スポーツ | KURAGE online

スポーツ | KURAGE online

「 胸 」 の情報 

阪神サンズ、ボーアの穴埋め攻撃主導 トラッキー人形2個目獲得、2人の子供に

今季初めて右でん部の痛みでベンチ外となった主砲・ボーアの不在を感じさせなかった。3番を任され、先制適時打と期待に応えたサンズは「ボーアが出られないのは残念だが、走者を還すという自分のやることは変わらない」と胸を張った。 【ビール売り子も無言】マスク、手袋…...

琴ノ若が大関経験者高安破り白星発進「思い切って」

西前頭13枚目で幕内2場所目の琴ノ若(22=佐渡ケ嶽)が、大関経験者で東前頭13枚目の高安(30=田子ノ浦)を破って白星発進した。初顔合わせの相手に左を差され、胸を合わせてじりじりと寄られたが、土俵際で左からのすくい投げで逆転した。二所ノ関一門の連合稽古 ......

アーセナル、ポゼッションで圧倒もトッテナムに逆転負け…モウリーニョがアルテタに貫録勝ち

プレミアリーグ第35節が12日に行われ、トッテナムとアーセナルが対戦した。 互いに苦しいシーズンを送りながら、矜持を胸に負けられない試合に挑んだ両クラブ。アーセナルは8分、DFキーラン・ティアニーのクロスにFWアレクサンドル・ラカゼットが飛び込むもゴールには至らない ......

オリックス、ロドリゲスが逆転サヨナラ3ラン ファンの声援が後押し

オリックスのロドリゲスが逆転サヨナラ3ランで勝負を決めた。2点を追う九回、ジョーンズ、T-岡田が連続四球を選び一、二塁の場面。秋吉の外角低めの変化球を強振し、弾丸ライナーで左翼席へ突き刺した。「自分の仕事をするだけだった。感触は完璧だった」と胸を張った。...

再起誓う炎鵬 大相撲

炎鵬が7日、東京都墨田区の宮城野部屋で若手に胸を出した。3月の春場所は自己最高の東前頭4枚目で6勝9敗と負け越し。19日初日の7月場所は出直しを期す舞台となる。稽古後、報道陣による電話取材で「まだまだ力不足なので、もっと全体的に力をつけて着実に上がって ......

「本当に大変、胸が痛い」 熊本出身、中日・溝脇、豪雨被害気遣う「勇気与える」

熊本県南部に甚大な被害をもたらした記録的豪雨について、同県出身で九州学院高(熊本)OBの中日・溝脇隼人内野手(26)は5日、「本当に大変な思いをされていることを考えると胸が痛い」と被災地に思いを寄せた。 【5日の被災地の様子】 · 【家屋がバラバラに】不明者を探す ......

大型スコアボード披露 市硬式野球場大改修が終了、外野を高麗芝など魅力的に 足利市

足利市の市民球団、全(オール)足利クラブの本拠地で、六十五年の歴史がある市総合運動場硬式野球場(同市田所町)の大改修が終わり、四日、市民にお披露目された。電光掲示化で「北関東屈指の発色」と市が胸を張る大型スコアボード、緑が映える外野全面張り替えの高麗 ......

「粋に感じた」5番抜てき タカ川島、粘って変化球はじき返す適時打

ソフトバンクの川島が1―0の六回、中前へ適時打を放った。1死二塁で打席へ。外角への変化球をしぶとくはじき返した。前の打席では1死満塁の好機で遊ゴロ併殺打に倒れていただけに「前のチャンスの失敗を引きずらず、切り替えて打ちにいった」と胸を張った。 <コロナ下の ......

持ち味発揮、2年ぶり白星 石川、10奪三振の力投―プロ野球・ソフトバンク

持ち味のテンポ良い投球で日本ハム打線を封じた。ソフトバンクの石川が6回を5安打無失点に抑え、毎回の10奪三振の力投。2年ぶりの勝ち星をつかみ、「自分の良さを出そうと思った」と胸を張った。<下へ続く>. ヤマ場は3点リードの六回。疲れから制球が乱れ始め、2死 ......

「一発で仕留めた」絶好調の広島・鈴木誠也、開幕7戦で早くも5本のアーチ

好投手の数少ない失投を、確実に仕留めた。広島の鈴木誠也は左中間席に先制ソロ本塁打を突き刺すと、続く打席でも強烈な一発。七回も左前打と固め打ちし「甘い球を打とうと集中していった。一発で仕留められた」と胸を張った。1試合2ホームランは今季早くも2度目となる。...

Copyright© スポーツ | KURAGE online , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.