「 2回 」 の情報
マエケン白星消えるも「粘りながら投げられた」
2020/8/7 14打者連続凡退, 2回, 2点, 5-3, 6回3安打3失点1四球4奪三振, 6回以上, クオリティースタート, ツインズ前田健太投手, パイレーツ戦, 勝敗, 同点3ラン, 自責3以内
パイレーツ戦に先発したツインズ前田健太投手(32)は、6回3安打3失点1四球4奪三振とクオリティースタート(6回以上、自責3以内)をクリアしたものの、勝敗は付かなかった。 2回に同点3ランを浴びた後、14打者連続凡退と立ち直った。5-3と2点 ......
ダルビッシュ2勝目 7回5安打1失点と好投
2020/8/6 1敗, 1死一, 2勝目, 2回, 2連打, 3回, 4回, 7回5安打1失点, カブス, ダルビッシュ有投手, ピンチ, 二塁, 二塁手, 併殺, 先制点, 内野ゴロ, 好プレー, 最少失点, 間
カブス・ダルビッシュ有投手が7回5安打1失点と好投し、2勝目(1敗)を挙げた。 2回の1死一、二塁のピンチは併殺で切り抜けたが、3回に2連打から内野ゴロの間に先制点を奪われた。しかし、二塁手の好プレーにも助けられ最少失点に食い止めると、4回に ......
阪神ボーアがマルチ安打で復調気配 シフトかわす
2020/8/4 1死一塁, 1点, 2回, けん制球, ゴロ, シフト, マルチ安打, 二塁正面, 先頭, 内野陣, 右, 右前打, 場所, 復調気配, 走者, 逆手, 通常, 阪神ジャスティン・ボーア内野手
阪神ジャスティン・ボーア内野手がマルチ安打で復調気配を漂わせた。 1点を追う2回は先頭で右前打。内野陣が大きく右へ寄ったシフトを逆手に取るかのように、通常は二塁正面だった場所にゴロを転がした。 ただ、走者としては1死一塁からけん制球に ......
楽天が則本昂で月間負け越し 三木監督「悔しい」
2020/7/31 12勝13敗1分け, 1点, 1点リード, 2回, 3号ソロ, 3回, 3安打1失点, 5回, エース則本昂, 先制, 先発, 則本昂, 打線, 月間, 楽天, 直後, 茂木, 辰己, 連勝, 適時二塁打
楽天が惜敗し、連勝は2で止まった。7月は12勝13敗1分けとなり、月間負け越しが決まった。 エース則本昂が先発。2回に先制を許したが、5回まで3安打1失点。打線は先制された直後の3回に辰己の3号ソロ、茂木の適時二塁打で1点を逆転した。 だが1点リードの6回、則本昂 ......
マックス・フェルスタッペン 「次のトリプルヘッダーを楽しみにしている」
2020/7/30 2020年, 2回, F1イギリスGP, F1世界選手権, なか, クラッシュ, スタート前, フェルスタッペン, ホンダF1, マックス, レッドブル, 出場, 戦F1ハンガリーGP, 表彰台, 開幕3戦
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPへの意気込みを語った。 開幕3戦で2回の表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペン。特に前戦F1ハンガリーGPではスタート前のクラッシュによって出場さえ危ぶまれるなか、 ......
阪神木浪プロ初1試合4安打!全6打席出塁も記録
2020/7/28 1回2死一, 1試合4安打, 2号3ラン, 2回, 5回, プロ初, 三塁, 今季初, 右中間席, 右前適時打, 右越え二塁打, 四球, 打, 打席, 打撃復調, 気配, 猛打賞, 第1打席, 第5打席, 阪神木浪聖也内野手
阪神木浪聖也内野手が打撃復調の気配だ。1回2死一、三塁での第1打席に右前適時打。 2回には中前打。6回の第5打席に右中間席へ2号3ランをたたき込み、今季初の猛打賞をマークした。9回にも右越え二塁打を放ってプロ初の1試合4安打。4、5回の打席はいずれも四球を ......
阪神外国人満弾2発!広島ギャレット、ライトル以来
2020/7/28 2回, 4回2死満塁, 6点リード, アーチ, オーバーフェンス, ボーア, ライナー, 今季6発目, 右翼ポール際, 外角球, 左腕坂本, 新外国人アベック満塁本塁打, 新外国人ジェリー・サンズ内野手, 来日初, 満塁弾, 球界史上初, 阪神, 韓国キウム
阪神の新外国人ジェリー・サンズ内野手(32=韓国キウム)が球界史上初の新外国人アベック満塁本塁打を達成した。6点リードの4回2死満塁。左腕坂本の外角球をとらえると、右翼ポール際にライナーでオーバーフェンス。今季6発目のアーチは来日初の満塁弾。2回のボーアに ......
ソフトバンク悪夢、今季ワーストの1イニング6失点
2020/7/25 1イニング6失点, 2回, 6失点, 6-0, 7回, くもん, まさか, シワ, ソフトバンク工藤公康監督, リード, 一時, 今季ワースト, 今季最大得点差, 継投, 苦悶, 表情, 裏目, 逆転負け, 顔
ソフトバンク工藤公康監督(57)が、顔いっぱいにシワを作って、苦悶(くもん)の表情を浮かべた。 2回を終えて6-0と一時は大きくリードも、7回にまさかの6失点。今季最大得点差の逆転負けに加え、今季ワーストの1イニング6失点に泣いた。7回の継投が裏目に出て「 ......