「 ５日 」 の情報 

プロレス・新日本」（５日、東京ドーム）. ジュニア最強は俺だ－。誰よりも意地を燃やした高橋ヒロムが、前夜からの頂上決戦２連戦を制し、ＩＷＧＰジュニアヘビー級のベルトを奪還した。王者石森に対し、旋回式のビクトリー・ロイヤルからのＴＩＭＥ ......

【ベルリン共同】ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）ジャンプ男子は５日、オーストリアのビショフスホーフェンで年末年始恒例のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第１１戦（ヒルサイズ＝ＨＳ１４２メートル）の予選が行われ、佐藤幸椰（雪印 ......

巨人の戸郷翔征投手（２０）が５日、母校の宮崎・聖心ウルスラ学園高のグラウンドで自主トレを行った。キャッチボールやランニングに加え、今年初めてマウンドから１５球を投じ「感触は良かった」と汗を拭った。今年は一人でオフを過ごしているが、 ......

第１００回全国高校ラグビーフットボール大会（毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高体連など主催）は５日、東大阪市花園ラグビー場で準決勝があり、県代表の桐蔭学園は大阪朝鮮（大阪第２）を４０―１２で降し、３年連続８回目の決勝進出を決めた。...

ジュニアＣ」（５日、中山） １番人気のヴェイルネビュラ（牡３歳、美浦・大竹）が、鮮やかな差し切りで２勝目を挙げた。 スタートでやや立ち遅れて後方からの追走となったが、直線は力強く末脚を伸ばして初めてのマイル戦で切れ味を見せつけた。...

万葉Ｓ」（５日、中京） １／２の抽選を突破し、格上挑戦した７番人気のナムラドノヴァン（牡６歳、栗東・杉山晴）が快勝。ハンデ５１キロを生かして、後方からメンバー最速の上がりで鮮やかに突き抜けた。 高倉は「道中はハミを取ったり抜いたりの ......

阪神の谷本修球団本部長（５６）が５日、西宮市内の甲子園球場に隣接する室内練習場での年賀式後に取材に応じ、メル・ロハス・ジュニア外野手（３０）＝前韓国ＫＴ、ラウル・アルカンタラ投手（２８）＝前韓国斗山＝の来日の見通しが立っていないこと ......

２０２１年最初の開催となった５日の中山、中京競馬では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、恒例の鏡開きの開催を見合わせた。 代わって日本騎手クラブの武豊会長（５１）＝栗東・フリー＝が、ファンに向けてビデオメッセージを送った。...

東京五輪柔道男子６６キロ級代表の阿部一二三（パーク２４）が５日、オンラインで取材に応じた。２０２０年１２月の代表決定戦を制し、五輪イヤーを迎えた２３歳は「今年が勝負の年。前に出て圧倒的に勝つことにテーマを置き、そこに肉付けして幅を ......

バレーボールの第７３回全日本高校選手権は５日、東京体育館で開幕して１回戦が行われ、男子は優勝経験のある大村工（長崎）が城東（徳島）を、崇徳（広島）が星城（愛知）をともに２―０で退けた。３大会ぶり出場の高松工芸（香川）も安田学園（ ......