナラで制し、3年ぶり6度目の優勝を果たした。「2番・遊撃」で出場した藤原夏暉内野手(3年)が右翼へサヨナラ2ランを放った。...