「 大分 」 の情報
静岡県勢 男女初戦敗退 全日本高校バレーボール
2022/1/6 バレーボール, 大分, 女子, 富士見, 春高バレー, 東九州龍谷, 東京体育館, 東海大相模, 清水桜が丘, 男女1回戦, 男子, 神奈川, 第74回全日本高校選手権, 静岡県代表, 0-2, 5日
バレーボールの第74回全日本高校選手権(春高バレー)は5日、東京体育館で開幕し男女1回戦を行った。静岡県代表の男子の清水桜が丘は0-2で東海大相模(神奈川)に、女子の富士見は0-2で東九州龍谷(大分)にいずれもストレート負けした。...
高校サッカー「新たな聖地」でキックオフ
2021/12/28 メインスタジアム, 中津東, 使用, 全国高校サッカー選手権, 国立競技場, 大分, 東京, 東京五輪・パラリンピック, 東京B, 第100回, 節目, 関東第一, 1回戦, 28日
第100回の節目を迎えた全国高校サッカー選手権が28日、東京・国立競技場で開幕し、1回戦で関東第一(東京B)が中津東(大分)に6―0で快勝した。東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムだった国立競技場の使用は第92回大会以来。...
関東第一、中津東に快勝 全国高校サッカー開幕
2021/12/28 3-0, 6—0, ゴール, 中津東, 先制点, 国立競技場, 大分, 序盤, 後半, 手, 攻撃, 東京, 東京B, 皮切り, 第100回全国高校サッカー選手権, 若松, 開会式後, 関東第一, 静岡学園, 首都圏8会場
第100回全国高校サッカー選手権が28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で関東第一(東京B)が中津東(大分)に6-0で快勝した。序盤の若松の先制点を皮切りに3-0で折り返し、後半も攻撃の手を緩めずにゴールを重ねた。 29日は首都圏8会場で静岡学園― ......
G大阪新監督に片野坂氏 今季まで大分を指揮
2021/12/23 クラブ, コーチ, 今季限り, 今季13位, 使命, 大分, 就任, 強いガンバ大阪, 新監督, 片野坂知宏氏, 監督, 経験, 選手時代, 23日, 50, G大阪, J, J1
J1のG大阪は23日、新監督として、J1だった大分の監督を今季限りで退いた片野坂知宏氏(50)の就任を発表した。今季13位に終わったG大阪には選手時代に在籍し、コーチの経験もある。クラブを通じ「私に託された使命は、また強いガンバ大阪を取り戻すことだと ......
ガンバ大阪、新監督に片野坂氏
2021/12/23 ガンバ大阪, サッカー・J1リーグ, リーグ戦, 今季, 大分, 大分トリニータ, 当時J, 新監督, 来季, 松波正信監督, 片野坂氏, 片野坂知宏氏, 監督, 18位, 2016年, 23日, 50, J1
サッカー・J1リーグのガンバ大阪は23日、松波正信監督(47)が退任し、来季の新監督に片野坂知宏氏(50)が就任すると発表した。 片野坂氏は2016年に大分トリニータの監督に就任し、当時J3だった大分をJ1に押し上げた。今季のリーグ戦では18位に ......
“持っている”だけではない…劇的弾のDF槙野、契約満了も変わらなかった「自分がやるべきこと」
[12.19 天皇杯決勝 浦和 2-1 大分 国立] あまりにも劇的過ぎる展開となった。その主役は今季限りで浦和レッズからの退団が発表されているDF槙野智章。チームに大きな置き土産を残して新たな道を進むことになった。 11月16日、今季限りでの退団が発表された。...
浦和が大分破り天皇杯V…今季限りで退団の槙野、後半ロスタイムに決勝弾
2021/12/19 サッカー, 三菱重工時代, 九州, 優勝, 前身, 国立競技場, 大会最多, 大分, 来季J2, 東京, 決勝, 浦和, 第101回天皇杯全日本選手権, 進出, 19日, 3大会ぶり, 8度目, Jクラブ, J1
サッカーの第101回天皇杯全日本選手権の決勝が19日、東京・国立競技場で行われ、J1の浦和が2―1で来季J2に降格する大分を破り、3大会ぶりの優勝を飾った。前身の三菱重工時代を含め、大会最多に並ぶ8度目の優勝。大分は九州のJクラブとして初めて決勝に進出 ......
来場見合わせ例を周知 天皇杯でサッカー協会
2021/12/17 オミクロン株, 体調, 例, 同居, 国立競技場, 大分, 天皇杯全日本選手権準決勝, 川崎, 感染判明, 数日内, 新型コロナウイルス, 日本サッカー協会, 来場, 東京, 決勝, 注意, 男性, 12日, 17日, 19日
日本サッカー協会は17日、天皇杯全日本選手権準決勝の川崎―大分(12日)を観戦した男性の新型コロナウイルスの「オミクロン株」感染判明を受け、決勝(19日、東京・国立競技場)で来場を見合わせるべき例を示し、注意喚起した。 当日や数日内に体調が優れない、同居 ......
最後尾でダミアン完封、最前線で同点ヘッド…大分DFエンリケ「サポーターに恩返しできた」
2021/12/12 1-1, DF, FWレアンドロ, J1リーグ得点王, PK4-5, クラブ, ダミアン, トレヴィザン, パワープレー, 同点ゴール, 大分, 大分トリニータDFエンリケ, 大車輪, 天皇杯準決勝, 川崎F, 歴史, 活躍, 等々力, 起死回生
[12.12 天皇杯準決勝 川崎F 1-1(PK4-5) 大分 等々力] 守ればJ1リーグ得点王のFWレアンドロ・ダミアンを封じ込め、攻めてはパワープレーから起死回生の同点ゴール。大分トリニータDFエンリケ・トレヴィザンが大車輪の活躍でクラブの歴史を切り拓いた。...