「 陸上 」 の情報
0秒02差で連覇、五輪当確の児玉芽生 最後に背中押された元日本記録保持者の言葉
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は25日、大阪市で男女の100メートル決勝などが行われ、女子は児玉芽生(福岡大)が11秒62で2連覇を達成した。同種目の参加標準記録は破ることはできなかったが、日本が出場権を獲得している女子400 ......
【記者の秘話】関学大1年多田修平の口から「東京五輪」初めて聞いた日
2021/6/26 1973日, 3年間, ヤンマースタジアム長居, 写真, 学生新聞, 東京五輪代表最終選考会兼日本選手権, 男子100メートル優勝者, 男子100メートル決勝, 第2日, 過去10年, 関学スポーツ, 関学大時代, 陸上
陸上:東京五輪代表最終選考会兼日本選手権>◇第2日◇25日◇ヤンマースタジアム長居◇男子100メートル決勝【写真】過去10年の男子100メートル優勝者 あれから1973日がたった。関学大時代、学生新聞を作る「関学スポーツ」で3年間取材させてもらっ ......
陸上 女子やり投げ 北口榛花が優勝し東京オリンピック内定
2021/6/25 61メートル49センチ, 代表, 代表選考, 北口榛花選手, 大会2日目, 女子やり投げ, 日本記録, 日本選手権, 日本陸上競技連盟, 旭川市出身, 条件, 東京オリンピック, 決勝, 陸上
東京オリンピックの代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は大会2日目。 女子やり投げの決勝では、旭川市出身で日本記録を持つ北口榛花選手が61メートル49センチを投げて優勝し、日本陸上競技連盟が定めた条件を満たして東京オリンピックの代表に内定しま ......
男子走り高跳びは戸辺が優勝 五輪出場有力に 陸上日本選手権
2021/6/24 セイコー, 住友電工, 多田修平, 大阪市ヤンマースタジアム長居, 山県亮太, 日本生命, 日本選手権第1日, 東京五輪代表選考会, 桐生祥秀, 男子100メートル準決勝, 陸上, 1組, 10秒16, 10秒17, 2組, 24日, 3組
東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権第1日は24日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートル準決勝は1組の山県亮太(セイコー)が10秒16、2組の多田修平(住友電工)が10秒17、3組の桐生祥秀(日本生命) ......
理論派・戸辺直人、読み切った風 走り高跳び優勝 日本選手権
2021/6/24 2メートル30, 2年ぶり4回目, 3回目, JAL, バー, ヤンマースタジアム長居, 体, 優勝, 大阪市, 戸辺直人, 日本選手権, 東京オリンピック代表選考会, 男子走り高跳び決勝, 陸上
陸上の東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で男子走り高跳び決勝があり、戸辺直人(JAL)が2メートル30で2年ぶり4回目の優勝を果たした。 2メートル30の3回目。体にわずかに触れたバーは揺れた ......
ケンブリッジ飛鳥、準決勝敗退 陸上・日本選手権男子100m
2021/6/24 100m, 10秒16, 1組1着, セイコー, タイム, ヤンマースタジアム長居, 全体トップ, 大阪市, 山県亮太, 日本記録保持者, 日本選手権, 条件下, 東京オリンピック代表選考会, 決勝, 無風, 男子100メートル準決勝, 陸上
陸上の東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で男子100メートル準決勝があり、日本記録保持者の山県亮太(セイコー)が無風の条件下で10秒16の1組1着となり、全体トップのタイムで25日の決勝へ進ん ......
桐生祥秀、右アキレス腱に不安も「しっかり結果を」/陸上日本選手権
2021/6/24 オンライン, 力, 右アキレス腱, 大会開幕前日, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 日本生命, 日本選手権, 東京五輪代表選考会, 桐生祥秀, 男子100メートル, 結果, 陸上, 23日, 5月下旬
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(大阪・ヤンマースタジアム長居)に臨む男子100メートルの桐生祥秀(日本生命)が大会開幕前日の23日、オンラインで会見し「しっかり結果を残したい」と力を込めた。 5月下旬に痛めた右アキレス腱( ......
24日から陸上日本選手権 神奈川から五輪へ、最終決戦
2021/6/24 アスリートたち, 五輪参加標準記録, 国内最高峰, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 日本選手権, 最終, 東京五輪代表選考会, 武相高出身, 泉谷駿介, 男子110メートル障害, 陸上, 順大, 24日
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は24日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕する。既に五輪参加標準記録を突破している男子110メートル障害の泉谷駿介(順大、武相高出身)をはじめ、国内最高峰のアスリートたちがしのぎを削る最終 ......