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「 パラ陸上 」 の情報 

橋岡優輝「社会人として自覚」

東京五輪・パラリンピックで活躍を期待されるアスリートが新年度を迎え、社会人としてスタートを切る。陸上男子走り幅跳びで2019年世界選手権8位の橋岡優輝、男子棒高跳びの江島雅紀、パラ陸上で女子走り幅跳びの兎沢朋美らが入る富士通は31 ......

マラソンの永田、パラへ意気込み 2月にアジア記録

パラ陸上の男子マラソン(上肢障害T46)において、2月のびわ湖毎日マラソンで2時間25分23秒のアジア記録を出し、東京パラリンピック代表入りが確実視される永田務(新潟陸協)が24日、オンライン形式で記者会見に応じ「腕に障害があって ......

パラ走り幅跳び兎澤V 強風の中大ジャンプ

風速10mを超える風が吹いた21日の東京。断続的に雨も降る中、パラ陸上の日本選手権が駒沢陸上競技場で行われました。 春の嵐に負けない活躍を見せたのは、女子走り幅跳び義足のクラス(T63)に出場した兎澤朋美選手(22)。兎澤選手 ......

女子幅跳びで兎沢朋美が優勝 パラ陸上日本選手権最終日

パラ陸上の日本選手権最終日は21日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、女子走り幅跳びの義足・機能障害T63クラスは東京パラリンピック代表に内定している兎沢朋美(日体大)が追い風参考で4メートル52を跳び制した。 >....

パラ陸上日本選手権 悪天候記録伸びず 内定近づいた選手おらず

パラ陸上の日本選手権は21日、最終日を迎え、雨と風が強まる悪天候で多くの競技で記録が伸びず、東京パラリンピックの内定に近づいた選手はいませんでした。 続きを読む. パラ陸上の日本選手権は20日から都内で始まり、世界ランキングで6位以内の記録 ......

コロナ禍、先陣切り再開 パラ陸上、暑熱対策に課題も

パラ陸上の日本選手権が、6日まで埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で無観客で開催された。新型コロナウイルスの影響で東京パラリンピックの延期が決まって以降、パラスポーツで全国レベルの大会が開かれたのは初めて。東京パラ代表選手も多数 ......

「ベストは尽くした」 金メダル候補・佐藤友祈の再スタート パラ陸上日本選手権

パラ陸上の日本選手権最終日は6日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場であり、世界選手権2大会連続2冠の佐藤友祈(WORLD―AC)が男子1500メートル(車いすT52)で3分33秒82、400メートルで58秒03をマークした。 <あきらめぬ心、 ......

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