「 2020年09月20日 」 の情報
【巨人】丸佳浩2打席連発 右中間へ特大アーチ
2020/9/20 丸佳浩外野手, 先発, 右中間中段, 大貫, 巨人, 横浜, 高めツーシーム, 1点リード, 17号ソロ, 2打席連続アーチ, 20日, 3点リード, 4回, 6回2死, DeNA, JERAセ・リーグ公式戦
◇JERAセ・リーグ公式戦 DeNA―巨人(20日・横浜) 巨人の丸佳浩外野手(31)が、2打席連続アーチを架けた。 3点リードの6回2死。先発・大貫の高めツーシームを完璧に捉え、右中間中段まで運ぶ17号ソロを放った。 1点リードの4回 ......
寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇
2020/9/20 4日間首位, 54歳, 6601yd, シニアツアー4勝目, パー70, メジャー大会初優勝, 兵庫県, 兵庫県出身, 初日, 国内シニアメジャー, 地元, 完全優勝, 寺西明, 日本シニアオープン, 最終日, 鳴尾GC
... ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 最終日(20日)◇鳴尾GC(兵庫県)◇6601yd(パー70). 地元・兵庫県出身の寺西明(54歳)が、初日から4日間首位を守る完全優勝でシニアツアー4勝目、メジャー大会初優勝を飾った。 << 下に続く >>....
飯塚、貫禄Vに納得顔 全日本実業団陸上男子200メートル
2020/9/20 コーナー, 先頭, 全日本実業団対抗選手権最終日, 北川翔, 埼玉県, 条件下, 渡辺パイプ, 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場, 男子200メートル, 貫禄, 追い風1・2メートル, 陸上, 雨, 飯塚, 20日
陸上の全日本実業団対抗選手権最終日は20日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子200メートルは飯塚が貫禄勝ちした。雨が上がった追い風1・2メートルの条件下、コーナーを抜けるまでに先頭に立ち、北川翔(渡辺パイプ)、 ......
【兵庫】報徳学園が県2回戦で敗退 神戸弘陵と投手戦に<20日の結果・トーナメント表>
2020/9/20
20日、秋季兵庫県高校野球大会では2回戦8試合が行われた。 昨秋県王者の報徳学園は神戸弘陵と対戦。報徳学園の久野 悠斗 、神戸弘陵の時澤 健斗の両エースの投げ合いの末、神戸弘陵が3対2で接戦を制した。また、この試合で報徳学園は昨秋から続いてた ......
安部孝駿、49秒38で完勝V「日本選手権も優勝して五輪につなげられるように」
2020/9/20 ヤマダ電機, 全日本実業団対抗選手権, 大差, 安部孝駿, 小田将矢, 最終日, 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場, 男子400メートル障害決勝, 豊田自動織機, 陸上, 0秒80, 19年ドーハ世陸代表, 2位, 20日, 49秒38
... ◇陸上 全日本実業団対抗選手権 最終日(20日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場) 男子400メートル障害決勝で、19年ドーハ世陸代表の安部孝駿(ヤマダ電機)が49秒38で優勝した。2位の小田将矢(豊田自動織機)に0秒80の大差をつけて ......
「十分な準備期間がなかった」シーズン黒星スタートのスールシャールが敗因に言及
2020/9/20 オーレ, クリスタル・パレス, グンナー, スールシャール監督, プレミアリーグ初戦, マンチェスター・ユナイテッド, 欧州, 海外サッカーニュース, 黒星
【欧州・海外サッカーニュース】プレミアリーグ初戦で黒星を喫したマンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、クリスタル・パレスが上回っていたことを認めた。 マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・ ......
阪神2軍 藤浪が初回3者連続三振の圧巻投球 根尾は155キロ直球で空振りK
2020/9/20 ウエスタン, マウンド, 中日, 先頭, 初先発, 初回, 圧巻, 威力, 投球, 披露, 最速155キロ, 渡辺, 直球, 藤浪晋太郎投手, 阪神, 鳴尾浜球場, 2軍降格後, 20日, 26, 3者連続三振
ウエスタン、阪神-中日」(20日、鳴尾浜球場) 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が2軍降格後、初先発のマウンドに上がった。初回から最速155キロを投じるなど威力抜群の直球を披露。立ち上がりは3者連続三振の圧巻の投球だ。 初回、先頭の渡辺に ......
主将・清宮福太郎に豪快3ラン!早稲田実業が5回コールドの快勝で本大会へ!
2020/9/20 20対, 3回, 4番, 5回コールド, 主将, 二塁打, 代表決定戦, 公式戦, 初回, 右線, 夏西東京, 大杉並, 新チーム初, 早稲田実業, 本大会出場, 清宮福太郎, 無死, 第一打席
20日、今夏西東京8強の早稲田実業は新チーム初の公式戦を迎えた。中大杉並との第19ブロックの代表決定戦を5回コールドの20対0で勝利し、本大会出場を決めた。 主将で4番を務める清宮福太郎は初回の第一打席に右線へ二塁打、3回の第三打席には無死 ......