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「 球 」 の情報 

20歳石井、J1初ゴール 鳥栖

鳥栖の石井がJ1初ゴールを決めた。ゴール前で競り合う中、右クロスのこぼれ球を拾った小屋松からのパスに左足を合わせた。今季初の先発起用にも応えた。<下へ続く>. 金明輝監督は「いいゴールだった」と20歳を評価。その一方で「(チームとして点を)取るチャンスはそこ ......

今季初登板のDeNA・上茶谷、修正して連続三振「走者背負った状況での投球が課題」

セ・リーグ、DeNA9x-6広島、6回戦、広島3勝3敗、24日、横浜)右肘の炎症で出遅れていたDeNAの上茶谷が今季初登板し、6回4失点だった。球が上ずって三回までに6安打で2点を失ったが、その後は修正。直球の威力が戻り、四回2死からの4連続を含む全6三振は四~ ......

オリックス山崎福也2勝目へ、アルバース“マネる”

23日楽天戦(楽天生命パーク)に先発するオリックス山崎福也投手(27)が今季2勝目を狙う。 「ずっと(自分の)2日前にアルバースが投げている。それを見ているんですけど、インコースの使い方、そこから外へ曲がる球を引っかけさせたり。自分もマネしていければいいなと思っ ......

菊池は2年目に手応え 今季初登板は26日アストロズ戦

米大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手は20日、紅白戦に登板し、4回を2安打2失点だった。 球に力があり、ストライク先行の投球でもあった。「前回(の実戦)は久しぶりでバランスを崩したが、1週間で修正できた。いい調整ができた」とメジャー2年目の開幕に手応えを口にした。...

雄星、2年目に手応え 「1週間で修正できた」

米大リーグは20日、各地でキャンプが行われ、マリナーズの菊池雄星は球に力があり、ストライク先行の投球でもあった。「前回(の実戦)は久しぶりでバランスを崩したが、1週間で修正できた。いい調整ができた」とメジャー2年目の開幕に手応えを口にした。 今季初登板は26日 ......

プロ野球 西武10-2楽天 勝ち続けるニール 持ってる男「13連勝」

西武が今季チーム最多の17安打で快勝。二回に栗山や木村の適時打などで3点を先取し、三回に山川のソロなどで加点。ニールは6回2失点で2勝目を挙げ、昨季から13連勝とした。楽天は則本昂が高めの球を捉えられた。 「負けない男」の本領を発揮した。西武のニールが ......

広島堂林4号2ラン、打率&得点圏打率でリーグ1位

打順を6番に上げた広島の堂林翔太内野手が4号2ランを放った。 3点を追う4回2死二塁から巨人メルセデスの低めスライダーを振り抜き、右中間席にたたき込んだ。7試合ぶりの1発に「(ストライクを)取りに来る球を積極的に打とうと思った。しっかり自分のスイングができまし ......

沼津スコアレスドロー 中山雄希「決定力が課題」

アスルクラロ沼津は0-0でSC相模原と引き分けた。得点こそ奪えなかったが、ゲームを支配。2試合連続完封を達成し、安定した守備で勝ち点1を積み上げた。 ◇ ◇ ◇. 沼津は立ち上がりから攻勢に出た。2トップへロングボールを送り、こぼれ球を拾って相手を押し込んだ。...

中日2-1DeNA/15日のプロ野球

セ・リーグ、中日2-1DeNA、5回戦、DeNA4勝1敗、15日、ナゴヤD)中日が連敗を3で止めた。三回にビシエドが2点二塁打を放った。松葉は球を低めに集め、5回1/3を1失点で移籍後初勝利。八回2死満塁は石垣が好守で救った。R・マルティネスは2セーブ目。DeNAは ......

ウエスカ岡崎 好機逃し2戦連発ならず…1部昇格へ最下位相手に手痛い黒星

... ◇スペイン2部 ウエスカ0—1ラシン(2020年7月11日) ウエスカFW岡崎の2試合連発はならなかった。 アウェーでの最下位ラシン戦に3トップ中央でフル出場。先制を許した直後の前半28分にこぼれ球に左足で合わせたが、枠上に外れて絶好機を逃した。前節2位のチーム ......

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