「 3回 」 の情報
僚友対決はハミルトンに軍配、3番手はフェルスタッペン
2020/8/15 1-2態勢, 2020年FIA F1世界選手権, 3回, カタロニア, サーキット, スペインGP予選, バルセロナ郊外, フリー走行, ポールポジション, メルセデス, ルイス・ハミルトン, レッドブル
15日(土)、バルセロナ郊外にあるカタロニア・サーキットで2020年FIA F1世界選手権第6戦スペインGP予選が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。 3回のフリー走行を通してメルセデスが1-2態勢を築き、レッドブルの ......
近江3連覇「最高の瞬間」田中が1失点完投/滋賀
2020/8/14 1失点, 2回, 3回, 3年, 3点リード, 5安打5奪三振, 優勝, 声援, 外角直球, 失点, 完投, 打者, 最後, 滋賀県3連覇, 無失点投球, 田中航大投手, 皇子山球場, 相手ベンチ, 瞬間, 近江
近江の田中航大投手(3年)が1失点も5安打5奪三振で完投。滋賀県3連覇に貢献した。 3点リードの2回、相手ベンチの声援にのまれ、動きが固くなり失点。だが、3回から無失点投球。最後の打者も得意の外角直球で仕留めた。「皇子山球場で優勝の瞬間に ......
中日連勝で勝ち越し、柳2勝 広島Kジョンソン4敗
2020/8/12 1安打無得点, 2勝目, 2安打無得点, 2点, 3回, 4回, 6回, 中日, 中日柳, 井領, 今季初勝利, 先制, 先発, 広島, 広島K・ジョンソン, 押し出し四球, 無安打無得点, 適時打
先発は今季初勝利を狙う広島K・ジョンソンと2勝目を狙う中日柳。広島は3回まで無安打無得点。中日は3回まで1安打無得点。 中日は4回、井領の適時打などで2点を先制。6回にも押し出し四球などで2点を追加した。広島は6回まで2安打無得点。 広島は8 ......
広島・野村 今季最短の4回途中で3失点降板 高橋先制2ランから4連打される
2020/8/11 1安打, 3回, 4回途中3失点, セ・リーグ, マウンド, マツダ, 中日, 中日戦, 今季4度目, 今季最短, 先発登板, 広島, 自身初, 野村祐輔投手, 開幕3連勝, 2020年8月11日
... ◇セ・リーグ 広島—中日(2020年8月11日 マツダ) 広島の野村祐輔投手(31)が中日戦(マツダ)で今季4度目の先発登板。今季最短となる4回途中3失点で早々に降板した。 勝てば自身初の開幕3連勝となるマウンド。3回まで1安打に抑えていた ......
関大北陽が3回2死から打者2巡14点で圧勝/大阪
2020/8/10 14得点, 2点, 3回, 5回コールド勝ち, 両校, 大阪シティ信用金庫スタジアム, 大阪大会, 打者2巡, 最終戦, 準決勝, 猛攻, 関大北陽, 関大北陽17-2大院大高, 高校野球大阪大会
高校野球大阪大会:関大北陽17-2大院大高>◇10日◇準決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム. 関大北陽が3回に打者2巡の猛攻で14得点し、5回コールド勝ちを果たした。大阪大会は準決勝で打ち切られるため、両校にとってこれが最終戦となった。 2点の ......
大院大高8強進出、椎江監督の退任先延ばしに/大阪
2020/8/8 11-6, 13年間指揮, 3回, 5回戦, 9得点, くら寿司スタジアム堺, 反撃, 大院大高, 天王寺, 椎江, 準々決勝進出, 猛攻, 院大高11-6天王寺, 高校野球大阪大会
高校野球大阪大会:大院大高11-6天王寺>◇8日◇5回戦◇くら寿司スタジアム堺. 大院大高が天王寺に11-6で勝利し準々決勝進出を決めた。 猛攻で3回までに9得点。その後の天王寺の反撃をしのいで、押し切った。13年間指揮を執り、今夏で退任する椎江 ......
元阪神野田氏の長男泰司朗が安打と得点の活躍/兵庫
2020/8/7 2死三塁, 3回, 3年生, 7回, たいしろう, オリックス, スクイズ, ホーム, レベルアップ, 三振, 元阪神, 内野手, 同点, 左前安打, 敗戦, 泰司朗, 甲南, 糧, 野田浩司氏, 長男
元阪神、オリックスで活躍した野田浩司氏(52)の長男、泰司朗(たいしろう)内野手(2年)が、敗戦を糧にレベルアップを誓った。 甲南の3回に左前安打で出塁すると、スクイズで同点のホームを踏んだ。それでも、7回の2死三塁で三振に倒れ「3年生に ......
意地のスクイズで勝ち越し!帝京が終盤の逆転で決勝の舞台へ!
2020/8/6 1番, 3回, 6番, ランナー, 三塁, 二塁打, 二死二, 前半, 四球, 大接戦, 大田スタジアム, 帝京, 杉本直将毅, 東亜学園, 武藤, 決勝戦進出, 激突, 点数, 試合, 闘夢
大田スタジアムで6日、帝京と東亜学園が決勝戦進出をかけて激突。前半は大接戦の試合運びとなる。 先に点数を取ったのは帝京。3回に1番・杉本直将毅が二塁打で出塁すると、四球などでランナーが溜まり、二死二、三塁から6番・武藤 闘夢がタイムリーを ......