「 二塁 」 の情報
【巨人】パーラの危険スライディング判定 丹波塁審「ボナファイド」と説明
2020/7/12 アウト, エスコバー, ゴロ, タイミング, パーラ, 一塁, 三塁, 三遊間深い位置, 二塁, 山田哲, 巨人, 炭谷, 神戸, 遊撃手, 1点, 12日, 3ヤクルト, 6回1死一, JERAセ・リーグ公式戦
◇JERAセ・リーグ公式戦 巨人2—3ヤクルト(12日・ほっと神戸). 巨人は2—3と1点を追う6回1死一、三塁、炭谷が三遊間深い位置へのゴロを打った。 遊撃手のエスコバーは二塁へ送球してアウト。一塁は間に合わないタイミングで、パーラと交錯したこともあって山田哲は一塁 ......
巨人、同点覆る パーラのスライディングが守備妨害
2020/7/12 1点, 6回1死一, スコアボード, スライディング, チャンス, パーラ外野手, 三塁, 二塁, 二塁ベース, 二塁手, 体勢, 併殺崩れ, 刻, 同点, 守備妨害, 山田哲, 巨人ヘラルド, 激しいスライディング, 炭谷, 遊ゴロ
巨人ヘラルド・パーラ外野手(33)が、二塁ベースへのスライディングを守備妨害ととられ、同点のチャンスを逃した。 1点を追いかける6回1死一、三塁、炭谷の遊ゴロで二塁へ激しいスライディング。二塁手の山田哲が大きく体勢を崩した。併殺崩れで1度はスコアボードに1点が刻 ......
阪神・岩崎 ピンチで好救援 開幕戦で西勇の勝ち投手の権利無くしたリベンジ果たす
阪神の岩崎優投手(29)が7回のピンチで好救援を果たした。 先発の西勇が7回途中まで無失点投球と力投を続けながら、1死一、二塁とピンチを招いた所で2番手として登板。まずは前日猛打賞と当たっていた梶谷を直球で詰まらせ中飛に打ち取ると、続く代打・桑原には2球で ......
プロ野球 オリックス4-3日本ハム サヨナラ サヨナラ サヨナラ ロドリゲス、九回逆転弾
2020/7/11 オリックス, オリックス2勝1敗1分, サヨナラ勝ち, ビヤヌエバ, ロドリゲス, 九回2死一, 二塁, 京セラドーム, 左越え, 救援, 日本ハム, 秋吉, 逆転3ラン, 1号2ラン, 2点, 3点
オリックスがサヨナラ勝ち。2点を追う九回2死一、二塁、ロドリゲスが左越えに逆転3ランを放った。日本ハムはビヤヌエバの1号2ランなどで3点を先行したが、救援の秋吉がつかまった。 (4)京セラドーム(オリックス2勝1敗1分). 日本ハム 010002000=3. オリックス ......
オリックスのロドリゲス、起死回生の一発 逆転サヨナラに観客興奮―プロ野球
2020/7/10 オリックスファン, ロドリゲス, 一塁側スタンド, 九回2死一, 二塁, 変化球, 外角低め, 左翼フェンス, 新しい応援スタイル, 総立ち, 観客, 逆転サヨナラ本塁打, 鋭いライナー
鋭いライナーが左翼フェンスを越えると、一塁側スタンドのオリックスファンは総立ちとなった。ロドリゲスが九回2死一、二塁から、逆転サヨナラ本塁打。「新しい応援スタイル」を忘れて叫び、ハイタッチするほどに観客を興奮させた。<下へ続く>. 外角低めの変化球を完璧に捉え、「 ......
日本ハムがサヨナラ負け「全てひっくるめ」反撃期す
2020/7/10 2点リード, 9回2死一, オリックス4回戦, サヨナラ負け, パワー, ロドリゲス, 二塁, 京セラドーム大阪, 低い弾道, 全て, 制球, 変化球, 守護神, 左翼, 日本ハム, 栗山監督, 痛恨, 秋吉, 逆転サヨナラ本塁打
日本ハムがオリックス4回戦(京セラドーム大阪)で痛恨のサヨナラ負けを喫した。2点リードの9回2死一、二塁。守護神の秋吉がロドリゲスに左翼へ逆転サヨナラ本塁打を浴びた。低めに制球した変化球だったが、強烈なパワーによる低い弾道で運ばれた。栗山監督は「全て ......
オリックス、ロドリゲスが逆転サヨナラ3ラン ファンの声援が後押し
2020/7/10 オリックス, ジョーンズ, ロドリゲス, 九回, 二塁, 仕事, 勝負, 変化球, 外角低め, 岡田, 左翼席, 弾丸ライナー, 感触, 秋吉, 胸, 自分, 逆転サヨナラ3ラン, 連続四球, 2点, T
オリックスのロドリゲスが逆転サヨナラ3ランで勝負を決めた。2点を追う九回、ジョーンズ、T-岡田が連続四球を選び一、二塁の場面。秋吉の外角低めの変化球を強振し、弾丸ライナーで左翼席へ突き刺した。「自分の仕事をするだけだった。感触は完璧だった」と胸を張った。...
広島 新守護神の菊池保がリード守れず…大瀬良の3勝目が消える 延長へ突入
2020/7/10 ナゴヤドーム, バント, 三塁, 中日, 二塁, 井領, 京田, 代打石川駿, 先頭, 四球, 大瀬良, 広島, 悪送球, 打, 投前, 新守護神, 木下, 登板, 菊池保, 1点リード
中日-広島」(10日、ナゴヤドーム). 広島・大瀬良の3勝目が消えた。 1点リードの九回、新守護神・菊池保が登板。いきなり先頭の井領に中前打を許し、続く京田の投前へのバントを処理した菊池保が二塁へ悪送球で一、二塁。木下が送り二、三塁となり代打石川駿が四球を選び ......