「 ２年 」 の情報 

高校野球秋季兵庫大会・決勝、神戸国際大付２－０東播磨」（３日、明石トーカロ球場）. 神戸国際大付が４年ぶりの優勝を果たした。来秋ドラフトに向けてプロ注目の「二刀流」の神戸国際大付・阪上翔也外野手（２年）が、「５番・投手」で出場。９回７ ......

... ◇高校野球秋季埼玉県大会 ▽３回戦 昌平９—２本庄東＝７回コールド＝（２５日・市営大宮）. 高校通算３４本塁打で来秋のドラフト候補に挙がる吉野創士（２年）を擁する昌平が、７回コールド勝ちで準々決勝へ進んだ。 強打者ぞろいだった前チーム ......

文部科学省は２４日、オンラインで開催された国際情報オリンピックで、日本代表の高校生４人が金メダル２個と銀メダル２個を獲得したと発表した。 金メダルは麻布高（東京）２年の松尾凜太朗（りんたろう）さん（１６）、筑波大付属駒場高（同）３年の ......

打線好調福島商あと１本が出ず 東日大昌平は、エース矢板裕大投手（２年）が走者を出しながらも、要所で４併殺を奪い、１２０球で完投。「打たせて取ることができた」と振り返った。 打線は初回に連打で先制すると、三回二死一、二塁の好機に５番岸田 ......

... ◇高校野球秋季埼玉県大会 ▽２回戦 浦和学院６―３上尾（２１日・県営大宮）. 春は２０１５年以来の甲子園を狙う浦和学院が接戦を制して初戦を突破した。 ２点差に追い上げられた７回１死一、三塁で遊撃手の吉田匠吾（２年）が３番手として登板。...

高校野球の神奈川代替大会準決勝が２２日、横浜スタジアムで行われ、第１試合で東海大相模が三浦学苑を７－１で下し、２年連続の決勝進出を決めた。 >. 二回に三浦学苑・上村（２年）の右越え本塁打で１点を先制されたが、四回に加藤 ......

東京六大学野球春季リーグ第５日（１４日、法大３－２明大＝延長十二回タイブレーク、神宮）２試合が行われ、法大が明大を延長十二回タイブレークの末に３－２で下し、開幕から３連勝を飾った。７番手として野尻幸輝外野手（２年）が十二回無死一、 ......

２０２０年甲子園高校野球交流試合第３日の１２日、県代表の智弁学園は中京大中京（愛知）と対戦した。同点に追いつき、エースの西村王雅（おうが）投手（２年）が粘投したが、交流試合初の延長戦・タイブレークの末、３－４と惜しくも敗れた。憧れの ......

ヤクルトのドラフト６位・武岡龍世内野手（１９）＝八戸学院光星高＝が１２日、初めて１軍に昇格した。試合前練習では遊撃でノックを受け、軽快な動きを見せた。 >. 武岡は八戸学院光星高で１年春から遊撃のレギュラーとして活躍し、２年 ......

甲子園交流試合第２日（１１日、天理２－４広島新庄、甲子園）各球団２人のプロ野球スカウトの入場が認められている交流試合。２日目に熱視線を浴びたのは来秋のドラフト候補、天理・達（たつ）孝太投手（２年）だった。広島新庄戦で２－４の九回に２ ......