「 2021年 」 の情報
坂本花織選手、見せた4年間の成長 全日本フィギュア
2021/12/24 1点差, 20, 74.66, オリンピック代表3枠, オリンピック出場, トップ, ノーミス, 上位3人, 元全日本フィギュアスケート選手権女王, 全日本フィギュアスケート選手権, 坂本花織選手, 大会連続, 大混戦, 女子ショート, 樋口新葉選手
オリンピック代表3枠を懸けた全日本フィギュアスケート選手権。 女子ショートのここまでのトップは、74.66の樋口新葉選手(20)。 上位3人がノーミスで、1点差の大混戦。 2大会連続のオリンピック出場を目指す、元全日本フィギュアスケート選手権女王・坂本花織選手(21)。...
男子代表争いは羽生・宇野・鍵山が中心 無良崇人が占う「特別な緊張感の全日本」
2021/12/24 12月23日, 3枚, GP, ショート, スーパーアリーナ, 代表決定戦, 全日本選手権, 切符, 北京五輪, 右足関節靭帯損傷, 注目, 激しい争奪戦, 男子シングル, 羽生結
北京五輪の代表決定戦となる全日本選手権が、12月23日にさいたまスーパーアリーナで開幕した。24日には男子シングルのショートが行われ、わずか3枚の切符をかけた激しい争奪戦がスタートする。注目は右足関節靭帯損傷のため、グランプリ(GP)シリーズを欠場した羽生結 ......
プロ入りは偶然、成り上がりは必然 FC東京へ移籍のFW山下
2021/12/24
サッカーJ1のFC東京は23日、FW山下敬大(けいた)(25)をJ1サガン鳥栖から完全移籍で獲得すると発表した。山下はテスト生からプロ契約を勝ち取り、J1初挑戦だった今季は35試合9得点。今度は地方クラブから首都クラブへと戦いの場を移し、成り上がりの物語は続く。...
J1昇格・京都が名古屋FW山崎凌吾を獲得「このクラブのために精一杯戦います!」
2021/12/24
京都サンガF.C.は24日、名古屋グランパスFW山崎凌吾(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 山崎は2020シーズンに湘南ベルマーレから名古屋に加入。21シーズンはJ1リーグ25試合3得点を記録していた。名古屋の公式サイトを通じ、「コロナ禍で声が出せない中でも、 ......
阪神・淡路大震災の「1・17のつどい」 竹灯籠でかたどる追悼の言葉を募集
阪神・淡路大震災の犠牲者を悼む行事「1・17のつどい」を神戸市中央区の公園「東遊園地」で開く実行委員会が、会場で竹灯籠などを並べてかたどる言葉を募っている。1~4文字程度。これまで「がんばろう」や「きざむ」などが採用されており、実行委は「みなさんの心の ......
宮原知子選手、再び五輪の舞台へ 全日本フィギュア
2021/12/24 3回転, 3回転フリップ, オリンピック代表3枠, コンビネーションジャンプ, ダブルアクセル, 全日本フィギュアスケート選手権, 冒頭, 回転不足, 大会, 宮原知子選手, 着, 集大成
オリンピック代表3枠を懸けた全日本フィギュアスケート選手権。 今大会、集大成として挑む宮原知子選手(23)。 まずは冒頭、3回転のコンビネーションジャンプ。 ここは、わずかに回転不足を取られてしまった。 それでも、ダブルアクセル、そして3回転フリップをしっかり着 ......
大鵬の孫、王鵬らが新入幕 大相撲新番付
2021/12/24 一山本, 元横綱大鵬, 元関脇貴闘力, 兄弟幕内, 再入幕, 剣翔, 十両松鳳山, 史上2位, 名称, 孫, 所属部屋, 放駒, 故人, 新入幕, 東前頭筆頭, 次兄, 父 , 王鵬, 若元春, 若隆景
新入幕は2人。21歳の王鵬は史上2位の優勝32度を誇る元横綱大鵬(故人)の孫で、父は元関脇貴闘力。28歳の若元春は東前頭筆頭の若隆景の次兄で、史上12組目の兄弟幕内となった。一山本と剣翔は2場所ぶりの再入幕。一山本は十両松鳳山とともに所属部屋の名称が放駒 ......
元稀勢の里の荒磯親方、二所ノ関を襲名 伝統の名跡に
2021/12/24 5つある一門, 一つ, 二所ノ関, 二所ノ関部屋, 伝統, 元横綱稀勢の里, 同日付, 名称, 名跡, 師匠, 年寄, 日本相撲協会, 本名萩原寛, 相撲, 茨城県出身, 荒磯親方, 荒磯部屋, 関係者
日本相撲協会は24日、元横綱稀勢の里の荒磯親方(35)=本名萩原寛、茨城県出身=が年寄「二所ノ関」を襲名したと発表した。師匠を務める荒磯部屋の名称は同日付で「二所ノ関部屋」に変更された。 「二所ノ関」は5つある一門の一つで伝統の名跡。関係者によると将来的に相撲 ......
明治大・山本佑樹監督、箱根駅伝は堅実に総合5位以内を 古豪復活の礎を築く
総合10位でシード権を獲得した東京国際大学とは26秒差だった。鈴木聖人駅伝主将(きよと、4年、水城)は「速さだけでなく強さが必要で、そのためにトラックシーズンから勝ちきる走りをしなければいけない」と誰よりも強く感じ、日々の練習から言葉と走りで仲間たちに意識付け ......