「 二塁 」 の情報
楽天・大地 古巣ロッテに強烈恩返し1号3ラン!首位攻防6連戦15点先勝で1差接近
2020/7/1 1死一, 2回, 2打席目, fa, ダイヤモンド, パ・リーグ, 一周, 中村稔, 二塁, 今季, 初球, 古巣対決, 楽天, 楽天15—4ロッテ, 楽天生命, 移籍後初, 興奮状態, 記憶, 鈴木大, 2020年6月30日
... ◇パ・リーグ 楽天15—4ロッテ(2020年6月30日 楽天生命) ダイヤモンドを一周した記憶がなくなるほどの興奮状態だった。今季から楽天にFA加入した鈴木大にとって移籍後初の古巣対決。2回の2打席目。4—2と逆転し、なおも1死一、二塁。代わったばかりの中村稔の初球 ......
阪神青柳に援護なし「走者をためたのが反省点」6回1失点も初黒星
2020/6/30 サイド右腕, ツーシーム, ナゴヤドーム, マウンド, 中日戦, 二塁, 六回, 初黒星, 右前, 援護, 粘投, 表情, 試合, 阪神, 阿部, 青柳, 0-0, 2死一, 30日, 6回1失点
粘投していた阪神・青柳がマウンドで悔しそうな表情を浮かべた。30日の中日戦(ナゴヤドーム)、0-0の六回、2死一、二塁。阿部に投じたツーシームを右前に運ばれた。6回1失点に抑えても援護なし。初黒星を喫したサイド右腕はうなだれた。 >. 「試合の入りは ......
巨人12得点、零封勝ち 岡本が2戦連続弾
2020/6/28 3連続適時打, 5点, 〇巨人12, ヤクルト, 丸, 二回, 二回表巨人, 二塁, 今季初, 先取, 喜屋武真之介撮影, 坂本, 岡本, 巨人, 投打, 神宮, 神宮球場, 適時打, 零封勝ち
【ヤクルト-巨人】二回表巨人2死一、二塁、中前適時打を放つ岡本=神宮球場で2020年6月28日、喜屋武真之介撮影. 〇巨人12―0ヤクルト○(28日・神宮). 巨人がヤクルトを投打に圧倒し、今季初の零封勝ち。二回に丸、坂本、岡本の3連続適時打などで5点を先取。その後も ......
【オリックス】同一カード6連敗危機…西村監督嘆く「初回の1点だけ」
2020/6/28 オリックス, グ, サヨナラ負け, パ・リ, ロッテ2x, 二塁, 今季2度目, 佐藤, 初回, 初球, 右中間, 延長10回, 延長10回2死一, 打球, 打線, 最後, 沢田, 西村監督, 27日・ZOZOマリン
... ◇パ・リ−グ ロッテ2x—1オリックス=延長10回=(27日・ZOZOマリン). オリックスは最後に力尽きた。延長10回2死一、二塁。沢田の初球をはじき返した佐藤の打球が、無情にも右中間を抜けていった。今季2度目のサヨナラ負け。西村監督は「(打線が)ふがいない。初回の1 ......
プロ野球 阪神8-6DeNA ありがとサンズ、回生弾
1点を追う九回2死一、二塁だった。阪神はこの日1軍に昇格した新外国人のサンズが起死回生の逆転3ラン。土壇場で試合をひっくり返し、連敗を3で止めた。殊勲のスラッガーは「最後に本塁打が打てて良かった」とにっこり。「チームと一緒に喜びを分かち合うことができて ......
プロ野球 ロッテ2-1オリックス 佐藤、初安打でサヨナラ ロッテ、4年ぶり7連勝
2020/6/28 オリックス, サヨナラ, ロッテ, 中川, 二塁, 代打, 佐藤, 初回先頭打者本塁打以降本塁, 十回2死一, 右中間, 延長戦, 投手陣, 新人, 決勝, 適時打, 4年ぶり, 5連敗, 7連勝
ロッテがサヨナラで延長戦を制し4年ぶりの7連勝。十回2死一、二塁から新人の代打・佐藤が右中間を破る決勝の適時打を放った。オリックスは投手陣が踏ん張ったが、中川の初回先頭打者本塁打以降本塁が遠く5連敗。...
藤川、阪神史上初となる40歳シーズンでのセーブ
2020/6/27 2死満塁, 2点リード, 40歳シーズン, 9回裏, オースティン, セーブ, 三遊間, 二塁, 今季初セーブ, 代打・楠本, 先頭ソト, 四球後, 左飛, 満, 無死一, 登板, 連敗, 阪神史上初, 阪神藤川球児投手, 雪辱
阪神藤川球児投手(39)が、雪辱の今季初セーブを挙げた。2点リードの9回裏、満を持して登板。先頭ソトへの四球後、オースティンに三遊間を破られ無死一、二塁。そこから2死満塁を招くも、代打・楠本を左飛に取り、連敗を3で止めた。阪神史上初となる40歳シーズンでのセーブ ......
阪神藤川やり返した!雪辱の初セーブで連敗ストップ
2020/6/27 2点リード, DeNA6−8阪神, オースティン, サンズ, ソト, 三遊間, 二塁, 今季初セーブ, 先頭, 四球後, 宮崎, 横浜, 死球, 満, 無死一, 登板, 直後, 逆転3ラン, 阪神藤川球児投手, 雪辱
<DeNA6−8阪神>◇27日◇横浜 阪神藤川球児投手(39)が、雪辱の今季初セーブを挙げた。サンズの劇的な逆転3ランで2点リードを奪った直後の9回裏、満を持して登板。先頭のソトへの四球後、オースティンに三遊間を破られて無死一、二塁。そこから宮崎への死球などで2 ......