「 5点 」 の情報
大谷翔平、ルース以来の歴史刻む マウンドの乱調、バットで挽回
エンゼルスの大谷が野球の本場で歴史的な一ページを刻んだ。100年前に勝ち投手で2本塁打を放ったルースを再現するかのように、投打でチームを勝利に導いた。 投手として序盤はいつものように苦しんだ。前回登板で「0点ですかね」とした制球は「5点 ......
モンゴル戦フル出場の遠藤航、後半のシステム変更は「プラスに考えている」
日本ハム・マルティネス2勝「本当にうれしく思う」
2020/10/15 1安打, 2勝目, 2回, 3ラン, 3回, 5点, 6回3安打3失点, 7月8日, いい投球, テンポ, マルティネス投手, 左中間席, 序盤, 披露, 援護, 日本ハム, 約3カ月ぶり白星, 西武森
日本ハム・マルティネス投手が約3カ月ぶり白星となる2勝目を挙げた。 2回までに5点の援護を受け、序盤からテンポのいい投球を披露。3回に西武森に左中間席へ3ランを浴びたが、以降は降板するまでわずか1安打に抑えた。6回3安打3失点で7月8日 ......
巨人逃げ切りM14、原監督「野球は非常に難しい」
2020/10/8 21号2ラン, 25号2ラン, 2点差, 4回, 5点, 8回, 9点, 丸, 優勝マジック1, 原辰徳監督, 圧勝ムード, 展開, 岡本, 巨人, 巨人9-7DeNA, 東京ドーム, 渋い表情, 終盤
巨人9-7DeNA>◇8日◇東京ドーム. 巨人は8回に5点を失い、2点差に迫られながら逃げ切り、優勝マジック14とした。 岡本の25号2ラン、丸の21号2ランと4回までに9点を奪う圧勝ムードの展開だったが、終盤に追い上げられ、原辰徳監督は渋い表情を ......
ヤクルト、猛攻で連敗ストップ 中日・ロドリゲスは降雨中断後に崩れる
2020/9/7 15安打, 1点, 5点, 8勝目, 8回1失点, プロ野球, ヤクルト, ロドリゲス, 中日, 五回, 六回, 小川, 山田哲, 球団, 終盤, 苦戦, 連敗, 適時打, 降雨中断後, 雄平
15安打のヤクルトが連敗を3で止めた。1点を追う六回、山田哲と雄平の適時打などで5点を奪って逆転し、終盤にも加点した。8回1失点の小川が8勝目。中日はロドリゲスが五回まで好投したが、降雨中断後に崩れた。 <プロ野球>健闘、苦戦はどの球団?...
阪神近本43戦ぶり1発「振り抜けた」矢野監督評価
阪神近本光司外野手(25)がダメ押し弾を放った。5-4の8回2死。フルカウントから5番手薮田の148キロ直球を捉え、右翼席へ3号ソロ。「自分の打てるタイミングできたので、しっかり振り抜けて良かった」。打線は先発大瀬良から3回までに5点を奪う ......
広島松山が失策挽回の2打席連続適時打「積極的に」
2020/8/29 152キロ直球, 155キロ直球, 1死一, 1点, 2打席連続適時打, 3点, 4回, 5回2死一, 5点, ミス, 三塁, 二塁, 左前, 広島松山竜平外野手, 序盤, 打席, 自ら, 阪神藤浪
広島松山竜平外野手(34)が序盤のミスを取り返す2打席連続適時打を放った。5点を追う4回、1死一、二塁から阪神藤浪の152キロ直球を捉え、左前へ運び1点を返した。 3点を追う5回2死一、三塁の打席では155キロ直球を再び左前へはじき返し、自らの ......
阪神藤浪、2勝目の権利まであと1死で無念の降板
2020/8/29 150キロ超, 1アウト, 1失点, 2勝目, 4点, 5回途中4失点, 5点, ところ, 中7日, 主体, 初回, 序盤, 援護, 権利, 登板, 盤石, 直球, 藤浪晋太郎投手, 阪神先発, 降板
阪神先発の藤浪晋太郎投手(26)は5回途中4失点で降板。2勝目の権利まであと1アウトというところで無念の降板となった。 中7日での登板。初回から150キロ超の直球を主体に、4回まで1失点。打線から序盤に5点の援護をもらって盤石と思われたが、4点 ......