「 自ら 」 の情報
引退福島千里さん初仕事で熱い言葉「コツコツ努力。それが成長につながる」
2022/1/29 オンライン, スポーツ教室, セイコー, 体, 出身地, 北海道, 午後, 参加, 小学生たち, 日午前中, 東京都内, 現役引退, 福島さん, 福島千里さん, 競技人生, 経験, 自ら, 陸上女子短距離
陸上女子短距離を引っ張ってきた福島千里さん(33=セイコー)が29日、第2の競技人生をスタートさせた。この日午前中に東京都内で現役引退を発表した福島さんは、午後からスポーツ教室に参加。オンラインで出身地・北海道の小学生たちと一緒に体を動かし、自らの経験を ......
平野が女子複準決勝棄権 抗原検査で陽性 全日本卓球
2022/1/29 全日本選手権, 卓球, 同日, 同日中, 大会事務局, 女子ダブルス準決勝, 平野, 平野美宇, 抗原検査, 新型コロナウイルス感染, 日本生命, 病院, 発熱, 自ら, 陽性判定, 28日夜, 29日, 29日朝, 5度
卓球の全日本選手権の大会事務局は29日、平野美宇(日本生命)が同日の女子ダブルス準決勝を棄権すると発表した。平野は28日夜から37・5度を超える発熱があり、29日朝に自ら行った新型コロナウイルス感染を調べる抗原検査で陽性判定が出たため、同日中に病院を ......
【AJCC】キングオブコージ 1年8カ月ぶり復活V 上がり最速ねじ伏せた
直線入り口で先行勢を射程圏にとらえると、馬場の外からねじ伏せるように、1馬身半差をつけてゴールを駆け抜けた。 「会心の勝利?いやぁ、そうでもなかったね」と横山典は苦笑いだが、12年ぶりの当レース制覇で自らが持つ最多勝記録を「7」へ伸ばした。21年は重賞未 ......
【愛知杯】武豊36年連続JRA重賞V ルビーカサブランカに「我慢してくれという感じ」
2022/1/16 イン, 伏兵ルビーカサブランカ, 年, 新春, 昇級初戦, 桶狭間, 武豊, 自ら, 記録, 1987年, 2022年, 36年連続, 7番人気, JRA重賞初V, JRA重賞制覇
新春の桶狭間で決めた。昇級初戦だった7番人気の伏兵ルビーカサブランカを巧みに操った武豊が、見事なイン突きで、2022年のJRA重賞初V。デビューした1987年から途切れたことのないJRA重賞制覇を36年連続とし、自らが持つ記録をあっさりと更新した。 「年が ......
2年連続4強の帝京長岡は3回戦で散る…みたびセットプレーからの失点に古沢監督「私の責任」
2022/1/2 2人目, 2回戦, 3年, CK, GK, MF三宅凌太郎主将, PK戦, キッカー, 初戦, 古沢徹監督, 失敗, 悔しい気持ち, 教え子, 整理, 気持ち, 神村学園戦, 自ら, 自分
PK戦では2人目のキッカーを務めたMF三宅凌太郎主将(3年)がGKに止められて失敗。「気持ちの整理がついていない。自分のせいで負けてしまって、悔しい気持ちでいっぱい」と自らを責めたが、古沢徹監督はそんな教え子をかばった。 初戦となった2回戦の神村学園戦(○3-2)でもCK ......
大相撲名古屋場所 玉鷲、若手に勝つのが楽しみ
新入幕で勝ち越し目前の一山本の前に立ちふさがったのは、11月で37歳になる幕内最年長の玉鷲だ。「若手に勝っていかなくちゃ。それが楽しみ」と新鋭を退け、逆に自らが4場所ぶりに給金を直した。 相手のもろ手突きを下からあてがいながら前に出て、 ......
長友佑都 代表レギュラーの座譲らない「1年半後、命をかけてW杯を目指している」
2021/6/28 フランス1部マルセイユ, ポスト長友, 出席, 力, 同盟, 待望論, 新プロジェクト始動記者発表会, 日本代表DF長友佑都, 株式会社鈴廣蒲鉾本店, 神奈川県内, 自ら, 長友, 28日
フランス1部マルセイユの日本代表DF長友佑都(34)が、〝ポスト長友〟待望論を自らの力で封じ込めようとしている。 長友は28日に神奈川県内で行われた「『魚肉たんぱく同盟』新プロジェクト始動記者発表会」に出席。株式会社鈴廣蒲鉾本店と ......
RIZIN・皇治が屈辱のV逸…白鳥に判定負け…バッティング2回で警告も
2021/6/27 丸善インテックアリーナ大阪, 優勝, 判定, 決勝戦, 白鳥大珠, 皇治, 総合格闘技, 自ら, 27日, 3-0, 4人参加ワンナイトキックトーナメント, RIZIN, TEAM ONE, TEAM TEPPEN
総合格闘技・RIZIN」(27日、丸善インテックアリーナ大阪) 皇治(32)=TEAM ONE=が、自ら提唱した4人参加ワンナイトキックトーナメントの決勝戦で白鳥大珠(25)=TEAM TEPPEN=に3-0の判定で敗れて優勝を逃した。...
「自分を表現」五輪でこそ 鉄棒一本、挑む個人枠 体操・内村航平(32)
体操界のレジェンドが4大会連続の五輪出場を懸けて最終決戦に臨む。逆風下にある東京オリンピックも、内村航平(32)=ジョイカル=にとっては特別な舞台だ。賛否渦巻く周囲の声にも揺らぐことなく自らの信じた道を貫く、その理由とは。...