「 競泳 」 の情報
瀬戸大也の妻・馬淵優佳さん、長女が水泳開始 「凄い才能だろうなぁ」と期待の声
2児の母で競泳の東京五輪代表・瀬戸大也の妻・馬淵優佳さんが8日、インスタグラムを更新。長女が水泳を始めたことを明かし、抜群の運動神経が垣間見れる写真を公開した。 【写真】長女の姿に「裸足!!いいっすねー!!!」「逞しいわw」と反響…...
競泳日本選手権 水沼・川本ら4人が東京五輪代表内定
2021/4/9 2人, 2位, 51秒03, 代表, 優勝, 川本武史選手, 日本水泳連盟, 日本選手権, 東京オリンピック, 水沼尚輝選手, 派遣標準記録, 男子100メートルバタフライ決勝, 種目, 競泳, 自己ベスト
競泳の日本選手権、男子100メートルバタフライ決勝で水沼尚輝選手が自己ベストを更新する51秒03で優勝、2位は51秒25で川本武史選手でした。 2人はいずれも日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破して、この種目の東京オリンピックの代表に内定しま ......
萩野公介 代表内定「自分を出し切りたい」
競泳の萩野公介選手(26)が日本選手権の男子200m個人メドレーに出場。200m個人メドレー東京オリンピック代表は瀬戸大也選手(26)がすでに内定している中で、残る1枠を争う戦いになっていましたが、萩野選手は派遣標準記録を突破する1 ......
入江陵介 200m背泳ぎV14五輪内定
... □競泳・日本選手権6日目(8日・東京アクアティクスセンター) 東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権、男子200m背泳ぎ決勝が8日に行われ、入江陵介選手(31)が14度目の優勝に輝き、東京五輪代表に内定しました。 スタート直後 ......
競泳の池江璃花子、2枚目五輪切符にも喜び控えめ 「もうちょっと出したかった」
2021/4/8 ルネサンス, 五輪会場, 女子100メートル自由形, 日本水連, 日本選手権第6日, 東京アクアティクスセンター, 東京五輪代表選考会, 池江璃花子, 白血病, 競泳, 20歳, 400メートル, 53秒98, 8日
競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第6日は8日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、女子100メートル自由形で白血病から復帰した20歳の池江璃花子(ルネサンス)が53秒98で優勝し、日本水連が定める400メートル ......
入江陵介が背泳ぎ2冠 東京五輪で「感謝の気持ちを泳ぎで伝えたい」
2021/4/8 イトマン東進, 優勝, 入江陵介, 日本選手権兼東京五輪代表選考会, 東京アクアティクスセンター, 東京五輪代表, 男子200メートル背負ぎ決勝, 競泳, 第6日, 1分55秒52, 100メートル, 4年連続14度目, 8日
... ◇競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会・第6日(8日、東京アクアティクスセンター) 男子200メートル背負ぎ決勝は入江陵介(31)=イトマン東進=が1分55秒52をマークし、4年連続14度目の優勝。100メートルに続く東京五輪代表を ......
池江璃花子「すごくうれしい」 宣言通りの2冠 100m自由形V
2021/4/8 100m, 20, 3年ぶり3回目, 53秒98, V, ルネサンス, 五輪会場, 代表選考, 優勝, 女子100メートル自由形決勝, 日本選手権第6日, 東京アクアティクスセンター, 東京オリンピック, 池江璃花子, 白血病, 競泳, 長期
東京オリンピックの代表選考を兼ねた競泳の日本選手権第6日は8日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われた。女子100メートル自由形決勝は、白血病で長期療養していた池江璃花子(20)=ルネサンス=が53秒98で3年ぶり3回目の優勝を ......
水沼尚輝、川本武史ら準決勝へ 難波実夢らは9日の決勝へ/競泳
2021/4/8 トヨタ自動車, 予選, 全体1位, 川本武史, 新潟医療福祉大職, 日本選手権第6日, 東京アクアティクスセンター, 東京五輪代表選考会, 松元克, 水沼尚輝, 男子100メートルバタフライ, 競泳, 2位, 52秒08, 8日
競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第6日は8日、東京アクアティクスセンターで予選が行われ、男子100メートルバタフライは水沼尚輝(新潟医療福祉大職)が51秒92で全体1位、川本武史(トヨタ自動車)が52秒08で2位、松元克 ......
伏兵・武良竜也、初五輪「もう感無量、奇跡かなって」24歳苦労人が同期・渡辺一平を逆転
2021/4/8 一騎打ち, 伏兵, 佐藤, 右手, 同期, 日本選手権兼東京五輪代表選考会, 東京アクアティクスセンター, 武良, 渡辺, 男子200メートル平泳ぎ, 競泳, 第5日, 0秒72速くゴール板, 1位, 7日
... ◇競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第5日(7日、東京アクアティクスセンター). 2強の一騎打ちとみられた男子200メートル平泳ぎで、伏兵が割って入った。武良は同期の渡辺より0秒72速くゴール板にタッチすると、1位の佐藤の右手を ......