「 直球 」 の情報
背番34文星芸大付・伴、3年の思い乗せV打/栃木
2020/8/2 3回2死一, 3回戦, 3年生34人, 4番伴桂輔外野手, 8強, 二塁, 全員野球, 内角, 勝利, 大会, 宇都宮清原球場, 左前先制打, 文星芸大付, 文星芸大付8-0那須清峰, 最大, 最後, 栃木, 直球, 背番号34, 高校野球栃木大会
高校野球栃木大会:文星芸大付8-0那須清峰>◇2日◇3回戦◇宇都宮清原球場. 文星芸大付(栃木)は3年生34人の全員野球で、8強打ち切りの大会で最後の勝利をつかんだ。 4番伴桂輔外野手(3年)は最大の背番号34。3回2死一、二塁、内角高めの直球を左前先制打を ......
履正社の強打者・小深田大地にノースリーから「狙え」、そのサインの意図とは?
2020/8/2 3ボール, 3年, 3番, 6回1死二, 6点リード, 7回コールド, ドラフト候補, ノースリー, 三塁, 令和2年大阪府, 初回, 南港中央, 学校野球大会3回戦, 小深田大地内野手, 指示, 正社, 直球, 2020年8月2日
... ◇令和2年大阪府高等学校野球大会3回戦 履正社8―0四條畷(7回コールド)(2020年8月2日 南港中央). ノースリーから出た指示は「狙え」だった。6点リードの6回1死二、三塁。初回は同じ3ボールから直球を見逃した履正社のドラフト候補、3番・小深田大地内野手(3年)の ......
プロ野球 ソフトバンク4ー0西武 ソフトバンク・石川、プロ初完投・完封
2020/8/2 ソフトバンク, プロ初完投, 三振, 圧巻, 快勝, 快投, 打線, 打者, 最後, 柳田, 栗原, 沈黙, 球威, 直球, 石川, 西武, 適時打, 1安打完封, 13奪三振, 3者連続三振
ソフトバンクが快勝。石川は直球に球威があり13奪三振の快投でプロ初完投を1安打完封で飾って4勝目。打線は一回に栗原の3ランで先制し、三回に柳田の適時打で加点した。西武は打線が沈黙。 圧巻の3者連続三振. 最後の打者を見逃し三振に仕留めると、ソフトバンクの ......
高田商が準決勝進出、植村大輔が人生初満塁弾/奈良
2020/7/31 1回表, 3年, 7回コールド勝ち, 7番植村大輔外野手, 人生初, 佐藤薬品スタジアム, 左中間, 満塁本塁打, 準々決勝, 準決勝, 直球, 芝生スタンド, 駒, 高校野球奈良大会, 高田商, 高田商13-6橿原学院
高校野球奈良大会:高田商13-6橿原学院>◇31日◇準々決勝◇佐藤薬品スタジアム. 高田商が7回コールド勝ちで準決勝に駒を進めた。 1回表、2死満塁で7番植村大輔外野手(3年)が、高めの直球を捉え左中間の芝生スタンドに豪快に突き刺した。人生初の満塁本塁打で ......
ヤクルト塩見4号「甘くきた球強く」ナゴヤD初弾
2020/7/31 2番右翼手, 4号ソロ, スタメン出場, バット, ヤクルト塩見泰隆外野手, 中日, 先制, 先発大野雄, 内角低め, 初回1死, 初球, 右翼ポール際, 打席, 打球, 球, 直球, 試合ぶり
ヤクルト塩見泰隆外野手(27)が、先制の4号ソロを放った。 2試合ぶりに「2番右翼手」でスタメン出場。初回1死で、中日の先発大野雄の初球、内角低めの直球にうまくバットを合わせた。打球が伸び、右翼ポール際へ飛び込んだ。「甘くきた球を強く打つことを意識して、打席に入り ......
阪神D1・西純、2軍戦に先発 3回3安打3失点
2020/7/31 ウエスタン・オリックス戦, ドラフト1位, 一回, 二塁, 先頭, 創志学園, 右中間, 外角, 左越え二塁打, 広沢, 杉本, 直球, 西純矢投手, 阪神, 鳴尾浜, 1死一, 18, 3ラン, 3回3安打1四球, 31日
阪神のドラフト1位・西純矢投手(18)=創志学園高=が31日、ウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に先発し、3回3安打1四球3失点だった。 >. 一回、先頭の広沢に左越え二塁打。その後、1死一、二塁で杉本に外角の直球を右中間へ運ばれ、3ランを被弾した。...
昇格アピール!阪神・上本、2軍戦マルチ安打で存在感
ウエスタン、ソフトバンク5-0阪神、30日、筑後)上本がマルチ安打で存在感を示した。三回に直球を右前にはじき返し、2軍戦で今季初安打を記録すると、五回にも中前打を放った。「真っすぐを捉えられたのが最近はあまりなかったので、ちょっとずつ(状態も)よくなってきている ......
ヤクルト高橋が阪神藤浪に投げ勝つ「力振り絞った」
2020/7/30 12年, 14年センバツV, 150キロオーバー, 26, 2年生エース, ド迫力, ヤクルト高橋奎二投手, 京都, 剛腕, 大阪桐蔭3年時, 左右, 投手戦, 春夏連覇, 甲子園, 直球, 神宮, 終盤, 阪神藤浪晋太郎投手, 龍谷大平安
甲子園を制した左右の剛腕が、神宮でド迫力の投手戦を演じた。龍谷大平安(京都)の2年生エースで、14年センバツVのヤクルト高橋奎二投手(23)と、大阪桐蔭3年時の12年に春夏連覇を達成した、阪神藤浪晋太郎投手(26)。 ともに150キロオーバーの直球で押し込み、終盤 ......