「 三塁 」 の情報
完全な「負け試合」をひっくり返す中日の粘り腰 決勝適時打の木下拓に与田監督最敬礼
2021/4/3 2021年4月2日, 2死一, 3-, 8回1死二, セ・リーグ, 三塁, 与田監督, 中日, 中日6ー3阪神, 二塁, 京セラD, 勝ち越し打, 同点2点二塁打, 大島, 左中間, 左前, 木下, 木下拓, 粘り腰, 終盤
... ◇セ・リーグ 中日6ー3阪神(2021年4月2日 京セラD). 終盤の粘り腰で勝ち切った。1―3の8回1死二、三塁、中日・木下拓が左中間に同点2点二塁打。さらに2死一、二塁から大島が左前に勝ち越し打を放った。与田監督も「木下はよく打ったとしか ......
楽天・鈴木大、5試合ぶり安打「そろそろ打たないとやばいと思っていた」
2021/4/2 パ・リーグ, 一回2死一, 三塁, 今季初めて1試合, 六, 内, 右前適時打, 安打, 楽天, 楽天生命, 楽天1勝, 楽天4-2オリックス, 試合ぶり, 速球, 鈴木大, 1回戦, 1点, 2日
パ・リーグ、楽天4-2オリックス、1回戦、楽天1勝、2日、楽天生命)楽天の鈴木大が5試合ぶりに安打を放つなど今季初めて1試合2安打をマークした。1点を先制してさらに一回2死一、三塁で内寄りに入った速球を引っ張って右前適時打を放つと六 ......
再登録のヤクルト・山田が勝ち越し3ラン「食らいついていった」
2021/4/1 セ・リーグ, チャンス, ヤクルト, 三塁, 二回2死一, 山田哲人内野手, 横浜, 直球, 茶谷, 1打席目, 1日, 145キロ, 2号3ラン, 2-2, DeNA, DeNA先発
セ・リーグ、DeNA-ヤクルト、1日、横浜)ヤクルト・山田哲人内野手(28)が2-2の二回2死一、三塁から中越えの2号3ランを放った。DeNA先発・上茶谷が投じた145キロの直球を完璧に捉えた。 >. 「1打席目でチャンスで ......
ロッテが開幕5連敗 14年以来の屈辱 井口監督「あと1本というところ」
2021/3/31 14年, 2021年3月31日, 2死一, 3球三振, 9回, ZOZOマリン, チャンス, パ・リーグ, ロッテ1―2楽天, 三塁, 代打, 前打, 力勝負, 接戦, 末, 松井, 藤原, 開幕5連敗, 鳥谷
... ◇パ・リーグ ロッテ1―2楽天(2021年3月31日 ZOZOマリン). 接戦を落とし、ついに開幕5連敗を喫した。14年に開幕5連敗をして以来となる。 9回は代打・鳥谷の中前打から2死一、三塁までチャンスを広げたが、松井との力勝負の末に藤原が3球三振を喫 ......
ロッテ、開幕5連敗に井口監督「チャンスメークはできているので、あと一本」
2021/3/31 お1死二, ゾゾマリン, パ・リーグ, ロッテ1-2楽天, 一本, 七回, 三塁, 代打角中, 好機, 楽天2勝, 終盤, 鋭い当たり, 開幕5連敗, 0-2, 1点, 2回戦, 31日, 7年ぶり
パ・リーグ、ロッテ1-2楽天、2回戦、楽天2勝、31日、ゾゾマリン)ロッテは終盤の好機であと一本が出ず、7年ぶりの開幕5連敗を喫した。0-2の七回に1点を返し、なお1死二、三塁と攻め立てたが、代打角中の鋭い当たりが二直となる不運も ......
石田隼都が2試合完封!東海大相模が決勝進出
息詰まる投手戦は、東海大相模が天理との投手戦を制して決勝へ勝ち進んだ。 4番・柴田 疾のタイムリーで先制した東海大相模は、9回に天理バッテリーのミスで待望の2点目でダメ押しに成功。この2点をエース・石田 隼都が天理に三塁すら踏ませない圧巻の ......
天理の身長30センチ差バッテリー 完封劇で8強進出
選抜高校野球大会第6日は25日、甲子園球場で行われ、天理(奈良)は高崎健康福祉大高崎(群馬)に4-0で快勝し、13年ぶりの準々決勝進出を決めた。達が8三振を奪い、2安打完封した。 三塁を踏ませず、自己最速の148キロをマークして被 ......
第93回選抜高校野球 神戸国際大付3-2北海 神戸国際大付、劇的開演 延長十回、接戦制す
2021/3/20 スクイズ, 三塁, 三塁走者, 九回1死一, 同点, 坂本, 延長サヨナラ勝ち, 延長十回1死満塁, 本盗, 神戸国際大付, 第1日, 第93回センバツ高校野球, 途中出場, 関, 阪神甲子園球場, 1点, 19日
<2021 第93回センバツ高校野球>. 第1日(19日・阪神甲子園球場). 神戸国際大付が延長サヨナラ勝ち。1点を追う九回1死一、三塁からスクイズを試み、失敗したものの三塁走者の坂本が本盗を決めて同点。延長十回1死満塁から途中出場の関が ......
白熱の関西ダービー 阪神 4番・大山の一打で勝ち越し!
... ◇オープン戦 阪神―オリックス(2021年3月19日 京セラドーム). 阪神の大山悠輔内野手(26)が19日、オリックスとのオープン戦に「4番・三塁」で7回に勝ち越し適時二塁打を放った。 1―1の7回2死二、三塁で迎えた第4打席。カウント1―1から左腕・ ......