「 五輪 」 の情報
アイスホッケー女子「スマイルジャパン」3連勝へ中国戦/スコア速報します
2022/2/6 6-2, アイスホッケー, アイスホッケー女子日本代表, スマイルジャパン, デンマーク戦, 世界ランク6位, 中国, 五カ松体育センター, 五輪, 北京オリンピック, 同20位, 女子1次リーグ, 日本, 準々決勝進出, 連勝発進, 6日
北京オリンピック(五輪):アイスホッケー・日本-中国>◇女子1次リーグ◇6日◇五カ松体育センター. 5日のデンマーク戦を6-2で快勝し、連勝発進のアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」(世界ランク6位)が6日、準々決勝進出へ、中国(同20位)に挑む。...
「絶望」の異名裏切らぬ演技、ワリエワが鮮烈五輪デビュー
2022/2/6 フィギュアスケート団体, ワリエワ, 五輪, 会場内, 団体戦女子SP, 女子ショートプログラム, 演技, 登場, 金メダル候補最有力, 関係者, 10チーム, 15歳, ROC, SP
10チームによるフィギュアスケート団体は、女子ショートプログラム(SP)でROCの15歳、ワリエワが圧倒的な演技を披露した。 ◇. 金メダル候補最有力と目される15歳の登場に、会場内の関係者はくぎ付けだった。ROCのワリエワ。団体戦女子SPで鮮烈な五輪 ......
高梨沙羅、涙の4位
3度目の五輪は無念の結末を迎えた。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(25)=クラレ=は「ゼロからの再出発」を掲げ、4年間で飛躍の完成度を高めてきた。しかし、4位で2大会連続のメダルに届かず「私の頑張りが足りなかった」と涙を浮かべた。...
フィギュア団体、女子SPは樋口新葉 坂本花織に調子を打ち明ける
2022/2/5 4位, 5位, SP, アイスダンス, フィギュアスケート, ペア, リズムダンス, 五輪, 北京オリンピック, 団体戦, 女子SP, 女子ショートプログラム, 日本, 樋口新葉, 男子, 男子フリー, 順位点合計
北京オリンピック(五輪)フィギュアスケートの団体戦は6日、女子ショートプログラム(SP)と男子フリーがあり、日本は女子SPで樋口新葉(わかば)が出場する。4日の男子とペアのSP、アイスダンスのリズムダンスを終えて4位につけた日本は女子SPも含めた順位点合計で5位 ......
【ジャンプ】悔し4位高梨沙羅が“超固い”絆で結ばれた地元ラーメン店主「混合団体で期待」
2022/2/5 2代目店主阿部金一さん, 4位, きよし食堂, ジャンプ, ラーメン店, 五輪, 北京オリンピック, 国家ジャンプセンター, 地元北海道上川町, 女子個人ノーマルヒル決勝, 惜しくもメダル, 絆, 超固い, 高梨, 高梨沙羅
北京オリンピック(五輪):ジャンプ>◇女子個人ノーマルヒル決勝◇5日◇国家ジャンプセンター. 高梨沙羅(25=クラレ)は惜しくもメダルを逃し4位となった。地元北海道上川町で、高梨と“超固い”絆で結ばれたラーメン店「きよし食堂」の2代目店主阿部金一さん(80) ......
村瀬心椛が決勝進出 北京五輪スノボ女子スロープS 予選2位
2022/2/5 スノーボード女子スロープスタイル, ポイント, マーク, 予選, 予選1回目, 五輪, 全体, 全体1位, 大舞台, 岐阜新聞記者, 張家口, 村瀬心椛, 17歳, 2位, 2回目, 45点, 74・95点
【張家口=岐阜新聞記者】初めての五輪という大舞台にも17歳は動じなかった。スノーボード女子スロープスタイルの村瀬心椛は予選1回目で、いきなり全体1位の74・95点をマーク。2回目も81・45点とポイントを伸ばし、全体の2位で予選を突破した。...
ジャンプで小林陵が決勝へ 師匠・葛西の思いも背負い金メダルへ
2022/2/5 エース, 五輪, 北京冬季五輪, 土屋ホーム, 大空, 小林陵, 小林陵陵侑, 幕, 日本, 決勝, 状態, 男子個人ノーマルヒル予選, 難しい環境, 風, 飛躍, 4位, 5日, 6日, 99メートル
5日に行われた北京冬季五輪の男子個人ノーマルヒル予選で日本のエース、小林陵陵侑(りょうゆう=土屋ホーム)が4位となり、6日の決勝に進んだ。 力強く大空に舞い上がる飛躍で、小林陵の五輪が幕を開けた。風の状態が目まぐるしく変わる難しい環境の中、99メートル ......
【フィギュア】ネーサン・チェン「まだまだ、これから」雪辱SP自己新首位「あの過ちから学び」
2022/2/5 111・71点, 2回, SP, SP首位, ネーサン・チェン, フィギュアスケート, 世界選手権3連覇中, 五輪, 会心, 北京オリンピック, 団体, 男子ショートプログラム, 米国, 自己, 覇権, 首都体育館
北京オリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体・男子ショートプログラム(SP)◇4日◇首都体育館. 世界選手権3連覇中のネーサン・チェン(22=米国)が、111・71点の自己ベストをたたきだし、SP首位となった。2回の4回転ジャンプを決めた会心の出来で、覇権を ......
渡部暁斗・郷亜里砂の旗手2人、それぞれの決意胸に歩く
翌月、「五輪の金メダルより難しい」と常々言っていたワールドカップ(W杯)の総合優勝を決めた。日本人として荻原健司さん(52)以来の快挙で、世界から尊敬を集める「キング・オブ・スキー」の称号を得た。...