「 競泳 」 の情報
【柴田亜衣のゴールドアイ】松元克央 持ち味の最後の追い込みできれば金メダル十分狙える
2021/4/6 セントラルスポーツ, 五輪, 初, 日本記録1分45秒13, 日本選手権, 東京アクアティクスセンター, 松元克央, 決勝, 男子200メートル自由形, 競泳, 自身, 0秒48更新, 1分44秒65, 4種目, 5日
... 「競泳・日本選手権」(5日、東京アクアティクスセンター). 4種目で決勝が行われ、男子200メートル自由形は松元克央(24)=セントラルスポーツ=が自身の持つ日本記録1分45秒13を0秒48更新する1分44秒65で優勝し、初の五輪 ......
「池江の奇跡」起こした医療の進歩 白血病は「治らない病気」ではなくなりつつある
2021/4/6 ルネサンス, 医療, 大舞台, 奇跡, 女子100メートルバタフライ, 復帰, 復活, 日本選手権決勝, 東京五輪代表, 池江璃花子, 白血病発覚, 競泳, 進歩, 2年余り, 20, 3年ぶり
ただいま」とつぶやいて3年ぶりに日本選手権決勝の大舞台に復帰、女子100メートルバタフライを制して東京五輪代表を勝ち取った競泳の池江璃花子(20)=ルネサンス。白血病発覚からわずか2年余りで成し遂げた「奇跡の復活」は、医療の進歩と ......
入江陵介 日本勢最多4大会連続の五輪内定
2021/4/5 タイム, トップ, レース, 入江選手, 入江陵介選手, 全体トップ, 前半, 後半, 日本選手権, 東京オリンピック, 決勝, 準決勝, 男子100m背泳ぎ決勝, 競泳, 選考, 4日, 5日, 50m
5日、東京オリンピックの選考を兼ねた競泳の日本選手権が行われ、入江陵介選手(31)が男子100m背泳ぎ決勝に出場しました。 4日の準決勝を全体トップのタイムで突破した入江選手は、決勝のレース、前半の50mをトップで折り返すと、後半も ......
萩野公介「ひとまず安心」800メートルリレーの選考基準満たす
2021/4/5 ブリヂストン, 五輪会場, 日本選手権第3日, 東京アクアティクスセンター, 東京五輪代表選考会, 男子200メートル自由形3位, 競泳, 萩野公介, 選考基準, 5日, 800メートルリレー
東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第3日は5日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル自由形3位の萩野公介(ブリヂストン)は800メートルリレーの選考基準を満たして代表入りした。 >....
青木玲緒樹が初の五輪代表内定「本当にうれしい」
2021/4/5 1分6秒51, JSS, ミズノ, 五輪, 五輪代表, 代表選考会, 初, 女子100メートル平泳ぎ決勝2位, 日本選手権兼東京, 東京アクアティクスセンター, 渡部香生子, 競泳, 第4日, 青木玲緒樹
競泳:日本選手権兼東京オリンピック(五輪)代表選考会>◇第4日◇東京アクアティクスセンター◇女子100メートル平泳ぎ決勝2位に入った青木玲緒樹(れおな、26=ミズノ)が初の五輪代表に内定した。優勝した渡部香生子(24=JSS)の1分6秒51に100 ......
瀬戸が200バタフライ2位通過、坂井敗退 競泳日本選手権第3日
2021/4/5 予選, 代表, 個人メドレー2種目, 全体2位, 午後, 日本選手権第3日, 東京アクアティクスセンター, 東京五輪代表選考会, 瀬戸大也, 男子200メートルバタフライ, 競泳, 1分56秒21, 5日, TEAM DAIYA
競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第3日は5日、東京アクアティクスセンターで予選が行われ、男子200メートルバタフライは個人メドレー2種目で代表に決まっている瀬戸大也(TEAM DAIYA)が1分56秒21の全体2位で午後の ......
競泳 日本選手権 おかえり、強い璃花子 100バタ、3年ぶりV
2021/4/5 ルネサンス, 五輪会場, 代表選考, 女子100メートルバタフライ決勝, 日本選手権第2日, 東京アクアティクスセンター, 東京オリンピック, 池江璃花子, 決勝3種目, 男女, 白血病, 競泳, 長期, 20歳, 4日
東京オリンピックの代表選考を兼ねた競泳の日本選手権第2日は4日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男女の決勝3種目が行われた。女子100メートルバタフライ決勝は白血病で長期療養していた20歳の池江璃花子(ルネサンス) ......
「鬼門」の女子400m自由形 2人内定
2021/4/4 セントラルスポーツ戸塚, 五輪切符, 初, 女子400メートル自由形, 小堀倭加, 日本選手権第2日, 東京五輪代表選考会, 派遣標準記録, 競泳, 難波実夢, 0秒, 2位, 4分6秒34, 4日, MGニッシン
東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第2日は4日行われ、女子400メートル自由形で小堀倭加(セントラルスポーツ戸塚)が4分6秒34で制し、0秒02遅れの2位の難波実夢(MGニッシン)とともに派遣標準記録を切って初の五輪切符を ......
池江、50メートルから羽ばたいた バタフライV
2021/4/4 五輪切符, 日本選手権女子100メートルバタフライ, 東京五輪代表選考, 池江, 池江璃花子, 病魔, 白血病, 競泳, 競泳女子, 闘病前, 頂点, 100メートル, 4日, 57秒77
白血病から復帰した競泳女子の池江璃花子が4日、東京五輪代表選考を兼ねる競泳の日本選手権女子100メートルバタフライを57秒77で制した。 病魔を乗り越え、池江が五輪切符をつかみ取った。闘病前、最も世界の頂点に迫っていた100メートル ......
佐藤翔馬、個人種目で届かず苦笑い「突破できず残念」/競泳
2021/4/4 五輪会場, 佐藤翔馬, 優勝, 日本選手権第2日, 東京アクアティクスセンター, 東京五輪代表選考会, 東京SC, 派遣標準記録, 男子100メートル平泳ぎ, 男子400メートル, 競泳, 4日, 59秒30
東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第2日は4日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子100メートル平泳ぎは佐藤翔馬(東京SC)が59秒30で優勝。派遣標準記録はクリアできなかったものの、男子400メートル ......