「 パラ陸上 」 の情報
橋岡優輝「社会人として自覚」
2021/3/31 アスリート, スタート, パラ陸上, 兎沢朋美ら, 女子走り幅跳び, 富士通, 新年度, 東京五輪・パラリンピック, 橋岡優輝, 江島雅紀, 活躍, 男子棒高跳び, 社会人, 陸上男子走り幅跳び, 2019年世界選手権8位
東京五輪・パラリンピックで活躍を期待されるアスリートが新年度を迎え、社会人としてスタートを切る。陸上男子走り幅跳びで2019年世界選手権8位の橋岡優輝、男子棒高跳びの江島雅紀、パラ陸上で女子走り幅跳びの兎沢朋美らが入る富士通は31 ......
マラソンの永田、パラへ意気込み 2月にアジア記録
2021/3/24 びわ湖毎日マラソン, アジア記録, オンライン形式, パラ陸上, 新潟陸協, 東京パラリンピック代表, 永田務, 男子マラソン, 腕, 記者会見, 障害, 障害T46, 2時間25分23秒, 2月, 24日
パラ陸上の男子マラソン(上肢障害T46)において、2月のびわ湖毎日マラソンで2時間25分23秒のアジア記録を出し、東京パラリンピック代表入りが確実視される永田務(新潟陸協)が24日、オンライン形式で記者会見に応じ「腕に障害があって ......
パラ走り幅跳び兎澤V 強風の中大ジャンプ
風速10mを超える風が吹いた21日の東京。断続的に雨も降る中、パラ陸上の日本選手権が駒沢陸上競技場で行われました。 春の嵐に負けない活躍を見せたのは、女子走り幅跳び義足のクラス(T63)に出場した兎澤朋美選手(22)。兎澤選手 ......
女子幅跳びで兎沢朋美が優勝 パラ陸上日本選手権最終日
2021/3/21 パラ陸上, 兎沢朋美, 女子走り幅跳び, 日体大, 日本選手権最終日, 東京, 東京パラリンピック代表, 機能障害T63クラス, 義足, 追い風参考, 駒沢陸上競技場, 21日, 4メートル52
パラ陸上の日本選手権最終日は21日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、女子走り幅跳びの義足・機能障害T63クラスは東京パラリンピック代表に内定している兎沢朋美(日体大)が追い風参考で4メートル52を跳び制した。 >....
パラ陸上日本選手権 悪天候記録伸びず 内定近づいた選手おらず
パラ陸上の日本選手権は21日、最終日を迎え、雨と風が強まる悪天候で多くの競技で記録が伸びず、東京パラリンピックの内定に近づいた選手はいませんでした。 続きを読む. パラ陸上の日本選手権は20日から都内で始まり、世界ランキングで6位以内の記録 ......