「 2022年01月 」 の情報
福士加代子「走れなくなったので終わり!」 笑顔で終幕
2022/1/30 ヤンマースタジアム長居, レース, ワコール, 主催, 五輪, 大阪ハーフマラソン, 奥村組協賛, 引退セレモニー, 現役最後, 産経新聞社, 福士加代子, 終了後, 陸上女子, 30日, 4大会連続
陸上女子で五輪に4大会連続で出場した福士加代子(39)=ワコール=が30日の「2022大阪ハーフマラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で現役最後のレースに臨んだ。終了後、ヤンマースタジアム長居で引退セレモニーが開かれ、「走れなくなったので終わり ......
ネーサン・チェン、4回転ジャンプ好調 五輪へ準備着々
2022/1/30 SP, ショートプログラム, ネーサン・チェン, ラ・ボエーム, 会場, 共同, 冒頭, 北京, 北京冬季五輪フィギュアスケート男子, 後半, 時間, 米国, 終盤, 金メダル候補, 首都体育館
【北京=共同】北京冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダル候補のネーサン・チェン(米国)が30日、会場の首都体育館で練習し、ショートプログラム(SP)の「ラ・ボエーム」を繰り返し滑るなど精力的に調整した。割り当て時間の終盤には、冒頭の4回転フリップから後半 ......
モーグル堀島選手に心の師がエール 「北京五輪で金、夢かなえて」
2022/1/30 トヨタ自動車, フリースタイルスキー男子モーグル, 人, 北京冬季五輪, 堀島行真選手, 岐阜県揖斐郡池田町, 岐阜第一高出, 担任, 池田中学校時代, 選手, 長井円覚さん, 48
「人としても、選手としてもすごく成長した」。そう語るのは、フリースタイルスキー男子モーグルで北京冬季五輪に出場する堀島行真選手(24)=トヨタ自動車、岐阜第一高出=の岐阜県揖斐郡池田町の池田中学校時代の担任、長井円覚さん(48)。...
新潟県内453人感染
2022/1/30 クラスター, 幼稚園関連, 感染経路, 感染者, 感染者集団, 新型コロナウイルス感染, 新潟市, 新潟県, 発生, 県, 県内, 長岡保健所管内, 1万6111人, 122人, 30日, 453人, 7人
新潟県と新潟市は30日、新たに453人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染経路不明は122人。県内の感染者は1万6111人となった。 県は新たに長岡保健所管内で幼稚園関連の7人のクラスター(感染者集団)の発生を確認したと発表した。...
北京五輪 フィギュア 三浦・木原ペア 本番のリンクで初練習
2022/1/30 30日正午すぎ, フィギュアスケート, ペア, リンク, 三浦璃来選手, 三浦選手, 会場, 北京オリンピック, 北京オリンピック本番, 感触, 日本, 木原選手, 木原龍一選手, 本番, 氷, 練習, 首都体育館
北京オリンピックのフィギュアスケートでペアに出場する日本の三浦璃来選手と木原龍一選手が、本番のリンクで初めての練習を行い、氷の感触などを確かめました。 続きを読む. 三浦選手と木原選手は30日正午すぎから北京オリンピック本番の会場「首都体育館」で練習を行い ......
フィギュアのチェン精力的に調整 4回転ジャンプが好調
2022/1/30 ショートプログラム, ネーサン・チェン, ラ・ボエーム, 会場, 冒頭, 北京共同, 北京冬季五輪フィギュアスケート男子, 時間, 米国, 終盤, 金メダル候補, 首都体育館, 30日, SP
【北京共同】北京冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダル候補のネーサン・チェン(米国)が30日、会場の首都体育館で練習し、ショートプログラム(SP)の「ラ・ボエーム」を繰り返し滑るなど精力的に調整した。割り当て時間の終盤には、冒頭の4回転フリップから ......
優勝も〝一山超え〟ならず涙 松田、向上心が支え
大阪国際女子マラソンを大会新記録で優勝しても、松田瑞生(ダイハツ)が流したのは悔し涙だった。「ひたむきに頑張った結果、優勝につながった。でも、自分の目標は達成できなかった」。レース後、松田は初めて今回の目標は、2020年の名古屋ウィメンズで一山麻緒( ......
【根岸ステークス2022結果】岩田康誠騎手はJRA通算1700勝! テイエムサウスダンがJRA重賞初勝利!
2022/1/30
今回は普段よりも少し控える位置でレースを進めたテイエムサウスダンと岩田康誠騎手。道中の手応えも良く中団の内で脚を溜め最後の直線へ。最後の直線では前を行く馬達を見られる外に出すとグングンと勢いよく伸び、ゴール手前50m付近で抜け出していたジャスティンを ......
戸上隼輔が2冠達成!松平健太を破り初優勝【全日本卓球】
2022/1/30 1月24, 20, 2022年全日本卓球選手権大会, 2冠, ゲームカウント4-2, ファースト, 優勝, 初, 大会, 宇田幸矢, 戸上, 戸上隼輔, 明治大学, 最終日, 東京体育館, 松平健太, 男子シングルス決勝, 男子ダブルス
「2022年全日本卓球選手権大会」<1月24~30日/東京体育館>最終日の30日、男子シングルス決勝で戸上隼輔(20=明治大学)が松平健太(30=ファースト)をゲームカウント4-2で破り、初の優勝を果たした。 戸上は今大会、宇田幸矢(明治大学)との男子ダブルスとあわせ2冠 ......