「 世界選手権最終日 」 の情報
山口が初優勝 世界バド、保木・小林組もV
2021/12/19 V, ウエルバ, スペイン, トナミ運輸, バドミントン, 世界選手権最終日, 保木卓朗, 共同, 再春館製薬所, 初優勝, 各種目, 同種目, 女子シングルス, 小林優吾組, 山口茜, 日本勢初制覇, 決勝, 男子ダブルス
【ウエルバ(スペイン)=共同】バドミントンの世界選手権最終日は19日、スペインのウエルバで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで山口茜(再春館製薬所)が初優勝し、男子ダブルスで保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)が同種目の日本勢初制覇を果たした。...
柔道 世界選手権 混合日本4連覇
2021/6/15 4連覇, ウクライナ, パーク24, フランス, ブダペスト, ロシア連盟, 世界選手権最終日, 初戦, 女子70, 日本, 柔道, 橋本壮市, 決勝, 混合団体, 準々決勝, 準決勝, 男子73キロ級
柔道の世界選手権最終日は13日、ブダペストで混合団体が行われ、日本が決勝でフランスを4―0で降して4連覇を達成した。初戦の準々決勝はウクライナ、準決勝はロシア連盟をいずれも4―0で退けた。 決勝は男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)、女子70 ......
堀米と西村碧が優勝 スケボー世界選手権
2021/6/6 スケートボード, ストリート, ムラサキスポーツ, ローマ, 世界選手権最終日, 初優勝, 堀米, 堀米雄斗, 女子, 木下グループ, 決勝, 男子, 白井空良, 西村碧莉, 19歳, 22歳, 34・58点, 36・75点, 6日, XFLAG
スケートボード・ストリートの世界選手権最終日は6日、ローマで決勝が行われ、男子の堀米雄斗(XFLAG)と女子の西村碧莉(木下グループ)が優勝した。 22歳の堀米は36・75点で初優勝。19歳の白井空良(ムラサキスポーツ)も34・58点 ......
西村碧莉が優勝、西矢椛2位 スケボー五輪最終予選
2021/6/6 スケートボード, ストリート, ローマ, 世界選手権最終日, 優勝, 女子, 木下グループ, 東京五輪予選対象大会最終戦, 決勝, 西村碧莉, 西矢椛, 13歳, 17点, 19歳, 2位, 2大会ぶり2度目, 6日, 73点
スケートボード・ストリートの東京五輪予選対象大会最終戦となる世界選手権最終日は6日、ローマで決勝が行われ、女子は19歳の西村碧莉(木下グループ)が14・73点で2大会ぶり2度目の優勝を遂げた。13歳の西矢椛が14・17点で2位に ......
宇野昌磨、前半ジャンプで伸ばせず「調整する部分に今後の課題点」/フィギュア
2021/3/27 ショートプログラム, ストックホルム, フィギュアスケート, フリー2位, 世界選手権最終日, 初出場, 合計291・77点, 星槎国際高横浜, 男子, 神奈川, 羽生, 鍵山優真, 17歳, 2位, 27日, SP, SP首位
フィギュアスケートの世界選手権最終日は27日、ストックホルムで行われ、男子でショートプログラム(SP)2位につけた初出場の17歳、鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)がフリー2位となり、合計291・77点で2位に入った。SP首位の羽生 ......
吉田圭伸23位、宇田崇二42位 世界ノルディック最終日
2021/3/8 オーベルストドルフ, ドイツ, ノルディックスキー, 世界選手権最終日, 吉田圭伸, 奥越特別支援学校, 宇田崇二, 福井, 自衛隊, 距離男子50キロクラシカル, 2時間14分52秒7, 23位, 7日
【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーの世界選手権最終日は7日、ドイツのオーベルストドルフで距離男子50キロクラシカルが行われ、吉田圭伸(自衛隊)は2時間14分52秒7で23位だった。宇田崇二(福井・奥越特別支援学校 ......
三木11位、竹内13位
2021/3/3 アルペン種目, スノーボード, スロベニア, パラレル回転, パラレル大回転, ログラ, 三木つばき, 上位16人, 世界選手権最終日, 女子, 広島ガス, 決勝, 竹内智香, 11位, 13位, 2日, 7位, CATALER
スノーボードのアルペン種目の世界選手権最終日は2日、スロベニアのログラでパラレル回転が行われ、女子の三木つばき(CATALER)は11位、前日のパラレル大回転で7位だった竹内智香(広島ガス)は13位だった。ともに上位16人による決勝 ......
竹内、三木とも1回戦敗退 スノーボード世界選手権
2021/3/2 アルペン種目, スノーボード, スロベニア, パラレル回転, パラレル大回転, ログラ, 三木つばき, 上位16人, 世界選手権最終日, 女子, 広島ガス, 決勝トーナメント, 竹内智香, 1回戦, 2日, 7位, CATALER
スノーボードのアルペン種目の世界選手権最終日は2日、スロベニアのログラでパラレル回転が行われ、女子では前日のパラレル大回転で7位だった竹内智香(広島ガス)と三木つばき(CATALER)がともに上位16人による決勝トーナメントの1回戦 ......