「 3大会ぶり 」 の情報
アンカー児玉、先輩との差痛感
2022/2/12 スキー距離, 児玉美希, 北京冬季五輪, 土屋正恵, 太平洋建設, 女子20キロリレー, 小林千佳, 弘果ク, 新潟県十日町市出身, 日本, 石田正子, 走, 長野日野自動車, 12日, 3大会ぶり, 58分40秒6, JR北海道
北京冬季五輪第9日(12日)スキー距離の女子20キロリレーで、3大会ぶりに出場した日本は石田正子(JR北海道)土屋正恵(弘果ク)小林千佳(長野日野自動車)児玉美希(太平洋建設・新潟県十日町市出身)の走順で臨み、58分40秒6で11位だった。...
伊藤、五輪金の混合複は今後出場せず 全日本卓球
2022/1/27 スターツ, ペア, 伊藤美誠, 優勝, 全日本選手権第4日, 初戦, 卓球, 女子シングルス, 女子ダブルス, 日本生命, 早田ひな, 東京五輪銅メダリスト, 東京体育館, 部, 27日, 3大会ぶり, 4回戦, 4連覇, 4-2, 5回戦進出
卓球の全日本選手権第4日は27日、東京体育館で行われ、一般の部の女子シングルスで3大会ぶりの優勝を狙う東京五輪銅メダリストの伊藤美誠(スターツ)は初戦の4回戦を4-2で突破した。早田ひな(日本生命)とのペアで4連覇を目指す女子ダブルスも5回戦進出を決め ......
男子鎮西4強入り 春高バレー 女子信愛は3回戦敗退
2022/1/7 バレーボール, 信愛女学院, 女子, 就実, 岡山, 春高バレー, 東京体育館, 準々決勝, 熊本県勢男子, 第3日, 第74回全日本高校選手権, 鎮西, 2-1, 3回戦, 3大会ぶり, 4強, 7日, 8強入り
バレーボールの第74回全日本高校選手権(春高バレー)第3日は7日、東京体育館で3回戦と準々決勝を行った。熊本県勢男子の鎮西はいずれも2-1で勝ち上がり、3大会ぶりの4強入りを決めた。女子の信愛女学院は3回戦で就実(岡山)に0─2で敗れ、8強入りを逃した ......
高校サッカーは青森山田、大津など4強 静学は敗退
2022/1/4 サッカー, 京都, 全国高校選手権第5日, 国立競技場, 大津, 山口, 川崎市等々力陸上競技場, 東京B, 東山, 準々決勝, 準決勝, 熊本, 組み合わせ, 逆転, 関東第一, 青森山田, 頂点, 高川学園, 3大会ぶり, 4日
サッカーの全国高校選手権第5日は4日、川崎市等々力陸上競技場などで準々決勝が行われ、準決勝(8日、国立競技場)の組み合わせは大津(熊本)―関東第一(東京B)、高川学園(山口)―青森山田に決まった。 3大会ぶりの頂点を狙う青森山田は東山(京都)に2―1で逆転 ......
帝京大と明大が決勝へ ともに接戦制す―全国大学ラグビー
ラグビーの第58回全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝2試合が行われ、関東対抗戦王者の帝京大と同3位の明大が9日の決勝(東京・国立競技場)に進んだ。帝京大は4大会ぶり10度目、明大は3大会ぶり14度目の優勝に挑む。<下へ続く>....
明大、東海大破り大学ラグビー決勝へ…2大会ぶり進出
2022/1/2 ラグビー, 全国大学選手権第6日, 前半, 国立, 明大, 東京五輪, 東海大, 決勝, 決勝進出, 準決勝, 読売新聞社後援, 頂点, 2大会ぶり, 2日, 3大会ぶり, 7人制日本代表, 9日, WTB石田
ラグビー・全国大学選手権第6日(2日・国立=読売新聞社後援)――準決勝が行われ、明大が東海大を39―24で破り、2大会ぶりの決勝進出を決めた。9日の決勝で、3大会ぶりの頂点を目指す。 明大は、7人制日本代表として昨年の東京五輪に出場したWTB石田が前半に2 ......
世界一奪還へ「備」 大谷招集「意識にある」―侍ジャパン栗山新監督
野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、昨季まで日本ハムを率いた栗山英樹氏(60)が就任した。来年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ、今年は大切な1年。3大会ぶりの世界一奪還への思いや道筋を聞いた。<下へ続く>....
仙台育英、初戦快勝 全国高校サッカー
2022/1/1 ゴール, サッカー, 主導権, 仙台育英, 優勝, 全国高校選手権第3日, 大社, 島根, 東京, 松木ら, 滝川二, 終始, 試合, 青森山田, 駒沢陸上競技場, 2回戦16試合, 3大会ぶり, 6-0, FC東京, J1
サッカーの全国高校選手権第3日は31日、東京・駒沢陸上競技場など8会場で2回戦16試合が行われ、3大会ぶりの優勝を狙う青森山田はJ1のFC東京に入団する松木らのゴールで大社(島根)に6-0で大勝した。仙台育英は終始、試合の主導権を握り続け、滝川二( ......