「 津田学園 」 の情報 

第103回全国高校野球選手権三重大会（県高校野球連盟、朝日新聞社主催）は17日、2回戦計6試合が県内3球場で行われた。海星と津商はそれぞれ鈴鹿と久居を降し、津田学園は上野にコールド勝ちした。水産は延長戦の末、四日市中央工に競り勝った。...

◇２５日 関西学生野球春季リーグ戦・２回戦（わかさスタジアム京都） 関西大１０―１０近畿大（延長１１回タイブレーク、特別規定により引き分け）. 今秋ドラフト候補に挙がる関西大・久保田拓真捕手（４年）＝三重・津田学園＝が新リーグのタイ記録と ......

... ◇関西学生野球春季リーグ 2回戦 関大10—10近大（タイブレーク延長11回）（2021年5月25日 わかさスタジアム京都）. 今秋ドラフト候補の関大・久保田拓真捕手（4年＝津田学園）が「4番捕手」でフル出場。1試合7打点のリーグタイ記録を樹立した。...

東海四県の八チームが出場する第六十八回春季東海地区高校野球大会が二十二日開幕し、四日市市営霞ケ浦球場とダイムスタジアム伊勢で一回戦四試合が行われた。県代表の津商（県１位）は掛川西（静岡２位）に１−５、津田学園（県２位）は中京（岐阜１ ......

第六十八回春季東海地区高校野球県大会は三十日、四日市市営霞ケ浦球場で準決勝二試合があった。津田学園が松阪商に７−３で、津商が海星に３−１で勝ち、決勝進出を決めた。五月六日の決勝戦で、津田学園は三大会連続四回目、津商は初の優勝を目指し ......