「 3連勝 」 の情報
プロ野球 楽天3ー2ソフトバンク タカ5安打、貧打重症 月間負け越し決定
2021/6/27 1失点, 1点, 20セーブ, 2年ぶり, 3点三塁打, 3連勝, 4回3分, ソフトバンク, プロ初勝利, プロ初登板, 一回, 打線, 松井, 楽天, 茂木, 西口, 首位, 高田孝
楽天が3連勝で首位に並んだ。プロ初登板の高田孝が一回に危険球で退場したが、西口が4回3分の1を1失点でプロ初勝利。松井が2年ぶりの20セーブ。0―1の一回に茂木が3点三塁打を放った。ソフトバンクは打線が振るわなかった。 1点止まりだった25日に ......
楽天、鷹との接戦制し3連勝 高田が危険球退場も好救援の西口がプロ初勝利!
... ○ 楽天 3 - 2 ソフトバンク ○ <10回戦・楽天生命パーク> 楽天は3連勝。このカードの勝ち越しを決め、貯金を再び「6」とした。 楽天はプロ初登板となった先発のドラフト2位・高田が、初回に先制点を失ったあと5番・真砂に頭部死球を与えてしまい ......
ターンオーバーでも盤石の強さ! あの男が復活したイタリア、10人ウェールズ撃破で3連勝&首位通過
2021/6/21 1-0, 1位, 2018年, 3連勝, EURO A組, EURO2020, イタリア1-0ウェールズ, イタリア代表, ウェールズ代表, グループA第3節, ローマ, 欧州選手権, 決勝トーナメント進出, 決定, 連続無敗記録
[6.20 EURO A組第3節 イタリア1-0ウェールズ ローマ] 欧州選手権(EURO2020)のグループA第3節が20日に開催され、イタリア代表はウェールズ代表に1-0で勝利した。3連勝を飾り、1位での決勝トーナメント進出が決定。2018年から続く連続無敗記録は30 ......
米大リーグ 代打、レッズ・秋山二塁打
2021/6/15 1得点, 1打数1安打, 3連勝, エンゼルス, シンシナティ, ダイヤモンドバックス, チーム, レッズ, ロッキーズ戦, 七回, 中堅, 交流戦, 代打出場, 八回, 右越え二塁打, 各地, 大谷, 守備, 秋山, 米大リーグ
米大リーグは13日、各地で行われ、レッズの秋山はシンシナティでのロッキーズ戦の七回に代打出場し、右越え二塁打を放った。中堅の守備に就き、1打数1安打、1得点。チームは6―2で3連勝。 エンゼルスの大谷はダイヤモンドバックスとの交流戦の八回に ......
レッズの秋山、1打数1安打
... ▽レッズ―ロッキーズ(13日・シンシナティ). レッズの秋山は七回に代打で出場して中堅を守り、1打数1安打、1得点だった。内容は右越え二塁打で打率は2割4分。チームは6―2で勝ち、3連勝。(共同) ......
阪神サンズ来日初一塁守備 美技に今季初盗塁&はつらつマルチ安打
2021/6/11 1点リード, 3連勝, 5回, 6回1死, パ交流戦, ライナー, 一塁守備, 大ハッスル, 好捕, 攻走守すべて, 日本ハム2-4阪神, 日本生命セ, 札幌ドーム, 来日初, 真上, 野村, 阪神ジェリー・サンズ外野手
日本生命セ・パ交流戦:日本ハム2-4阪神>◇10日◇札幌ドーム. 来日初の一塁守備に就いた阪神ジェリー・サンズ外野手(33)が攻走守すべてで大ハッスルし、3連勝に貢献した。まずは5回に野村のライナーを真上にジャンプして好捕。1点リードの6回1死 ......
オリックスが4カード連続勝ち越しで交流戦首位 “5割の壁”ぶち破り復帰
2021/6/10 3連勝, 4カード連続勝ち越し, 4月以降, 5割, 8度, オリックス, オリックス6-0巨人, パ交流戦, 交流戦首位, 交流戦首位タイ, 京セラドーム大阪, 伏兵, 壁, 日本生命セ, 楽天
日本生命セ・パ交流戦:オリックス6-0巨人>10日◇京セラドーム大阪. 「伏兵」が交流戦首位タイに躍り出た。オリックスが引き分けを挟んで3連勝で、4カード連続勝ち越しを決め、楽天と並び交流戦首位に立った。4月以降、8度はね返された“5割の壁”を ......
楽天3連勝!則本昂、6回2失点の好投で今季4勝目、2戦連発の浅村がチーム全打点
2021/5/19 2021年5月19日, 2戦連発, 3連勝, 4号2ラン, 5回, 6回2失点9奪三振, チーム, パ・リーグ, 今季4勝目, 先発, 全打点, 則本昂, 好投, 打線, 楽天, 楽天3―2日本ハム, 楽天生命, 浅村, 無安打投球
... ◇パ・リーグ 楽天3―2日本ハム(2021年5月19日 楽天生命). 楽天は先発の則本昂が5回まで無安打投球を披露するなど6回2失点9奪三振の好投で今季4勝目。打線は浅村が2戦連発となる4号2ランなどでチームの全打点を挙げた。チームは3連勝を飾った。...
初安打初本塁打のロハスに阪神・矢野監督「これをきっかけにして」
ヤクルトが引き分けを挟んで3連勝。阪神は西勇が6四死球と制球難で5回5失点と乱調だった。矢野燿大監督の試合後のコメントは次の通り。 阪神・矢野監督 (初安打初本塁打のロハスは)そういう活躍をしてもらうために来た選手なんで。必死に打ちたいと ......